2024年10月04日( 金 )

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 経済に関する国際ニュースを厳選して配信。
東久邇宮国際文化褒賞 受賞者の声(3)警護力を強化して世界平和へ貢献する
東久邇宮国際文化褒賞 受賞者の声(3)警護力を強化して世界平和へ貢献する
  23年7月17日、東京の八芳園にて東久邇宮国際文化褒賞授与式が執り行われた。受賞者の1人、高宮城ネスター氏は、(株)エグゼクティブプロテクションのプロフェッショナル。
一般財団法人DEVNET INTERNATIONAL 明川文保
車載電池市場は半導体市場をしのぐ大きな市場になるのか(後)
車載電池市場は半導体市場をしのぐ大きな市場になるのか(後)
 電池には大きく分けて2種類ある。1度しか使えない「一次電池」と、充電して繰り返し使う「二次電池」である。車載電池は二次電池である。
劉明鎬
元総合商社駐在員・中川十郎氏の履歴書・ニューヨーク編(3)
元総合商社駐在員・中川十郎氏の履歴書・ニューヨーク編(3)
 米国ニチメン(現・双日)ニューヨーク駐在時の1989年2月、NY JETRO駐在員の大学後輩から、「講演してほしい」との依頼があった。
中川十郎氏の履歴書
東久邇宮国際文化褒賞 受賞者の声(2)世界で活躍する人材の養成、起業支援
東久邇宮国際文化褒賞 受賞者の声(2)世界で活躍する人材の養成、起業支援
 23年7月17日、東京の八芳園にて東久邇宮国際文化褒賞授与式が執り行われた。経済学者で立教大学教授(前総長)の郭洋春氏も受賞者の1人だ。
一般財団法人DEVNET INTERNATIONAL 明川文保
中国大学新卒者の「就職難」 その実情は
中国大学新卒者の「就職難」 その実情は
 大連に住んでいる笠が、5年ぶりに筆者のもとを訪れた。取引先の日本企業へのあいさつ回りにやってきたとのことである。
耳より情報
車載電池市場は半導体市場をしのぐ大きな市場になるのか(前)
車載電池市場は半導体市場をしのぐ大きな市場になるのか(前)
 韓国の輸出を牽引している品目は半導体である。半導体は韓国の輸出全体の20%ほどを占めており、これを生産しているサムスン電子は韓国を代表する企業となっている。
劉明鎬
東久邇宮国際文化褒賞 受賞者の声(1)タイ運河プロジェクトの進捗状況
東久邇宮国際文化褒賞 受賞者の声(1)タイ運河プロジェクトの進捗状況
 タイ王国300年の夢であるタイ運河開通にむけて、(一財)DEVNET INTERNATIONAL代表理事の明川文保氏が、タイ運河都市開発計画を発表したのは21年のことだ。
一般財団法人DEVNET INTERNATIONAL 明川文保 中村ニック昇
中ロの政府高官が北朝鮮を同時訪問したワケ
中ロの政府高官が北朝鮮を同時訪問したワケ
 北朝鮮では7月27日は「戦勝記念日」とされています。朝鮮戦争の休戦協定が結ばれた日であるからです。
浜田和幸 浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス
水素は本当に未来のエネルギー源になるのか(後)
水素は本当に未来のエネルギー源になるのか(後)
 米国では今年からインフレ抑制法(IRA法)により、水素生産に対する税金の控除が適用される。
劉明鎬
水素は本当に未来のエネルギー源になるのか(前)
水素は本当に未来のエネルギー源になるのか(前)
 世界の温室効果ガス排出の大きな原因は化石燃料の燃焼によるもので、電力のほとんどは石炭や石油、天然ガスなど、化石燃料を燃やすことでつくられており、それによって二酸化炭素などが発生し、大きな問題となっている。
劉明鎬
トランプ前大統領の言いたい放題:ウクライナへの援助資金を欧州に請求
トランプ前大統領の言いたい放題:ウクライナへの援助資金を欧州に請求
 アメリカの大統領選挙は過熱する一方です。日本ではまだ関心が薄いようですが、アメリカの今後を左右する可能性を秘めているのが「ケネディ神話」を背負っているロバート・ケネディ・ジュニア候補に他なりません。
アメリカ 浜田和幸 浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス
ワグネル騒動はプーチンの勝利で決着 面子丸つぶれのバイデン(後)
ワグネル騒動はプーチンの勝利で決着 面子丸つぶれのバイデン(後)
 何しろ、プリゴジン社長の呼びかけにもかかわらず、モスクワ進軍に加わったのは数千人に満たない戦闘員で、ワグネルの軍事司令官は皆無でした。
浜田和幸 未来トレンド分析シリーズ
ワグネル騒動はプーチンの勝利で決着 面子丸つぶれのバイデン(中)
ワグネル騒動はプーチンの勝利で決着 面子丸つぶれのバイデン(中)
 さらには、アメリカでの報道によれば、ウクライナのゼレンスキー政権と裏取引を重ね、ロシアの軍事情報を横流しすることで、アメリカからも裏金を受け取るような荒技を見せてきたようです。
浜田和幸 未来トレンド分析シリーズ
ワグネル騒動はプーチンの勝利で決着 面子丸つぶれのバイデン(前)
ワグネル騒動はプーチンの勝利で決着 面子丸つぶれのバイデン(前)
  ウクライナ戦争は思わぬ方向に進んでいます。何かといえば、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創業社長プリゴジン氏(62歳)がプーチン政権に反旗を翻したからです。
浜田和幸 未来トレンド分析シリーズ
中国がウラジオストク港を「奪還」 弱体化するロシアの権益に浸食(後)
中国がウラジオストク港を「奪還」 弱体化するロシアの権益に浸食(後)
 中国とロシア(旧ソ連)は1989年5月、当時のゴルバチョフ共産党書記長の訪中で関係を正常化。
日本ビジネスインテリジェンス協会|BIS
人間とAIとの戦い:勝つのはどちら?
人間とAIとの戦い:勝つのはどちら?
 このところ急速な進歩を遂げているのが人工知能(AI)とロボット技術です。6月27日から中国の天津市で開幕した世界経済フォーラムの夏季会合でも主要なテーマは生成型AIでした。
浜田和幸 浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス
中国がウラジオストク港を「奪還」 弱体化するロシアの権益に浸食(中)
中国がウラジオストク港を「奪還」 弱体化するロシアの権益に浸食(中)
 中国税関総署は5月4日、中国東北部の老朽化した工業基地を活性化するため、6月1日から国内貿易品の国境越えの通過港としてウラジオ港を使用できるようになると公告した。
日本ビジネスインテリジェンス協会|BIS
中国がウラジオストク港を「奪還」 弱体化するロシアの権益に浸食(前)
中国がウラジオストク港を「奪還」 弱体化するロシアの権益に浸食(前)
 日本ビジネスインテリジェンス協会より、共同通信で台北支局長、編集委員、論説委員などを歴任し、現在は客員論説委員を務める岡田充氏による、中ロ関係に関する論考を提供していただいたので共有する。
日本ビジネスインテリジェンス協会|BIS
中国・改正反スパイ法への懸念と日系企業の対応
中国・改正反スパイ法への懸念と日系企業の対応
 中国で今月から、ついに改正反スパイ法が施行された。
和田大樹
戻った外国人で活気を取り戻した明洞(ミョンドン)(後)
戻った外国人で活気を取り戻した明洞(ミョンドン)(後)
 韓国観光公社の集計によると、今年3月に韓国を訪れた外国人観光客は80万575名。前年同期が9万6,768名だったから、727.3%増加したことになる。
韓国 劉明鎬