福岡・九州を中心とした建設予定、落札情報などの建設ニュースや、地場ゼネコン、大手ゼネコンや建設業界の動向の解説を配信。
2023年4月5日 06:00
ところで、木材を最も多く活用してきたのは住宅産業である。少子高齢化やライフスタイルの変化などから、新設住宅着工は減少傾向にあるが、今後もニーズがなくなることはなく、大口の需要先であり続けるはずである。
2023年4月5日 06:00
三喜『収益性や効率性向上のために、私たちは施工を含むさまざまな関係者に事業へ積極的に参加していただき、巻き込むことに努めています...
2023年4月4日 10:00
国土交通省がこのほど発表した2023年2月分の建築着工統計調査報告によると、福岡県の新設住宅着工戸数は、全体で前年同月比13.5%減の3,077戸となったことがわかった。
2023年4月4日 06:00
ここからは、「川下」にあたる建設業と消費者について見ていきたい。そうすることで、「川中」である製材・流通の状況も見えやすくなるからだ。
2023年4月4日 06:00
福岡市を中心に、戸建賃貸や賃貸マンション、医療・介護・福祉施設などの建築工事のほか、リフォーム・リノベーションにも取り組むなど幅広い領域を手がける(株)スエナガ。
2023年4月3日 06:00
ウッドショックを経て、林業などの「川上」、製材・流通業などの「川中」、建設業と消費者などの「川下」の各者には、「木」の活用に向けて前向きなムードが漂っている。
2023年4月3日 06:00
MKSが事務局を担当する「ヴィンテージマンションプロジェクト推進協議会」は、国交省の補助事業「住宅ストック維持・向上促進事業」の採択を受け、マンションの維持保全に関わる諸団体、金融機関、国交省認可の保険法人で構成される。
2023年3月31日 10:00
JR博多駅・博多口前の「西日本シティ銀行本店本館建替えプロジェクト」の概要が発表された。
2023年3月31日 06:00
近年、「まちづくり」で木材の活用が注目され、木造の中・大規模建築物への利用・普及などの模索が国内外で活発化している。そこで今回の特集では、日本や九州、そして福岡県における林業とその周辺事業、建設業の動向を探ってみた。
2023年3月31日 06:00
日本に分譲マンションが誕生して約70年になる。1962年の区分所有法制定以降、マンションブームを繰り返しながら建設され、マンションストックは増加の一途をたどっている。
2023年3月31日 06:00
今回もエリアマーケティングに関してお話しします。前回は、地域や商品やターゲットに関して、圧倒的シェアを高めることが大事だとお伝えしました。
2023年3月29日 14:00
プレカット木材供給量日本一のポラスグループが、九州エリアでの事業展開をより積極化しようとしている。
2023年3月28日 11:00
福岡市西区北原では、北原・田尻土地区画整理事業(約11.8ha)が進行中で、住宅や公園、ヤマダ電機の郊外型店舗「テックランド福岡西店」などの多彩な商業施設が次々にオープンをはたしている。
2023年3月24日 11:00
単に家を売るのではなく、ゆたかな「暮らし」を「創造」する企業への成長を目指し、熊本本社を拠点に九州にとどまらず関東でも心地良い生活空間を提供する(株)Lib Work(熊本県山鹿市)。
2023年3月23日 13:00
近年、建設現場における安全対策への意識は高まっている。それだけに、死亡者を出した建設現場は、否応なしに目立ってしまう。
2023年3月23日 13:00
現場における安全管理は至上命令だが、現実問題として、元請はどこまで責任を負えるのか、今回地場ゼネコンの3社に話をうかがった。
2023年3月22日 11:05
店屋町の冷泉公園通り沿いにあるコインパーキングで、オフィスビルの建設が計画されているようだ。
2023年3月17日 16:05
(一財)日本地域開発センターは17日、優れた省エネルギー住宅を表彰する「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2022」を発表した。
2023年3月17日 09:30
大成建設(株)は16日、同社札幌支店が施工中の地上26階建の複合ビル「(仮称)札幌北1西5計画」(発注者:エヌ・ティ・ティ都市開発(株)」において、重大な施工不良が発生したと発表した。