2025年5月12日 17:15
夏の参院選が迫るなか、11日、福岡市中央区内で3選を目指す立憲民主党の野田国義参議院議員の事務所開きが開催された。
2025年5月12日 16:45
東京地裁が旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の解散を命じてから約1カ月半となるが、北九州市と山口県下関市で教団をめぐる2つの動きがあった。
2025年5月9日 16:30
大型連休も終わり、夏の参院選が近づくなか、与野党の間で減税を求める声が高まってきた。国民民主党やれいわ新選組、共産党など野党各党は相次いで減税策をアピールしている。
2025年5月8日 12:30
夏の参院選福岡選挙区(改選数3)に、オーガニック食品会社社員・沖園理恵氏がれいわ新選組公認で立候補することを表明した。
2025年5月3日 06:00
国民民主党は選択的夫婦別姓について、立憲民主党が国会に提出した法案に同調せず、独自法案を提出する考えであることがわかった。
2025年5月2日 17:10
2日、福岡県田川市の村上卓哉市長は、部下の女性職員と「不倫」関係とされた問題に絡んで当該女性職員からセクハラ被害を訴えられている件について、報道各社に対して「今後の市政に対する決意表明」との文書を発表。
2025年5月2日 13:00
福岡県田川市の村上卓哉市長は部下の女性職員との「不倫」関係とされた問題について、当該女性職員よりセクハラ被害を訴えられているが、市議会は4月30日に臨時議会を開き、不信任決議案を採決した3月議会に続いて賛成少数で再び否決した。
2025年5月2日 10:30
福岡県議会の最大会派・自民党県議団が次期副議長に、元議長で現在、県議団幹事長を務める中尾正幸氏を擁立する方向であることが分かった。
2025年5月1日 14:20
立憲民主党福岡県連は4月28日、臨時の常任幹事会を開催し、4月25日付で議員辞職した佐々木允前県議(田川市選出)を除籍処分とした。
2025年4月28日 17:20
福岡市議会(定数62)の最大会派・自民党市議団(18人)が、市議会6月定例会で行われる議長選に平畑雅博氏(福岡市早良区・6期)を擁立することがわかった。
2025年4月25日 17:15
前福岡県議会議員で元副議長の佐々木允氏が、政治系YouTubeチャンネル「センキョタイムズ」の運営者2人および関連会社2社を相手取った名誉毀損訴訟の請求を、4月25日付で放棄した。
2025年4月25日 11:40
自民党福岡県連は、5月に任期満了にともなう県連会長選挙を予定しているが、県議団(41人)が元県議会議長で、県連会長代行を務める松本國寛県議を擁立する方針であることがわかった。
2025年4月22日 13:30
21日、福岡や熊本・鹿児島など九州各県で構成する九州各県議会議長会の会長に福岡県議会の蔵内勇夫議長が内定した。
2025年4月22日 11:50
3月23日、福岡県議会議員補欠選挙が投開票され、福岡市西区選挙区では元県議会議員秘書の吉岡玲子氏が自民推薦の元職を破り、初当選をはたした。吉岡氏に県議として今後のビジョンや取り組みたい課題について話を聞いた。
2025年4月18日 16:50
連合(日本労働組合総連合会)と立憲民主党と国民民主党の3者は、17日、外交・安全保障や経済政策など5分野の基本政策で合意した。
2025年4月17日 16:45
枝野幸男立憲民主党元代表が10日、さいたま市内で講演し消費税減税派を「ポピュリズム」として、「減税をいう人はあきらめるか別の党をつくるか、どっちかだ」と発言したことが党内外で波紋を呼んでいるが、枝野氏は意に介さない姿勢のようだ。
2025年4月14日 17:10
任期満了にともなう小郡市長選は13日告示され、現職の加地良光氏の他に立候補の届け出がなく、無投票で加地氏の3選となった。
2025年4月14日 16:50
12日、福岡南ライオンズクラブ創立60周年を記念してジャーナリストで(公財)国家基本問題研究所理事長の櫻井よしこ氏が「激動する世界と日本の進路」と題した講演をFFGホールで行った。