2024年5月27日 13:00
福岡市の成長戦略の一環として誕生したスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」。2017年4月のオープン以来、官民共働で多くの企業をサポートしている。
2024年5月20日 13:00
コロナ禍が明け再始動した経済活動。しかし、世界は決してコロナ前に戻ることはなく、ひと飛びに新しい次元の経済へと突入を始めた。
2024年5月9日 13:00
九州大学伊都キャンパスの西側隣接地で計画されている「糸島サイエンス・ヴィレッジ構想」。産学金官が横断的に取り組むこのプロジェクトでは、先端技術の実証実験が行われている。
2024年5月9日 13:00
熊本県では、半導体産業をはじめとする県内産業のさらなる振興と県下全域における県経済の成長の実現に向けて、さまざまな取り組みを進めているところだ。
2024年4月25日 13:00
長らくウォルマートの下で経営再建を模索していた西友。現在は投資ファンドKKRが株式の大半を所有し、小売のプロ経営者の大久保恒夫社長が陣頭指揮にあたり、食品スーパーとネットスーパーで業界ナンバーワンを目指している。
2024年4月17日 13:00
主力仕入先の与信力を利用した悪質な仕入で被害を拡大させ破綻した(株)データリンク。同社と一時所在地を同じくし、役員の人的交流もある(株)フタバユナイテッドの代表に、2023年10月、データリンク元代表の長男が就任し経営を引き継いでいる。
2024年4月16日 14:20
再開発の行方が長らく注目されている九州大学・箱崎キャンパス跡地。どこが優先交渉権者に決定するかによって、箱崎キャンパス跡地の未来図だけでなく、福岡東部エリアのまちづくりの方向性も大きく左右していくだろう。
2024年4月8日 13:00
3月9日、福岡のマリンメッセ福岡B館で「マイナビ就職EXPO」が開催された。同イベントでは約80社がブースを出展した。
2024年4月1日 15:00
膨大な赤字を垂れ流しながら、資本が膨らみ続け、実績も何もないのに事業を拡大し続けるスタートアップ企業がある。なぜそのようなことが可能なのか。
2024年3月28日 13:00
2018年9月、新業態「WORKMAN Plus」を出店して以来、(株)ワークマン(群馬県伊勢崎市、小濱英之代表)の売上高はここ5年で売上は倍増し2,000億円に迫る勢いだ。
2024年3月18日 13:00
地場の中小企業にも活用できる専門性の高いサービスの提供をコンセプトとする明倫国際法律事務所。同事務所は2月19日、ベトナム中部ダナンに同国3カ所目となるオフィスを設立した。
2024年3月11日 13:00
北九州市の成人式で注目を集める貸衣装店「みやび」が手がけた個性的なドレスを、ダウン症モデル・斉藤菜桜さんが着用し、日本文化をテーマにした衣装が100年以上の歴史を誇るパリのランウェイで高い評価を受けた。
2024年3月11日 13:00
あらゆる建造物の工事で使用される「高圧電線ケーブル」が不足している。電気工事業界の混乱が続くなか、今年2月、国交省は公共工事の発注者らに工期延長の受入要請を行った。
2024年3月4日 13:00
イオンはドラッグストア業界2位のツルハホールディングスの株を取得し、傘下の業界1位のウエルシアホールディングスと経営統合する検討に入った。この動きを見て業界再編も加速しそうだ。
2024年2月26日 13:00
老舗映画館、中洲大洋映画劇場が、今年3月末の営業を最後に閉館する。建物の取り壊しも決定しており、地下鉄空港線・中洲川端駅の至近地に、相当規模の余白が生じることになる。