2026年9月30日 17:00
11日の一般質問では、朝長勇議員が武雄アジア大学を取り上げた。前日の豊村貴司議員が、市には大学を「応援」するだけでなく「チェック」する役割も必要だと指摘したのに続き、朝長議員は、そのチェックの中身を具体的に問うた。朝長議員は、「経営が行き詰まって撤退というような事態になれば、連携もできなくなる」と述べ、大学の経営見通しや継続可能性を取り上げた。
2026年9月28日 17:15
前回は、小松政市長が「大学を生かしたまちづくり」を武雄アジア大学構想の重要な柱として掲げる一方、大学の持続可能性やリスク管理をどこまで検証するのかという問題を取り上げた。では、武雄市は大学を「生かす」だけでなく、運営状況をどこまで「チェック」しようとしているのか。
2026年9月24日 17:00
現在、武雄市議会では9月定例会が9月1~30日の会期で開かれている。そのうち8~11日に行われた一般質問では、初日に小松市長が出馬表明を行い、その後、複数の議員が武雄アジア大学について質問を行った。
2026年9月19日 18:30
武雄アジア大学への約19.5億円の補助金支出をめぐる住民監査請求は棄却された。監査委員は市の判断を「特に不合理又は不公正とはいえない」としたが、学生確保の下振れや旭学園の資金繰り、巨額補助の財政負担まで検証したのか。監査結果から行政チェックの実効性を問う。
2026年7月28日 17:50
武雄市が(学)旭学園(佐賀市、溝上泰弘理事長)に交付した武雄アジア大学関連補助金をめぐって、7月10日に武雄市民3人が武雄市監査委員に提出していた住民監査請求について、7月24日付で受理されたことが分かった。
2026年7月13日 11:45
前回までの記事では、(学)旭学園(佐賀市、溝上泰弘理事長)の2025年度(26年3月期)決算と、今後の収支試算を基に、武雄アジア大学の事業継続性を検討した。
2026年7月9日 18:00
今回記事では、今後の旭学園ならびに武雄アジア大学の事業継続性を検討するために、過去記事『武雄アジア大学の収支計画が明らかに(4)旭学園の資金繰りと事業継続性を試算する』で作成した旭学園の収支試算表を、25年度決算に基づいて補正し、あらためて試算表を作成し分析を行う。
2026年7月7日 12:25
学校法人旭学園が2025年度決算を公表。武雄アジア大学の開学準備に伴う人件費・管理経費の増加で経常赤字が拡大した一方、短大・高校は学生数が持ち直した。特定資産の大幅な取り崩しや運用資産余裕比率0.2年など、財務状況から武雄アジア大学の事業継続性を検証する。
2026年6月19日 18:10
このような旭学園の財務状況に対する武雄市の消極的な確認姿勢に関わるものとして、豊村貴司議員が問題視したのは、旭学園に対する武雄市の「学生確保の要請」である。
2026年6月17日 13:15
15日、武雄市議会の令和8年6月定例会で、豊村貴司議員が武雄アジア大学に関する質疑を行った。豊村議員の質疑は、武雄アジア大学誘致の大義に関わる重要な懸念を提起していた。ポイントを絞って取り上げる。
2026年6月1日 18:00
では、前回記事で試算した武雄アジア大学の収支モデル【表9】を用いて、旭学園の収支を試算しよう。
2026年6月1日 10:40
(学)旭学園(佐賀市、溝上泰弘理事長)が4月に武雄市に開学した武雄アジア大学について、設置認可申請時に提出された収支計画と、認可審査時に文科省の学校法人分科会が示した意見が、文部科学省大学設置室のホームページで公開された。
2026年5月27日 11:00
4月に開学した武雄アジア大学をめぐり、設置審査では学生確保の根拠や財務の安定性について厳しい意見が付されていたことが明らかになった。
2026年5月25日 15:00
(学)旭学園(佐賀市、溝上泰弘理事長)が4月に武雄市に開設した武雄アジア大学について、設置認可時に提出した収支計画が明らかになった。
2026年5月21日 14:45
武雄アジア大学や佐賀女子短期大学を運営する(学)旭学園で理事長が交代し、新理事長に溝上泰弘氏が就任する。
2026年4月10日 11:30
武雄アジア大学の定員割れで旭学園の事業継続性に懸念が強まるなか、補助金返還や追加支援拒否など武雄市が掲げる原則論の現実性と出口戦略を検証する。
2026年4月8日 10:30
武雄市議会の令和6(2024)年6月定例会で、補助金19.5億円は賛成多数で可決された。では、反対した議員らは何を問題視していたのか。
- 1
- 2









