2024年8月2日 17:30
DV相談証明とDV等支援措置が、虚偽DVの主張によって悪用され、加害者とされた側に回復しがたい被害をもたらすことを見たが、なぜそのような制度が生まれたのか。
2024年8月1日 17:05
一部の回答の要点を確認する。質問4への回答から、DV相談証明書の申請要件は、本人の来所によるDV相談のみであることが分かった。
2024年7月29日 17:00
当社では、昨年11月~12月にかけて「愛する子どもを配偶者に連れ去られた~実子誘拐の無法地帯」と題してシリーズ記事を発信してきた。取材の過程で問題の1つとして浮き彫りになったのは...
2024年2月1日 15:00
法制審議会(法務大臣の諮問機関)の家族法制部会は30日、離婚後も父母双方が子どもの親権をもつ「共同親権」導入を柱とする民法改正要綱案をまとめた。政府は今国会に改正案を提出し、成立を目指す。
2023年12月11日 13:00
離婚を選択する夫婦の間に子どもがいるとき、その子がどちらと暮らすのかは大きな問題だ。そして別居後は、別居した親と子どもの面会交流が重要な問題となる。だが、これらの問題を法律が常に円満に解決するとは限らない。
2023年11月19日 06:00
記事拝見いたしました。この実子誘拐問題をマスコミが取り上げることが少ないなか、取材していただき感謝申し上げます。
2023年11月18日 06:00
この記事は、すばらしいです。素直に現実問題を書いていますね。おかしなところが見つかりません。正しい内容しか書いてないです。
2023年11月17日 17:40
敏也の例でもう1点、重要な論点がある。この例を読んで、読者のなかには「連れ去り」という主張に疑問を持つ人がいるかもしれない。
2023年11月16日 17:50
以上、夫婦の関係が壊れた経緯から、妻K子による子どもの連れ去りと、義父らの不誠実な態度によって柚木敏也氏(仮名)が子どもらに会えない現状までをつぶさに見てきた。
2023年11月15日 18:00
2⽉下旬、敏也が1人で暮らす自宅から毎⽇少しずつ妻K子や⼦供たちの荷物が減っていたり、家族以外の⼈間が侵⼊した形跡があった。
2023年11月14日 18:00
柚木敏也氏(仮名、40代。以下、敏也)は妻K子(40代)と結婚10年目。子どもは小学校低学年の娘と息子のふたり。敏也は工場技術職、K子は専業主婦。いまだに離婚は成立していない。
2023年11月13日 18:20
ある日、仕事から帰ると、もはや愛する子どもに会えなくなっているとしたら。その日からあなたはどうなるだろうか?