国際政治経済学者・浜田和幸氏による世界のトレンド、情勢、経済などの解説。
浜田 和幸(はまだ・かずゆき)
国際未来科学研究所主宰。国際政治経済学者。東京外国語大学中国科卒。米ジョージ・ワシントン大学政治学博士。新日本製鐵、米戦略国際問題研究所、米議会調査局などを経て、現職。
浜田 和幸(はまだ・かずゆき)
国際未来科学研究所主宰。国際政治経済学者。東京外国語大学中国科卒。米ジョージ・ワシントン大学政治学博士。新日本製鐵、米戦略国際問題研究所、米議会調査局などを経て、現職。
2025年1月30日 12:20
実は、こうした新技術と比べ、より現実的な新規事業の可能性も検討されています。それは「血液データ収集管理」に他なりません。
2025年1月29日 17:00
そこで、最近の注目株は「NAD(ミトコンドリアでのエネルギー補完因子、ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)」です。
2025年1月28日 17:00
2025年は内外共に波乱含みの年になりそうです。そんな中、日本人としていかに厳しい時代を乗り越えるのかが問われるようになっています。
2025年1月19日 06:00
実は、石破氏は強硬な反ロシア派です。総裁選の選挙中も、はたまたハドソン研究所に投稿した論文でも、ロシアと北朝鮮、中国の連携に警鐘を鳴らしていました。
2025年1月17日 06:00
石破首相は新年そうそう、アセアンの議長国のマレーシアと世界4位の人口を誇り、BRICSにも加盟したばかりのインドネシアを駆け足で訪問しました。
2024年12月31日 06:00
サウジアラビアが先鞭をつけました。「石油を売っても代金はドルではなく、裏付けのある金とか、資源との交換というかたちでないとダメ...
2024年12月29日 06:00
中国とアメリカでは「関税戦争」が勃発しそうな雲行きです。トランプ次期大統領は就任式を前に、関税によるアメリカ経済復活の方針を打ち出しています。
2024年12月28日 06:00
孫氏が2つ目のビジョン・ファンドを立ち上げようとしたとき、投資家らは反対したものです。自己資金によるビジョン・ファンド2は、市場のピーク時に資金を積み上げた後、37%下落しました。
2024年12月27日 15:00
実は、世界のパワーバランスが大きく変化を遂げていることもトランプ氏と孫氏の関係に影響をおよぼしているはずです。
2024年12月26日 10:40
去る16日、ドナルド・トランプ次期大統領とSBグループの孫正義会長兼最高経営責任者(CEO)は記者会見に臨み、同社が今後4年間で米国企業に1,000億ドルを投資すると発表しました。
2024年11月20日 17:00
確かに、ハリス候補の選挙集会には大勢の支持者が集まっていたようですが、その大半は有名なタレントを無料で見物できることを期待していたに過ぎなかったようです。
2024年11月19日 17:05
意外な動きも出てきました。トランプ次期大統領は選挙戦で支援を受けたロバート・ケネディ・ジュニアとの約束を反故にしようとしているのです。
2024年11月18日 17:00
世界の注目を集めたアメリカの大統領選挙でしたが、トランプ氏が大勝し、来年1月にはホワイトハウスの主として復活することになりました。
2024年10月25日 17:30
実は、フィリピン沖合の天然ガスや石油などの資源には中国も日本も前々から大きな関心を寄せてきました。
2024年10月24日 17:30
中国は国内の経済問題から国民の目を反らそうとするかのように、軍事力を強化しているため...
2024年10月23日 17:30
米国のCIAと英国のMI6は共にスパイ映画には欠かせない諜報機関の草分け的な存在です。その最高責任者であるバーンズ長官(CIA)とムーア長官(MI6)が揃って討論会に出席しました。
2024年9月5日 17:40
そんな中、第3次世界大戦の導火線になりそうなのが、終わりの見えないウクライナ戦争です。ここにきてウクライナ軍のロシア領内への奇襲攻撃が目立ってきました。
2024年9月4日 17:00
現在進行中の米大統領選挙ですが、トランプ前大統領は「俺がカムバックしない限り、世界は第3次世界大戦から逃れられない」と断言しています。