2024年09月08日( 日 )

政治・社会

フォローする

気になるタグをフォローすると、後でまとめ読みができます。

 福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
コロナ経済対策の中核はこれだ
コロナ経済対策の中核はこれだ
2020年4-6月期の実質GDP成長率がマイナス27.8%(前期比年率)に落ち込んだ。予測された通りの結果になった...
植草一秀氏「知られざる真実」
「新型コロナ」後の世界~大学の本来あるべき姿を考察する!(10)
「新型コロナ」後の世界~大学の本来あるべき姿を考察する!(10)
『「大学はオンラインが可能である」ことが意味するのは、1つには日本、そして世界の大学から「空間の壁」(距離の壁)が消えたということです。オンラインは、距離がゼロの「ドラえもんのどこでもドア」です...
「新型コロナ」後の世界~大学の本来あるべき姿を考察する!(9)
「新型コロナ」後の世界~大学の本来あるべき姿を考察する!(9)
『日本の大学のグローバル化については「外国人教員比率や英語による授業の比率をもっと増やすべきである」という意見から「日本人はもっと日本語で考えることを大切にすべきである」という意見までさまざまな議論があります...
【ラスト50kmの攻防(4)】「武雄温泉-長崎」開業は22年度 焦り隠せぬ検討委
【ラスト50kmの攻防(4)】「武雄温泉-長崎」開業は22年度 焦り隠せぬ検討委
与党整備新幹線建設促進プロジェクトチーム(PТ)検討委員会の山本幸三委員長(衆院福岡10区)が、佐賀県の山口祥義知事の姿勢に苛立ちを募らせるのは、ワケがある...
西九州新幹線 ラスト50kmの攻防
「元気としあわせを」をテーマに掲げ、未来へと向かう「うきは市」高木市長インタビュー
「元気としあわせを」をテーマに掲げ、未来へと向かう「うきは市」高木市長インタビュー
今後どのような市政を目指すのか、高木市長にインタビューを行った...
動画ニュース
「新型コロナ」後の世界~大学の本来あるべき姿を考察する!(8)
「新型コロナ」後の世界~大学の本来あるべき姿を考察する!(8)
吉見:私は『「文系学部廃止」の衝撃』(集英社新書 2016年)のなかでも書きましたが、当時は新聞や雑誌の誌面上に「文系の学問は役に立たない」「文科省は国立大学の文系学部を廃止せよといっている」という記事が躍っていました。これらは誤報に近かったとはいえ、私が気になったのは...
520名犠牲者が真相解明を求めている
520名犠牲者が真相解明を求めている
35年前の1985年8月12日、日航ジャンボ機123便が群馬県の高天原山(たかまがはらやま)の尾根に墜落した。御巣鷹山ではなく高天原山だ。ジャンボ機墜落は事故ではなく事件であると考えられる...
植草一秀氏「知られざる真実」
【ラスト50kmの攻防(3)】国は「決められないなら後回し」 佐賀県と溝
【ラスト50kmの攻防(3)】国は「決められないなら後回し」 佐賀県と溝
「長崎ルート 23年度着工断念 九州新幹線の佐賀区間 アセス入れず 国交省」。7月31日夕、共同通信社がそんな見出しの記事を、佐賀、長崎、西日本、毎日といった加盟新聞社に配信した...
西九州新幹線 ラスト50kmの攻防
「新型コロナ」後の世界~大学の本来あるべき姿を考察する!(7)
「新型コロナ」後の世界~大学の本来あるべき姿を考察する!(7)
『さらにGHQは、旧帝国大学(研究と教育を備えた大学院)を新制大学に転換させます。ここで2度目のボタンの掛け違いが起こりました。旧帝国大学の研究教育を大学院レベルと評価しなかったGHQは...
厚化粧の〈仮面〉に隠された強烈な権力欲~横田一さんの著書『仮面・小池百合子』を先着5名さまにプレゼント
厚化粧の〈仮面〉に隠された強烈な権力欲~横田一さんの著書『仮面・小池百合子』を先着5名さまにプレゼント
ジャーナリスト・横田一氏の新刊『仮面 虚飾の女帝・小池百合子』(扶桑社刊)の発売を記念して、先着5名さまにプレゼントする...
止まぬ偏見と差別。Withコロナ時代に必要なものは
止まぬ偏見と差別。Withコロナ時代に必要なものは
「闘う相手は人間ではなくウイルス」として、千葉県松戸市では8月4日に「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う人権尊重緊急宣言」を発表した...
耳より情報
「新型コロナ」後の世界~大学の本来あるべき姿を考察する!(6)
「新型コロナ」後の世界~大学の本来あるべき姿を考察する!(6)
『「大学設置基準の大綱化」「大学院の重点化」「国立大学の法人化」の3つの改革に加えて、「新自由主義的な規制緩和」の影響がもっともはっきり現れたのは、「大学の増加」です...
【ラスト50kmの攻防(2)】〈長崎ルート〉は停滞、描けないまちづくり
【ラスト50kmの攻防(2)】〈長崎ルート〉は停滞、描けないまちづくり
「佐賀県は一度も、新幹線の建設を望んだことはない」。佐賀県の山口祥義知事が、長崎新幹線の未着工区間「新鳥栖―武雄温泉間」における環境影響評価実施を拒否する際に、しばしば口にする言い回しの1つだ...
西九州新幹線 ラスト50kmの攻防
長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が開催、安倍晋三首相があいさつ
長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が開催、安倍晋三首相があいさつ
8月9日、長崎市で被爆75周年となる長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が開催され、被爆者や遺族、駐日外交使節など約500名が参列した...
利権財政から権利財政への転換
利権財政から権利財政への転換
安倍内閣はコロナ感染拡大推進の方策を採用している。東アジアではコロナ致死率が低い。この基本条件が不変であることを前提として、感染拡大を放置、あるいは推進する方向に舵を切っている...
植草一秀氏「知られざる真実」
相次ぐマンションの設計偽装
相次ぐマンションの設計偽装
構造設計一級建築士の仲盛昭二氏は、発覚が相次ぐ耐震偽装マンションに関し、マンション販売会社・設計事務所・行政に対して質問書を送付した。なぜ、この時期に仲盛氏が耐震偽装をあえて告発しているのか、緊急寄稿していただいた...
【8/8~21】お盆期間の飲み会は1次会、2時間まで 福岡県が要請
【8/8~21】お盆期間の飲み会は1次会、2時間まで 福岡県が要請
福岡県は8~21日、県民に対して、接待をともなう飲食店、居酒屋など酒類を提供する飲食店やカラオケでの滞在を2時間以内とし、1次会のみの利用を要請する...
【横田一の現場レポート】〈解散・総選挙は今秋〉説が無視できない理由 維新人気で「Go To改憲」
【横田一の現場レポート】〈解散・総選挙は今秋〉説が無視できない理由 維新人気で「Go To改憲」
コロナ禍にあってもなお、今秋の解散・総選挙説が永田町では囁かれている。7月15日には維新副代表の吉村洋文・大阪府知事が、地方分権の超党派勉強会「新しい国のかたち(分権2.0)」で講演した際、大阪都構想の住民投票予定日を11月1日と示す一方で、解散・総選挙で10月25日が投開票になった場合には1週間ほど前倒しすることも表明したのだ。
ジャーナリスト 横田 一 大阪都構想
日本再生シリーズ(1)企業の労働者不足解消には、人材獲得先の見直し革新が急務
日本再生シリーズ(1)企業の労働者不足解消には、人材獲得先の見直し革新が急務
人口減少に歯止めがかからず労働者不足が深刻化する日本では、企業が取り組むことができる救済策が必要だ。労働不足を解決する外国人高度人材の積極的受入れにいち早く着目し、新たなイノベーションを行うことで、企業が存続する方法について取り上げる...
「新型コロナ」後の世界~大学の本来あるべき姿を考察する!(5)
「新型コロナ」後の世界~大学の本来あるべき姿を考察する!(5)
「2000年代以降「平成の失われた30年」の様相が次第にはっきりしてくると、日本の大学の劣化が明らかになり、多くの大学が『改革を進めても、大学は少しも良くならない』...