福岡・九州を中心とした企業経営・企業間取引に必須な企業、経済の一般ニュースを配信。
2025年8月12日 15:30
8日、(株)ハンズマン(本社:宮崎県都城市、大薗誠司代表)は25年6月期の非連結決算を発表した。
2025年8月12日 15:00
8日、(株)アクシーズ(本社:鹿児島市、伊地知高正代表)は2025年6月期の連結決算を発表した。
2025年8月12日 14:00
8日、トラストホールディングス(株)(本社:福岡市博多区、山川修代表)は25年6月期の連結決算を発表した。
2025年8月12日 06:00
自分で修理する・誰かに依頼するに関わらず、修理という道を選んだ瞬間、“自分の意志で動いた”という感覚に陥る。
2025年8月11日 13:00
(有)ベストサービスクリエーターは福岡を拠点として、近年、外国人材に特化した職業紹介事業と労働者派遣事業を展開している。
2025年8月11日 06:00
2025新春特別号に『日本の中小企業とジョブ型雇用』を寄稿したが、そのなかでも力説したように、近年政府や経済団体で新規なものとして流行している「ジョブ型」とは、実は世界的に見れば産業革命期以来の古くさい仕組みである。
2025年8月10日 06:00
日本は歴史的な転換点に立たされている。本格的な人口減少社会へと突入し、社会経済を担う働き手が減少を続ける構造的な難問に直面するなかで、日本に住む外国人は年間35万人の純増を記録した。
2025年8月9日 06:00
コンピュータが「計算機」だったように、AIは「予測マシン」として社会に深く入り込もうとしている。人間に残された仕事は「判断」だけ──そういわれる未来は、もはや遠い話ではない。
2025年8月8日 17:00
AIが科学の担い手となり、業務プロセスを自動化する未来を前に、日本はどう立ち向かうのか。AI最前線の現状と課題を読み解く。
2025年8月8日 15:30
今回は7月14日発刊の第383号「問題の根源は中国の過剰工業力、米関税はその副産物~トランプ政権は日本をなめてはいない~」を紹介する。
2025年8月8日 14:55
国に登録せずに外国社債の購入を勧誘したとして、フィリピンに拠点を置くS DIVISION HOLDINGS(SDH)の実質的経営者・須見一容疑者(45)が、金融商品取引法違反の容疑で警視庁生活経済課に逮捕された。
2025年8月8日 14:30
インド、日本、アメリカの3文化を背景にもち、今年(株)システムソフトの社長に就任したオンゴール・パヴァン氏。ChatGPTに代表される生成AIの進歩が世界を席巻するなか、日本企業が本当に活路を見出すべきは別の領域にあると説く。
2025年8月8日 13:00
全国で介護事業などを展開する(株)ウチヤマホールディングスは、介護現場から生まれるテクノロジーにこそ価値があるとの考えのもと、自社の考えが適切に反映されるように、自前でもシステム開発を進めている。
2025年8月8日 11:30
7日、公正取引委員会は(株)岩機ダイカスト工業(本社:宮城県山元町、齋藤明彦代表)が下請法違反の疑いある行為を行ったとして、同社に対し勧告を行ったことを明らかにした。
2025年8月8日 11:00
7日、(株)プラッツ(本社:福岡県大野城市、河内谷忠弘代表)は2025年6月期の連結決算を発表した。
2025年8月8日 10:35
6日、(株)FCホールディングス(本社:福岡市博多区、福島宏治代表)は、T Capital VI投資事業有限責任組合を母体とするTCB-14(株)(本社:東京都千代田区、小森一孝代表)によるTOBの対象となり、同社の完全子会社化を目指す買収が始まったと発表した。
2025年8月8日 06:00
平和な国には「平和な国の苦しみ」がある。どこまでも理想を追い求めることができる環境にいるから、「理想からの引き算」でモノを見ることになる。
2025年8月8日 06:00
本誌67号(2023年12月末発刊)および79号(24年12月末発刊)で、カスタマーハラスメント(カスハラ)についてご紹介し、カスハラと正当なクレームの違いやカスハラ防止条例が制定されるなどの動きがあることなどについてご説明しました。
2025年8月7日 17:40
自動運転の実用化は海外で急速に展開しているが、なぜ日本では遅れているのか。実は自動運転で真に問われているのは「技術」ではなく「ビジネス」の視点だ──そう語るのは、自動運転ラボ主宰の下山哲平氏だ。
2025年8月7日 16:00
「資本主義ファースト」という信念のもと、関税政策と株高の共存が再評価されるなか、長期的な米国株上昇へのシナリオが再浮上している。