2020年3月31日 10:04
国内外の優れた芸術や伝統文化への貢献を目的に活動する一般財団法人セガサミー文化芸術財団は、新型コロナウイルス感染拡大の影…
2020年3月30日 16:32
福岡市民の祭りとして親しまれてきた「博多どんたく港まつり」の中止が3月30日、決定した。主催者で、福岡商工会議所や福岡市などで構成する福岡市民の祭り振興会(福岡市)が発表したもの...
2020年3月30日 15:10
福岡県立学校の始業式が、予定通り4月6日に行われることがわかった。内訳は、高校94校、中学校4校、中等教育学校1校、特別支援学校20校の計119校...
2020年3月30日 15:00
福岡市は、市立学校の新学期を予定通り4月6日から始める方針であることがわかった。6日は市立高校4校、7日に小学校、中学校、特別支援学校(小学校144校、中学校69校、特別支援学校8校)の令和2年度の始業式を行う予定...
2020年3月30日 14:30
(一社)全国スーパーマーケット協会は、新型コロナウイルス感染症の影響に関する実態調査を行った...
2020年3月30日 11:30
先週3月27日(金)から28日(土)にかけて、福岡市西区で新型コロナウイルスの感染者判明が相次いだ...
2020年3月30日 10:41
安倍首相が4月3日に緊急事態宣言を行うことを決め、最終段階の調整を始めているという情報が入った。現役国会議員と複数の国会関係者への取材でわかったもの...
2020年3月26日 13:22
(独)国民生活センターは、新型コロナウイルス感染症を口実に、市役所などの行政機関の職員をかたった業者からの悪質な勧誘で相談事例が増えているとして、注意を呼び掛けている...
2020年3月18日 17:25
福岡発羽田行きの第一便の搭乗率はおよそ40%。一列4人の席に女性が1人いて、二席を使って、長い脚を伸ばしくつろいでいる。こうなるとトップクラスの航空会社であっても業績悪化が懸念される...
2020年3月18日 14:58
イタリアは、食・文化・歴史・デザインなど、さまざまな観点から日本人を魅了してきた国だが、ビジネスの面でも重要な相手国の1つといえるだろう。そんなイタリアで...
2020年3月18日 11:59
2月5日、横浜港に停泊中の「ダイヤモンド・プリンセス号」で10人の新型コロナウイルス感染者が確認された。厚労省は当初、ウイルス潜伏期間である約14日間の船内待機を決めた。
2020年3月11日 15:30
新型コロナウイルスは中国の経済活動に大きな影響をおよぼすものと懸念されている。外出制限を受け一部のインフラ、生活に関わる企業以外はどの企業も自宅勤務となっていたが、2月から徐々に会社に戻り始め、地域などにより違いはあるにせよ、現在では元通り出勤している会社がほとんどのようだ。
2020年3月10日 10:30
新型肺炎は、中国発で韓国経済にとっては大きなマイナス要因だった。ところが、新型肺炎の拡大を防止するため、世界各国が韓国人の入国制限を相次いで発表し、韓国の輸出に深刻な影響が懸念されている。
2020年3月9日 11:38
3月8日現在、韓国の新型肺炎の患者数は7,134名(前日対比21名増加)、死亡者は50名となっている。ここ2、3週間の間、韓国では一日に数百人ずつ患者数が増加し、発生源の中国を除くと、世界最多となった。
2020年3月3日 10:00
感染ルートを突き止めるため、大邱市が礼拝に参加した人たちを対象に検査をした結果、19日当日だけで、およそ14人の感染者が確認されるなど、Aさんが訪れた場所を中心に、大邱市内のいたるところで、新型コロナの感染者が続出する事態となった。
2020年3月2日 14:00
韓国では新型コロナウイルスの患者が急増しており、国民の間で不安が広がっている。3月1日現在、患者は1日で376名追加の3,526名となり、患者数はすでに3,000名を上回った。死亡者は18名。
2020年3月2日 13:54
今回の新型コロナウイルスで、さまざまな業界が影響を受けている。イベント関連業界もその1つだ福岡県下を中心にイベントを手がけているA社も3月から4月にかけて依頼されていた展示会や企業PR、ショッピングモールで開催する子ども向けイベント6件が中止や延期となった。
2020年2月25日 07:00
見逃せないのは、中国は「アメリカが関税を削減、撤廃することがアメリカからの輸入を拡大する条件」と主張している点だ。実は、19年大阪でのG20サミットの折にトランプ大統領は習主席に「貿易交渉の再開のために追加の関税はかけない」と約束した。
2020年2月21日 13:01
中国人の食に賭ける思いには日本人の想像を絶するものがある。たとえば、先に述べたが、絶滅の危機に瀕しているトラについて。もちろん、中国政府は野生のトラを捕獲したり、その肉を食べることは禁止している。しかし、「禁止されると余計に食べたくなる」というのも歴史の証明するところであろう。