2017年、経済情報誌『I・B』を発行する(株)データ・マックスでは、建設・不動産需要の高まりを受け、九州の建設・不動産業界に焦点を当てた情報誌『月刊まちづくり』を創刊いたしました。
 九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。

■媒体概要
名称:『月刊まちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:毎月(下旬発刊)
発行:5,000部

福岡 南の副都心 大橋|月刊まちづくり2月号

駅前に新たなランドマーク 南の副都心・大橋(3)
駅前に新たなランドマーク 南の副都心・大橋(3)
 別記事で紹介している「大橋駅周辺のまちの声」にもあるが、大橋エリアの大きな特徴の1つとして「住みやすさ」が挙げられる
照栄建設株式会社 企業・経済 建設・不動産 まちづくり
2024年下半期  福岡市の開発動向(中)
2024年下半期 福岡市の開発動向(中)
 24年下半期の計画戸数は1,259戸で、24年上半期比で509戸減となった。総戸数100戸超の計画が2棟にとどまったものの、JR博多駅や西鉄の新駅・桜並木駅周辺での開発が再び盛り上がりを見せた。
中村建設株式会社 企業・経済 建設・不動産 まちづくり
国交省、歩行空間の3D地図整備へ
国交省、歩行空間の3D地図整備へ
 国土交通省は2024年12月26日、省内で今年度2回目の「歩行空間の3次元地図ワーキンググループ」(座長=佐田達典日大教授)を開催した。
国土交通省 企業・経済 建設・不動産 まちづくり
駅前に新たなランドマーク 南の副都心・大橋(2)
駅前に新たなランドマーク 南の副都心・大橋(2)
 大橋エリアの成り立ちについては、前述のvol.26で取り上げた際の少々の焼き直しにはなるが、改めて触れておきたい。
西日本鉄道株式会社 企業・経済 建設・不動産 まちづくり
2024年下半期  福岡市の開発動向(前)
2024年下半期 福岡市の開発動向(前)
 福岡市内に設置された標識情報を基に、市内における2024年下半期(7~12月)の開発動向を追った。
スターツ九州株式会社 企業・経済 建設・不動産
色彩心理学による広告デザインの新常識
色彩心理学による広告デザインの新常識
 広告デザインでは、視覚的なインパクトと心理的な効果をバランス良く活用することが重要です。とくに、のぼり旗のような店舗前広告では、通行人の注意を引きつけて行動を促すデザインが求められます。
エンドライン株式会社 企業・経済 一般
【湯布院】インバウンドから好評 錦鯉およぐ古民家の宿
【湯布院】インバウンドから好評 錦鯉およぐ古民家の宿
 国土交通省九州運輸局によれば、2024年11月の外国人入国者数(速報値)は37万2,563人で、(船舶観光上陸除く)通常入国者数としては単月で過去最高を記録。
株式会社リョウ・コーポレーション 企業・経済 建設・不動産
トリビュートの不動産再生(4)開発用地の供給事例
トリビュートの不動産再生(4)開発用地の供給事例
 (株)トリビュートは、福岡市内や東京23区内において、建物改修などによるビルの収益向上=バリューアップ、「立ち退き」「権利調整」などを経た開発用地の提供など、数多くの不動産再生に携わってきた。
株式会社トリビュート 企業・経済 建設・不動産
駅前に新たなランドマーク 南の副都心・大橋(1)
駅前に新たなランドマーク 南の副都心・大橋(1)
 福岡市南区の西鉄天神大牟田線・大橋駅前で現在、新たな複合商業施設「OHASHI HILL」の開発が最終段階に入ってきている。
株式会社えんホールディングス 企業・経済 建設・不動産
大豊建設が22.4億円で落札 「佐世保米軍(6)管理棟改修」
大豊建設が22.4億円で落札 「佐世保米軍(6)管理棟改修」
 九州エリアにおける2024年12月12日~25年1月15日の間に判明した入札結果を集計した。
大豊建設株式会社 企業・経済 建設・不動産 まちづくり
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