政治・社会

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 福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
生成AI狂騒曲~「Web現代」の挑戦から見える未来(前)
生成AI狂騒曲~「Web現代」の挑戦から見える未来(前)
 生成AIという怪物が世界中を席巻している。近い将来、AIが小説を書き、新聞や雑誌もAIが企画立案から取材、執筆までしてくれる時代が来るといわれる。そんなバカなと私は思ってしまうのだが…。
ジャーナリズムの現場から 元木昌彦
【連載】コミュニティの自律経営(49)~人生の集大成は町内会長
【連載】コミュニティの自律経営(49)~人生の集大成は町内会長
 令和元年(2019)4月21日、生まれ育ったまち、福岡市東区香住ヶ丘6-3区の町内会長となった。
コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生
メディアが誘導するゆ党伸長
メディアが誘導するゆ党伸長
 〈与党〉と〈ゆ党〉と〈野党〉。三つ巴の情勢。〈ゆ党〉とは〈隠れ与党〉のこと。〈野党〉を装うが実態は〈与党〉に限りなく近いというのが〈ゆ党〉。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
福岡県知事に服部氏が再選~広がらなかった与野党相乗り批判
福岡県知事に服部氏が再選~広がらなかった与野党相乗り批判
任期満了にともなう福岡県知事選は、23日投開票され主要国政政党の支援を受けた無所属現職の服部誠太郎氏(自民・立憲・国民・公明・社民・県農政連推薦)が、無所属新人で弁護士の吉田幸一郎氏(共産支持)ら3人を破り再選をはたした。
近藤記者の愚直に政治レポート
【トップインタビュー】市政のカギは「楽しむこと」 10年、20年先も夢のある伊佐市へ
【トップインタビュー】市政のカギは「楽しむこと」 10年、20年先も夢のある伊佐市へ
 2024年11月17日、鹿児島県伊佐市で行われた市長選は(一社)福岡県中小企業経営者協会連合会への出向経験も有する現職の橋本欣也氏が2期目の当選をはたした。「夢ある伊佐市」をスローガンに駆け抜けた4年間。
伊佐市 トップインタビュー IB情報誌 3019号
元弁護士・清田知孝被告裁判、第8回公判、証人尋問も、論告求刑は再々延期
元弁護士・清田知孝被告裁判、第8回公判、証人尋問も、論告求刑は再々延期
 清田知孝被告は弁護士であった当時、依頼人の預り金等を横領していたとして逮捕・起訴された。現在3つの事件について併合審理が行われている。証人ならびに被告人尋問が行われたが、論告求刑はまたまた延期となった。
清田元弁護士裁判
福岡県知事選の争点になった「ワンヘルス」事業を考える
福岡県知事選の争点になった「ワンヘルス」事業を考える
 終盤に差しかかっている福岡県知事選。今回の選挙では福岡県が重点施策として進めるワンヘルス事業の是非が争点となっている。
近藤記者の愚直に政治レポート
知事不信任案を再度上程か
知事不信任案を再度上程か
 兵庫県の斎藤知事の内部告発文書をめぐり県の委託を受けて調査を行った第三者委員会が3月19日に報告書を公表した。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
【連載】コミュニティの自律経営(48)~コミュニティ政策の来し方行く末
【連載】コミュニティの自律経営(48)~コミュニティ政策の来し方行く末
 思えば、平成16年(2004)4月の自治協議会制度の発足から、2024年で満20年を迎える。
コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生
【特集連載1】うきは市・西隈上団地整備事業~最大の問題は前市長および現市長の姿勢
【特集連載1】うきは市・西隈上団地整備事業~最大の問題は前市長および現市長の姿勢
 昨年末うきは市で市の公共事業として行われる「市営西隈上団地等整備事業」をめぐって、おかしな動きがあるという話を耳にし、取材を始めた。
うきは市・西隈上団地整備事業 特集 近藤記者の愚直に政治レポート
立憲と国民は〈共に悪い民主党〉
立憲と国民は〈共に悪い民主党〉
 今夏の参議院議員通常選挙は投開票日が7月20日になる公算が高い。3連休の中日、夏休み最初の日曜日となれば、通常は投票率が下がる。投票率が下がる日に投票日を設定したと見られる。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
【連載】コミュニティの自律経営(47)~山崎市政以降のコミュニティ政策の推移
【連載】コミュニティの自律経営(47)~山崎市政以降のコミュニティ政策の推移
<平成12(2000)年>4月26日 経営管理委員会の市長への提言 「コミュニティの自律経営」が行政が目指すべき姿として描かれる。
コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生
福岡・豊前市長選告示 現職と元県議の一騎打ち
福岡・豊前市長選告示 現職と元県議の一騎打ち
 任期満了にともなう福岡県豊前市の市長選が16日告示され、現職と新人の2人による戦いとなっている。
豊前市 近藤記者の愚直に政治レポート
【連載】コミュニティの自律経営(46)~福岡市におけるコミュニティ政策の大転換
【連載】コミュニティの自律経営(46)~福岡市におけるコミュニティ政策の大転換
 DNA改革とともに、コミュニティの自律経営(=コミュニティ政策の大転換)は山崎広太郎市政の大きな2つの柱だったが、DNA改革と同様、こちらも経営管理委員会の提言に端を発している。
コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生
公益通報者保護せず最悪の結末
公益通報者保護せず最悪の結末
 兵庫県知事問題について県が設置した第三者委員会の報告が3月19日にも明らかにされると伝えられている。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
石破首相は「自民党解体」の引き金を引く「確信犯」か
石破首相は「自民党解体」の引き金を引く「確信犯」か
    朝日・毎日・読売の新聞各社が14日から16日にかけて実施した世論調査で、軒並み内閣支持率が急落した。
近藤記者の愚直に政治レポート
【連載】コミュニティの自律経営(45)~2つのプレイベント
【連載】コミュニティの自律経営(45)~2つのプレイベント
 第15回大会は令和3年(2021)に東京都中野区で開催される予定だったが、コロナ禍で順延されることとなった。
コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生
政治とカネに汚い政党を識別
政治とカネに汚い政党を識別
 昨年10月31日の総選挙で自民党が大敗した原因は〈政治とカネ〉問題にあった。日本政治の中心問題。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
石破首相・自民議員に10万円分の商品券配布「結局、政治家は同じ穴の狢(むじな)」
石破首相・自民議員に10万円分の商品券配布「結局、政治家は同じ穴の狢(むじな)」
 石破茂首相が3日夜に首相公邸で開いた自民党所属の衆議院議員1期生との会食に際し、首相事務所が1人10万円分の商品券を配っていたことがわかった。この問題は朝日新聞が13日夜に報じた。
近藤記者の愚直に政治レポート
【連載】コミュニティの自律経営(44)~カイゼン運動が全国に波及
【連載】コミュニティの自律経営(44)~カイゼン運動が全国に波及
 経営管理委員会当時から福岡市のDNA改革の取り組みには、サイトアクセスも多く、そのため第1回目の「DNAどんたく」から他自治体の見学が多かった。
コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生