

2017年、経済情報誌『I・B』を発行する(株)データ・マックスでは、建設・不動産需要の高まりを受け、九州の建設・不動産業界に焦点を当てた情報誌『月刊まちづくり』を創刊いたしました。
九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。
■媒体概要
名称:『月刊まちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:毎月(下旬発刊)
発行:5,000部
地価公示2025|月刊まちづくり5月号
2025年5月12日 06:00
さて、ここで必要となった“選択肢”を与える(_α_)とは誰のことだろう?「α=親」もあれば、「α=先生」もあるだろう。友達や親族も挙げられるかもしれない。
2025年5月12日 06:00
新年度が始まり1カ月が過ぎたが、いかがお過ごしだろうか。振り返れば、前回の記事も新年最初のタイミングだったので、どうやら同じような冒頭の導入を書いてしまっていたようである。
2025年5月12日 06:00
福岡県行橋市に本社を置くすえまつ興産(株)は、「平屋一番」ブランドの平屋建住宅に特化した新築住宅事業を展開している。
2025年5月9日 06:00
天神とその周辺に勝るとも劣らない地価上昇を続けるのが、博多駅の周辺エリアだ。
2025年5月9日 06:00
あるシングルマザーが傷ついていた──フルタイムで働いて、娘の面倒は夕食まで実母が看てくれている。毎日夜遅く帰って、子どもにご飯をつくってやれないこと...
2025年5月9日 06:00
「MARUHON FUKUOKA」は、フローリングなどの無垢建材に特化した商品を一堂に集めたショールーム。事業者のほか、こだわりの住まいを実現しようとする人たちが足を運ぶ、知る人ぞ知る場である。
2025年5月8日 06:00
住宅産業が大きな転換期を迎えている。市場縮小の勢いが加速していることはもちろん、消費者の住宅取得に関する状況や価値観が従来に比べて大きく変化していることが背景にある。
2025年5月8日 06:00
天神に始まり後述する博多エリア、そして平尾~大橋エリアの地価上昇、さらに大型商業施設・ららぽーと福岡の開業などから、引き続き地価上昇が顕著なのがJR竹下駅~西鉄・大橋~井尻駅の周辺エリアだ。
2025年5月8日 06:00
創業から70年以上、地域に根ざしながら鉄筋工事を手がける今本工業(株)。4代目社長となる今本健一氏に業界環境や職人不足、働き方改革への対応などを聞いた。
2025年5月7日 06:00
西鉄駅を擁する高宮・大橋エリアも、ここ数年地価の上昇率が顕著となっている。
2025年5月7日 06:00
首都圏では高層ビルの建設プロジェクトが相次ぐなど、木造建築物が「非住宅」(事業用建物)に広がろうとしている。
2025年5月7日 06:00
一人親方とは、建設業等において、請け負った工事について自らの責任で完成させることができる、現場作業に従事する技能者である個人事業主のことです。
2025年5月2日 06:00
薬院・平尾エリアで存在感を高めているのが、不動産デベロッパー・(株)LANDIC(福岡市博多区)だ。
2025年5月2日 06:00
事業の規模に柔軟に対応できる「フレキシブルオフィス」へのニーズが高まっている。三菱地所(株)は、2022年4月に事業参画して、30年までに東京・丸の内エリアで約3万坪を整備する計画だ。
2025年5月2日 06:00
ご存じですか? 日本遺産『古代日本の「西の都」』。
2025年5月1日 06:00
西鉄沿線でも上昇傾向が目立つ。西鉄・福岡(天神)駅の隣である薬院駅に近い「薬院3-3-8」(11.0%)は8年連続で2ケタ増。
2025年5月1日 06:00
前回(4月号)の連載で、「ホテル事業を検討する場合、新規開発のほかに、たとえば賃貸マンションからコンバージョンすることも可能です。
2025年5月1日 06:00
広告の効果を高めるためには、利用者が自分から関わりたくなる仕掛けや、驚きの要素が重要です。
2025年4月30日 06:00
3月下旬、国土交通省は今年の地価公示を発表した。全国平均は、住宅地(2.1%)および商業地(3.9%)が4年連続で上昇した。
2025年4月30日 06:00
コロナ禍を経て、福岡市内の観光需要は盛況を博している。天然とんこつラーメン・一蘭本社総本店前にできるお昼時の長蛇の列は、その象徴的な光景だ。
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