2023年4月20日 11:15
(株)西日本新聞社が、福岡市博多区石城町の学生寮を取得していたことがわかった。
2023年4月18日 09:28
大成建設(株)は、17日、施工中の「(仮称)札幌北1西5計画(発注者:エヌ・ティ・ティ都市開発(株))」で発覚した施工不良にともなう建て直しで、約240億円の損失を計上すると発表した。
2023年4月13日 15:00
住宅取得は、多くの人々にとって「一生に一度」の高額な買い物であり、それを金融面でサポートする住宅ローンは人々にとって欠かせないものである。ただ、それについて今、DX化による大幅な業務改善に向けた取り組みが進められつつある。
2023年4月12日 09:30
不動産の賃貸・売買を手がける(有)愛住宅(福岡市中央区)は2月、福岡市地下鉄・貝塚駅から徒歩圏内で賃貸マンション「カルム貝塚」を着工した。
2023年4月10日 16:35
NEXCO西日本・九州支社発注の「令和4年度 九州自動車道(特定更新等)矢部川橋床版取替工事」を、三井住友建設(株)・三井住友建設鉄構エンジニアリング(株)・ドーピー建設工業(株)JVが落札した。
2023年4月10日 06:00
「永く愛される家づくり」に定評がある(株)DRITTO(ディリット)一級建築士事務所代表の三原宏文氏に話をうかがった。
2023年4月7日 06:00
土木、建築工事以外で目立つのが、電気工事における不調件数の増加だ。19~21年までは片手で数えられる程度の件数だったが、22年に急増。両手では足りない規模まで膨らんでいる。
2023年4月6日 06:00
上記の地域ビルダー2社は直接、産地とつながることで木材調達とコストの安定化を図ることなどで競争力を高めているが、そうなると難しい立場になるのが「川中」の木材加工・流通事業者だ。
2023年4月6日 06:00
福岡市が2019~23年(23年は1月18日まで)にかけて発注した建設工事の入札状況をまとめた結果、19~22年にかけて、入札不調(以下、不調)の件数が増加傾向にあることがわかった。
2023年4月5日 11:30
今回は「木材の「川上」「川中」「川下」を考える」について寄せられたご意見を以下に添付する。
2023年4月5日 10:30
福岡県発注の「県営壱岐団地第4工区建築工事」を、(株)柿原組を筆頭とする柿原・岩崎特定JVが7億5,361万3,000円(税別)で落札した。
2023年4月5日 06:00
ところで、木材を最も多く活用してきたのは住宅産業である。少子高齢化やライフスタイルの変化などから、新設住宅着工は減少傾向にあるが、今後もニーズがなくなることはなく、大口の需要先であり続けるはずである。
2023年4月5日 06:00
三喜『収益性や効率性向上のために、私たちは施工を含むさまざまな関係者に事業へ積極的に参加していただき、巻き込むことに努めています...
2023年4月4日 10:00
国土交通省がこのほど発表した2023年2月分の建築着工統計調査報告によると、福岡県の新設住宅着工戸数は、全体で前年同月比13.5%減の3,077戸となったことがわかった。
2023年4月4日 06:00
ここからは、「川下」にあたる建設業と消費者について見ていきたい。そうすることで、「川中」である製材・流通の状況も見えやすくなるからだ。
2023年4月4日 06:00
福岡市を中心に、戸建賃貸や賃貸マンション、医療・介護・福祉施設などの建築工事のほか、リフォーム・リノベーションにも取り組むなど幅広い領域を手がける(株)スエナガ。
2023年4月3日 06:00
ウッドショックを経て、林業などの「川上」、製材・流通業などの「川中」、建設業と消費者などの「川下」の各者には、「木」の活用に向けて前向きなムードが漂っている。
2023年4月3日 06:00
MKSが事務局を担当する「ヴィンテージマンションプロジェクト推進協議会」は、国交省の補助事業「住宅ストック維持・向上促進事業」の採択を受け、マンションの維持保全に関わる諸団体、金融機関、国交省認可の保険法人で構成される。
2023年3月31日 10:00
JR博多駅・博多口前の「西日本シティ銀行本店本館建替えプロジェクト」の概要が発表された。