2024年09月28日( 土 )

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 経済に関する国際ニュースを厳選して配信。
広島・長崎原爆75周年祈念 DEVNETINTERNATIONAL・アザーニュース
広島・長崎原爆75周年祈念 DEVNETINTERNATIONAL・アザーニュース
NetIB-Newsでは、DEVNET INTERNATIONALが発行するアザーニュースを紹介している。今回は日本の原爆75周年祈念に関する9月25日付の記事を紹介する...
中国経済新聞に学ぶ~「90後」の若者、「ニュープアー」になった(後)
中国経済新聞に学ぶ~「90後」の若者、「ニュープアー」になった(後)
90後が「ニュープアー」になった原因は、主に2つあると考えられている。1つ目は、彼らが親たちのように貧しい時代を経験していないこと。2つ目は、フィンテックがお金を借りる便利な手段を提供してくれていることだ...
徐々に解明されつつある新型コロナウイルスの正体(後)
徐々に解明されつつある新型コロナウイルスの正体(後)
RNAウイルスにおいて変異が発生しやすい点について、変異が発生する領域が新型コロナウイルスのタンパク質の表面に突起のように出ているスパイクタンパク質にあることが最近の研究で明らかになっている...
中国経済新聞に学ぶ~「90後」の若者、「ニュープアー」になった(前)
中国経済新聞に学ぶ~「90後」の若者、「ニュープアー」になった(前)
「90後(1990年代生まれ)」は、1人あたり平均12万元もの負債を抱えるという。このデータはいささか大げさかもしれないが、彼らの多くは従来の意味での貧乏人ではないまでも、「ニュープアー」と呼ばれている...
徐々に解明されつつある新型コロナウイルスの正体(前)
徐々に解明されつつある新型コロナウイルスの正体(前)
新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。全世界の感染者数は3,300万人を超え、死者数も100万人に達した。新型コロナウイルスの流行初期は、私たちは数カ月我慢すれば、新型コロナウイルスは終息するものと考えていたが...
中国経済新聞に学ぶ~清華大学の卒業生、初任給は平均月27万に
中国経済新聞に学ぶ~清華大学の卒業生、初任給は平均月27万に
中国就職支援プラットフォームの「智聯招聘」が9月14日に発表した「2020年秋季大学生就職報告」によると、20年の大学卒業生の初任給は平均5,290元(約8万2,500円)となった...
元総合商社駐在員・中川十郎氏の履歴書(20)チリ向け小型乗用車大量輸出に成功
元総合商社駐在員・中川十郎氏の履歴書(20)チリ向け小型乗用車大量輸出に成功
ニチメン・ブラジル駐在中の最大のビジネスの成果は、チリ向けに500億円規模の日本製乗用車の輸出に成功したことだ。このビジネスが成就した理由は、人的情報の「致命的情報」の入手に成功し、それを最大限に活用したことだ...
中川十郎氏の履歴書
東京オリンピックに間に合うか?激化する新型コロナ・ワクチンの開発競争(前)
東京オリンピックに間に合うか?激化する新型コロナ・ワクチンの開発競争(前)
世界では依然として新型コロナウィルス(COVID-19)の感染拡大に歯止めがかからず、感染者数はついに3,000万人を突破した。死者も100万人を超えている...
浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス 東京オリンピック・パラリンピック
九経連などが「台湾スマイルフェア」を実施
九経連などが「台湾スマイルフェア」を実施
24日、渡辺通り電気ビルにて「~がんばろう!! 台湾留学生応援企画~台湾スマイルフェア」が開催された...
中国経済新聞に学ぶ~北京の自動車運転タクシー、客を乗せた実証実験
中国経済新聞に学ぶ~北京の自動車運転タクシー、客を乗せた実証実験
北京市における試乗客を乗せた自動運転の実証実験始動セレモニーが9月10日、北京経済技術開発区の百度「Apollo Park」で開催された。インターネット大手の百度は、北京で自動運転タクシーサービスの提供を正式に開始することを発表した...
中国経済新聞に学ぶ~中国の5Gユーザー年内に1億人突破へ(後)
中国経済新聞に学ぶ~中国の5Gユーザー年内に1億人突破へ(後)
調査会社・ニールセンが9月12日に発表した報告によると、間もなく到来する5G(第5世代移動通信システム)時代に対して、中国の消費者は積極的な姿勢を見せ、それを待ちわびているという...
リチウムイオン電池の世界シェア1位に躍り出たLG化学(後)
リチウムイオン電池の世界シェア1位に躍り出たLG化学(後)
完成車メーカーの動きを見てみる。トヨタはパナソニックと合弁会社を設立し、電池の研究開発に取り組んでいる。将来の本命の電池として注目が集まっている全固体電池の開発において、トヨタがもっとも先行しているという評価である...
リチウムイオン電池 全固体電池
中国経済新聞に学ぶ~中国の5Gユーザー年内に1億人突破へ(前)
中国経済新聞に学ぶ~中国の5Gユーザー年内に1億人突破へ(前)
現在、中国では5Gが加速度的に拡大し、予想を上回るペースで基地局も建設されており、端末接続台数は7月末に累計8,800万台に達した。ユーザーも年内に1億人を突破する見込みだ...
リチウムイオン電池の世界シェア1位に躍り出たLG化学(前)
リチウムイオン電池の世界シェア1位に躍り出たLG化学(前)
電気自動車(EV)時代の到来とともに、世界では電気自動車のコア部品であるリチウムイオン電池にますます熱い視線が注がれている。各自動車メーカーも、電気自動車の性能を左右するリチウムイオン電池の開発に社運をかけている...
リチウムイオン電池
【凡学一生のやさしい法律学】香港で起きていること~国家統治の基本となる三権分立(後)
【凡学一生のやさしい法律学】香港で起きていること~国家統治の基本となる三権分立(後)
上述の9月1日付『産経新聞』の記事では、香港政府は高校教科書から「三権分立」の記述を削除させた、と最後に小さく記述されていた...
【凡学一生のやさしい法律学】香港で起きていること~国家統治の基本となる三権分立(前)
【凡学一生のやさしい法律学】香港で起きていること~国家統治の基本となる三権分立(前)
国の政治状況には、騒乱期と安定期がある。騒乱期には政治的争点は直ちに露見され、騒乱を激化させる。一方で、安定期には本来であれば政治的争点となる「不都合な真実」を支配勢力(権力者)がひたすらに隠蔽して、権力の安定、継続を企図する...
新型コロナワクチンの開発に成功したと豪語するプーチン大統領と世界の反応(後)
新型コロナワクチンの開発に成功したと豪語するプーチン大統領と世界の反応(後)
とはいうものの、「スプートニクV」に限っていえば、すでに触れたように、あまりにも少ない治験データであり、その効果の程は「神のみぞ知る」といったところかもしれない...
浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス
激化する新型コロナ・ワクチンの開発競争:ワクチン外交の行方(4)
激化する新型コロナ・ワクチンの開発競争:ワクチン外交の行方(4)
そこで思い出されるのはプーチン大統領の出身地サンクトペテルブルクにあるバイオカッド研究所である。この研究所は表向きガンの研究で知られているが、プーチン大統領の特命研究テーマを与えられている。それは何かといえば、ずばり「若返り延命薬」の開発に他ならない...
未来トレンド分析シリーズ
激化する新型コロナ・ワクチンの開発競争:ワクチン外交の行方(3)
激化する新型コロナ・ワクチンの開発競争:ワクチン外交の行方(3)
これでは国際的な不信感は高まるばかりであろう。状況を改善しようということで、ロシアの貿易大臣であるマントゥロフ氏も国内のテレビに登場し...
ファイザー 未来トレンド分析シリーズ
ストラテジーブレティン(262号)菅氏首相指名、解散総選挙・自民圧勝から大相場が始まる予感
ストラテジーブレティン(262号)菅氏首相指名、解散総選挙・自民圧勝から大相場が始まる予感
9月14日に菅官房長官が自民党総裁の後継に指名され、16日に開催される臨時国会で次期首相に任命される。菅氏は、安倍政権の継承をうたっている。良きアベノミクスの継承者であることは確かであるが...
武者リサーチ「ストラテジーブレティン」