経済に関する国際ニュースを厳選して配信。
2025年3月1日 06:00
石破首相は日米関係の新たな章立てを描くには、今年1月に誕生するトランプ新大統領との信頼関係の構築が欠かせないと周囲に述べています
2025年2月28日 15:30
中国国家統計局は1月17日、2024年の中国の国内総生産(GDP)は前年比5.0%増だったと発表した。
2025年2月27日 06:00
中国で初めてGDPが5兆元(約106兆円)に達した都市が誕生した。それは上海市だ。
2025年2月26日 06:00
韓国初の武器輸出は1975年にフィリピンに6億ウォン規模のM1小銃の弾薬を輸出したことだった。その後、50年が経過した現在、韓国の防衛産業は目を見張るほどの成長を遂げている。
2025年2月25日 16:30
ウクライナ・ロシア戦争、イスラエル・ハマス戦争などで、国際情勢が不安定化しているなか、自走砲、戦車などの在来式武器の需要が全世界的に急増。
2025年2月25日 15:35
ガザ地区での停戦が続いていますが、イスラエルの占領下のヨルダン川西岸地区では、イスラエルによる攻撃が激化しています。家屋が破壊され、道路を掘り起こされて、数万人が家を追われる状況です。
2025年2月25日 12:30
ロシアによるウクライナ侵攻が24日で3年を迎えた。侵攻が始まる直前には、ウクライナをめぐる情勢の緊迫の度合いが増し、ウクライナの首都キーウと欧州各国を結ぶフライトが運航停止になっていったのをよく覚えている。
2025年2月25日 06:00
アメリカの軍事専門家の間では「台湾有事が間近に迫っている」といった類の観測が専らのようです。
2025年2月24日 06:00
中国国家発展改革委員会、財政部、住宅・都市農村建設部、工業・情報化部などの部・委員会はこのほど相次いで年度活動会議を開き、2025年の重点活動を計画した。
2025年2月22日 06:00
昨年11月にドナルド・トランプが大統領に選ばれた。これによって、アメリカはどうなるのだろうか?世界はどうなるのか?そして、日本は?
2025年2月20日 17:00
トランプ大統領がアラスカを重視する背景にはさまざまな理由がある。その1つが貿易赤字の削減である。米国は去年1年間の貿易赤字が1兆2,117億ドル(約185兆円)と過去最高額を記録した。
2025年2月19日 17:00
「日米関係の新たな黄金時代を追求する決意」が確認された。7日、ホワイトハウスで石破首相とトランプ大統領の初の首脳会談が開催された。
2025年2月18日 15:00
2025年2月12日はBIS(日本ビジネスインテリジェンス協会)創設34周年記念日である。
2025年2月18日 10:30
ウクライナ紛争における西側諸国の敗北でいよいよ明らかになりつつある西洋世界の崩壊を、エマニュエル・トッドの『西洋の敗北』を基に、宗教的・社会的規範の喪失による西洋社会の内部崩壊として読み解き、日本社会にも規律崩壊をもたらしている原因を明らかにする。
2025年2月17日 14:30
一昨年10月、パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム主義組織ハマスがイスラエルへ奇襲攻撃を仕掛けて以降、イスラエルによる大規模な攻撃が開始され、ガザ地区における犠牲者数は4万人を超えている。
2025年2月14日 17:00
第4の中国政府の代弁のおそれですが、これは大いに注意を要する点です。ためしに、ディープシークに、「中国は台湾を武力統一しますか?」と聞いてみましたら、中国政府の公式見解とまったく同じ返事が返ってきました。
2025年2月14日 15:00
アメリカではトランプ大統領が次々と大統領令を発出していますが、その先行きは厳しいものと言わざるを得ません。
2025年2月14日 15:00
国連が制定した国際デーを数えますと、実に209もありました。なかでも国際平和デー、通称ピースデー9月21日を日本にも定着させるためにも国際平和映像祭を開始し派生してNPO法人 PEACE DAYが誕生しました。