2024年12月26日( 木 )

「防衛大」の検索結果

日本保守党は自公政権に反発する保守層の受け皿になり得るか
日本保守党は自公政権に反発する保守層の受け皿になり得るか
 ベストセラー作家で保守論客としても知られる百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏が立ち上げた「日本保守党」が17日結党したが、わずかな期間で党員5万人弱となっている。
女性登用で刷新感狙うも政権の安定第一の改造内閣
女性登用で刷新感狙うも政権の安定第一の改造内閣
 13日、岸田文雄首相は内閣改造を行った。留任した松野博一官房長官が19人の閣僚名簿を発表した。
集団指導体制へ移行も、まとまらない安倍派の迷走(2)
集団指導体制へ移行も、まとまらない安倍派の迷走(2)
 自民党内の最大派閥である安倍派の迷走がとまらない。8月17日の総会で当面、集団指導体制で派閥を運営することを決めた。自民党安倍派はどうなっていくのか。その動向をウォッチングしていく。
分裂もあり得る後継会長不在の安倍派の前途多難
分裂もあり得る後継会長不在の安倍派の前途多難
 16日、自民党最大派閥である安倍派のパーティーが開催された。昨年の安倍元首相の逝去から現在まで後継会長が決まっていない。今後の行方を考察する。
山口2区補選、岸候補と平岡候補が互角の戦い(前)
山口2区補選、岸候補と平岡候補が互角の戦い(前)
 自民党が衆参議席を独占する「保守王国・山口」の衆議院山口2区補選で、自民公認の岸のぶちよ候補と野党統一候補で無所属の平岡秀夫候補がほぼ互角の戦いをしている。
保守王国山口~2区選出の岸衆院議員が辞職し長男が世襲か
保守王国山口~2区選出の岸衆院議員が辞職し長男が世襲か
安倍元総理の死去にともない、山口4区の補欠選挙が4月に実施される予定となっている。
防衛費増額をめぐる議論とその背景にあるアメリカの思惑
防衛費増額をめぐる議論とその背景にあるアメリカの思惑
 日本の防衛関係費は対GDP比で約1%の額で推移してきました。1976年当時の三木武夫内閣が閣議決定した「防衛関係費の総額は当該年度のGDPの1%に相当する額を超えないことをめどとする」に端を発しています。
【自民党】薗浦健太郎議員、パーティー券過少記載で議員辞職
【自民党】薗浦健太郎議員、パーティー券過少記載で議員辞職
 自民党の薗浦健太郎衆議院議員は、自身の政治資金パーティーの収入を少なく記載していた問題で、21日午後、秘書を通じて細田博之衆議院議長宛てに辞職願を提出。自民党も離党した。
安倍氏後継に次期総理候補の林氏を~下関出身者の一意見
安倍氏後継に次期総理候補の林氏を~下関出身者の一意見
 安倍晋三元首相の死去にともなう山口4区の補欠選挙は、通例に従うなら衆参統一補選のひとつとして10月23日に実施される予定だったが、昨年10月の衆院選「1票の格差」をめぐる訴訟の最高裁判決が年末以降となることが確定したため、公職選挙法の規定などから、来年4月23日に先送りされることが確実となった。
九州に防大の分校を~松延久留米市議
九州に防大の分校を~松延久留米市議
 2019年4月に久留米市議会議員に初当選し、現在4年目となる松延洋一氏。建設常任委員会副委員長を務める松延市議のもとには、市民からさまざまな意見・要望が寄せられている。
不可解なり、統一教会への怒り起こらず
不可解なり、統一教会への怒り起こらず
 殺害されて10日が過ぎた時点で、安倍晋三氏の霊がさまよっていた。「自分が死んだことすら認識がなかった」旨をレポートしたことがある。
安倍昭恵さんは「自力女」か「勝手女」か
安倍昭恵さんは「自力女」か「勝手女」か
 財閥のお嬢さんとして育った安倍昭恵さんは、連れ合いの晋三氏が亡くなったことで、人生最大の試練に直面し、岐路に立たされている。それと同時に「自力女」か「勝手女」かの評価が定まろうとしている。
旧統一教会系『世界平和研究』誌への寄稿者
旧統一教会系『世界平和研究』誌への寄稿者
 横浜市立大学名誉教授・矢吹晋氏より旧統一教会系の雑誌『世界平和研究』誌への寄稿者の一覧が提供されたので、以下に添付する。
【大胆予測】故安倍元首相の後継者は「昭恵夫人」
【大胆予測】故安倍元首相の後継者は「昭恵夫人」
安倍元首相の山口選挙区の後継問題を検証する。
【権力者は黄昏を悟れ(2)】政治家家業を永続化するのは“無理筋”
【権力者は黄昏を悟れ(2)】政治家家業を永続化するのは“無理筋”
 故・晋三氏は憂国の士として人々の記憶により鮮明に残るかたちで亡くなられた。別項で詳細を述べるが、あと1年でも存命していたら憎しみの風を真っ向から浴びることになる。
米国につき従ってどこへ行こうというのか(前)
米国につき従ってどこへ行こうというのか(前)
 「日本はこのままでいいのでしょうか。岸田さんは一体中国との関係をどう考えているのでしょうか。『環球時報』が掲載した『十字路にある日本の対中政策』という論評を浅井基文氏のウェブサイトで読みました。本当に今日本は大きな分かれ道に立っていると懸念を深くするばかりです…」
バイデン政権の進める新たな対アジア戦略と日本
バイデン政権の進める新たな対アジア戦略と日本
バイデン大統領は大統領就任後初となる韓国と日本を5月20日から24日まで訪問する予定です。
イデオロギーではなくテクノロジーで〜経済人が啓く日本再生の処方箋(前)
イデオロギーではなくテクノロジーで〜経済人が啓く日本再生の処方箋(前)
(株)ブロードバンドタワー代表取締役会長兼社長CEO藤原洋氏今年2022年は日中国交正常化50周年にあたる。この50年を…
【特別インタビュー】福岡最後の傑物政治家 武田良太の「国盗り物語」(後)
【特別インタビュー】福岡最後の傑物政治家 武田良太の「国盗り物語」(後)
衆議院議員武田良太岸田政権の誕生以降、どこか影の薄い二階派。権力の座を追われた菅首相誕生の立役者だった二階俊博氏の失脚に…
【特別インタビュー】福岡最後の傑物政治家 武田良太の「国盗り物語」(前)
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