2024年09月30日( 月 )

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 経済に関する国際ニュースを厳選して配信。
本格スタートの韓国大統領選挙(後)
本格スタートの韓国大統領選挙(後)
与党「共に民主党」の候補である李在明(イ・ジェミョン)氏は、貧しい家庭に育って苦労して弁護士になり、その後、大統領候補にまでなった日本でいう「たたき上げ」の人物である...
本格スタートの韓国大統領選挙(前)
本格スタートの韓国大統領選挙(前)
韓国の次期大統領選挙に向け、最大野党「国民の力」の公認候補者として、11月5日に前検事総長の尹錫悦氏が選ばれた。これで次期大統領選挙に立候補する二大政党の候補者が出そろった...
コロナ対策のワクチンの限界を知り、真の対策を講じる時!
コロナ対策のワクチンの限界を知り、真の対策を講じる時!
11月1日時点で新型コロナウイルスによる世界の死者数は500万人を超えました。国別で見ると、アメリカが最多で75万人、その次にブラジルの61万人、インドの46万人、メキシコの29万人、ロシアの24万人と続いています。
浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス 新型コロナ ワクチン コロナ 国際 新型コロナウイルス ニュース
衰え続ける日本、根本的問題はどこにあるのか~政治と教育(4)
衰え続ける日本、根本的問題はどこにあるのか~政治と教育(4)
『今の日本は教育、政治、経済などすべてを短期的にしかモノが見えていません。それは100年、200年ではなく、1年後、3年後、長くて10年後しか見ていないのです...
衰え続ける日本、根本的問題はどこにあるのか~政治と教育(3)
衰え続ける日本、根本的問題はどこにあるのか~政治と教育(3)
『確かに日本の教育、とくに研究機関・大学への注力具合は世界でも疎かになっている部分があります。英国の教育調査機関による2021年の最新の調査によれば...
衰え続ける日本、根本的問題はどこにあるのか~政治と教育(2)
衰え続ける日本、根本的問題はどこにあるのか~政治と教育(2)
『GNP、GDPなどを取り上げましたが、国の本当の力というのはそれだけで測るものではないとも考えています。人口が減少すればGDPは下がりますし、逆も然りです...
仮想通貨の課税に対して強まる反発(後)
仮想通貨の課税に対して強まる反発(後)
仮想通貨取引においては取得価格が明確ではないケースが存在する。仮想通貨の税金では投資家が仮想通貨を売った金額から取得した金額を差し引き、その差額に税金が課されることになるが...
衰え続ける日本、根本的問題はどこにあるのか~政治と教育(1)
衰え続ける日本、根本的問題はどこにあるのか~政治と教育(1)
失われた10年は、もはや「失われた30年」になろうとしている。いざなみ景気など景気向上の時期がありながらも、かつての経済大国日本は過去の栄光にすがりつくしかなく...
相次ぐホワイトハウス暴露本:今回の標的はトランプ夫人
相次ぐホワイトハウス暴露本:今回の標的はトランプ夫人
COPもそうですが、G7やG20にしても、国際会議となると同伴する夫人たちの言動やファッションセンスも何かとメディアの注目を集めます...
浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス
仮想通貨の課税に対して強まる反発(前)
仮想通貨の課税に対して強まる反発(前)
韓国で仮想通貨に対する若者の関心が高まるなか、韓国政府は来年1月1日から仮想通貨の売買差益に対して課税する方針を打ち出した。しかし、一部専門家と業界からは...
COP26へ向かう岸田総理、地球温暖化に歯止めをかけられるか(後)
COP26へ向かう岸田総理、地球温暖化に歯止めをかけられるか(後)
一方、我が国は福島の原発事故以来、それ以前の温室効果ガス削減目標の達成が難しくなっており、環境大国とは言い難い状況に置かれています。というのも、原発事故の影響で...
イーロン・マスク 未来トレンド分析シリーズ
世界平和に向けて(26)ベトナム工商短大が福岡に初の海外事務所を開設、オンラインで実習生らの高学歴化を支援
世界平和に向けて(26)ベトナム工商短大が福岡に初の海外事務所を開設、オンラインで実習生らの高学歴化を支援
ベトナム工商短期大学は10月30日、同大学の副学長にGAG日本語学院校長のグェン・ズイ・アン氏を任命するとともに、初の海外事務所となる日本事務所を開設した...
COP26へ向かう岸田総理、地球温暖化に歯止めをかけられるか(中)
COP26へ向かう岸田総理、地球温暖化に歯止めをかけられるか(中)
コロナ以前には世界のトップリーダーとして最も頻繁に海外訪問を重ねていたのが、習近平主席でした。年平均14カ国を訪問、34日間は国外に滞在...
イーロン・マスク 未来トレンド分析シリーズ
ストラテジーブレティン(293号)サプライチェーン混乱とインフレの展望、日本への影響(後)
ストラテジーブレティン(293号)サプライチェーン混乱とインフレの展望、日本への影響(後)
ゴールドマンサックスのアナリスト ジェフ・カリー氏は、これを「オールドエコノミーの復讐」と分析している(FT10/22)...
武者リサーチ「ストラテジーブレティン」
ストラテジーブレティン(293号)サプライチェーン混乱とインフレの展望、日本への影響(中)
ストラテジーブレティン(293号)サプライチェーン混乱とインフレの展望、日本への影響(中)
なぜエネルギー関連の供給制約だけは元に戻らないのだろうか。それはコロナパンデミックとはまったく関係ない2つの要因が天然ガス・石油・石炭市況高騰の背後にあるからである...
武者リサーチ「ストラテジーブレティン」
COP26へ向かう岸田総理、地球温暖化に歯止めをかけられるか(前)
COP26へ向かう岸田総理、地球温暖化に歯止めをかけられるか(前)
10月31日の衆議院議員選挙の結果、自民党は単独過半数を確保できたため、岸田総理は英グラスゴーで開会中の国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)へ飛び立つことになりました...
イーロン・マスク 未来トレンド分析シリーズ
歯止めがかからない原油価格高騰(後)
歯止めがかからない原油価格高騰(後)
原油価格が高騰しているが、その理由は需要拡大による供給不足が市場で懸念されているからだ...
【BIS論壇No.357】BIS30年間の活動と将来展望
【BIS論壇No.357】BIS30年間の活動と将来展望
1992年2月に日本ビジネスインテリジェンス協会を筆者が中心となり東京に設立。1992年以来、約30年間にわたり、隔月で主として国内外の経済情報の収集、分析、活用法について研究会を開催...
BIS論壇
ストラテジーブレティン(293号)サプライチェーン混乱とインフレの展望、日本への影響(前)
ストラテジーブレティン(293号)サプライチェーン混乱とインフレの展望、日本への影響(前)
コロナパンデミック勃発直後、需要不足による大不況が心配されたが、果断な政策(各国政府の財政金融の一体緩和とセーフティーネット構築)によりそれは回避された...
武者リサーチ「ストラテジーブレティン」
歯止めがかからない原油価格高騰(前)
歯止めがかからない原油価格高騰(前)
世界は、原油ばかりか、天然ガスや石炭の価格も高騰する「世界同時エネルギー危機」に見舞われようとしている。世界的な経済活動の再開にともない、電力需要が伸びている反面...