2024年11月22日( 金 )

「元木昌彦」の検索結果

小池百合子が三選!都知事選に見る「有権者と政治家、どっちがバカか」~有権者を欺く選挙の手口、この国の選挙はどこへ行くか~(後)
小池百合子が三選!都知事選に見る「有権者と政治家、どっちがバカか」~有権者を欺く選挙の手口、この国の選挙はどこへ行くか~(後)
 そして今回の都知事選。立憲民主党と共産党が推薦した蓮舫との一騎打ちになるかと思われた。
小池百合子が三選!都知事選に見る「有権者と政治家、どっちがバカか」~有権者を欺く選挙の手口、この国の選挙はどこへ行くか~(前)
小池百合子が三選!都知事選に見る「有権者と政治家、どっちがバカか」~有権者を欺く選挙の手口、この国の選挙はどこへ行くか~(前)
 都知事選について考えることは、この国の有権者たちの投票意識を読み取ることができるだけではなく、これから先の選挙制度がどういう方向へ向かうのかを知ることにもなるはずである。
腐敗臭広がる刑事司法の現状
腐敗臭広がる刑事司法の現状
 著名な編集者である元木昌彦氏は推理小説が好きだという。「こんなストーリーはどうだろう。」と1つのストーリーを紹介されている。
【投稿】売ることばかり考えるジャーナリズムの問題
【投稿】売ることばかり考えるジャーナリズムの問題
 今回は『週刊現代』元編集長元木昌彦氏の「この国の大新聞に未来はあるか?絶滅危機に瀕するメディア」に対して寄せられたご意見を紹介する。
既存メディアの衰退と新メディアの台頭について(9)
既存メディアの衰退と新メディアの台頭について(9)
 元木「フランスの思想家ジャック・アタリは『メディアの未来』で、テクノロジーが支配する未来では、GAFAMが権力を握り、最も価値のある情報は、政治権力者や投資家、金融業者、起業家など小さな集まりのなかだけで流通していく。その結果...
既存メディアの衰退と新メディアの台頭について(8)
既存メディアの衰退と新メディアの台頭について(8)
 元木『最後に、これからのメディアはどうなっていくのかをお聞きしたい。既存のマスメディアは当分の間、不動産などを売って食いつないでいくでしょうが、20年30年も生きながらえることはできないでしょう...
既存メディアの衰退と新メディアの台頭について(7)
既存メディアの衰退と新メディアの台頭について(7)
 元木『1月23日の名護市長選では、現職の渡具知武豊氏が大勝しました。事前の調査では、接戦または現職に有利と報道されていましたが...
既存メディアの衰退と新メディアの台頭について(6)
既存メディアの衰退と新メディアの台頭について(6)
 元木『私はNHKというのは「国策会社」だと思っていますが、ここでも大きな問題が起きています。
既存メディアの衰退と新メディアの台頭について(5)
既存メディアの衰退と新メディアの台頭について(5)
    元木『内閣記者会の会見の方法を変えようという意見は出ませんか...
既存メディアの衰退と新メディアの台頭について(4)
既存メディアの衰退と新メディアの台頭について(4)
 神保『日本では、権力者側と市民社会の間には川が流れていて、市民社会の利益を代表しているジャーナリストは決して「あちら側」から報じてはならないという原則を知らずに、とくに意識しないまま橋をわたってしまっている記者が多いように感じます
既存メディアの衰退と新メディアの台頭について(3)
既存メディアの衰退と新メディアの台頭について(3)
  元木『1月15日の「マル激トーク」で、神保さんがかつていたAP通信の倫理綱領についてやっていましたね。興味深く見ました...
既存メディアの衰退と新メディアの台頭について(2)
既存メディアの衰退と新メディアの台頭について(2)
 元木『新聞のデジタル化も多少成功しているのは日経だけで、ほとんどが苦戦しています...
既存メディアの衰退と新メディアの台頭について(1)
既存メディアの衰退と新メディアの台頭について(1)
 この国のマスメディアの腐敗は確実に、深く進行していて、もはや後戻りのできないところまできてしまっていると、思わざるを得ない。
【元木昌彦】追悼・立花隆 ジャーナリストはマックレイカーたれ。
【元木昌彦】追悼・立花隆 ジャーナリストはマックレイカーたれ。
立花隆さんが亡くなった。享年80。『文藝春秋』に書いた「田中角栄研究~その金脈と人脈」は調査報道の金字塔といわれている。あまり知られていないが、立花さんが角栄と金について最初に書いたのは週刊現代だった...
元『週刊現代』編集長・元木昌彦氏が実名で語る『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』トークイベント開催
元『週刊現代』編集長・元木昌彦氏が実名で語る『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』トークイベント開催
7月15日、元『週刊現代』編集長・元木昌彦氏が講談社などについて語るトークイベントが「Readin’ Writin’ BOOKSTORE」(東京都台東区)で開催された。聞き手は落合博氏...
【昭和のキーパーソン】売血から献血へと時代を変えたノンフィクション作家、故・本田靖春(後)
【昭和のキーパーソン】売血から献血へと時代を変えたノンフィクション作家、故・本田靖春(後)
本田さんが悩んだのは、日本人が自らの血を差し出してくれるだろうかということだった。
【昭和のキーパーソン】売血から献血へと時代を変えたノンフィクション作家、故・本田靖春(中)
【昭和のキーパーソン】売血から献血へと時代を変えたノンフィクション作家、故・本田靖春(中)
蔓延の源は、商業血液銀行と呼ばれていた買血業者の反社会性にあった。東京の山谷、大阪の釜ヶ崎の簡易旅館街に住む日雇労働者を狙って買血し、汚染された血液が病院に運ばれ輸血されて、血清肝炎が大流行したのだ。  さらに、常習売血者のほうも、血を売り過ぎてバタバタ倒れているというのである。
【昭和のキーパーソン】売血から献血へと時代を変えたノンフィクション作家、故・本田靖春(前)
【昭和のキーパーソン】売血から献血へと時代を変えたノンフィクション作家、故・本田靖春(前)
なぜ、マスコミがマスゴミといわれるようになってしまったのか。その理由を一人のノンフィクション・ライターについて語ることで明らかにしてみたい。
元木昌彦氏の『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』を追加プレゼント
元木昌彦氏の『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』を追加プレゼント
昨年、NetIBNewsで掲載した元木昌彦氏の「平成挽歌―いち雑誌編集者の懺悔録」が『野垂れ死にある講談社・雑誌編集者の…
元木昌彦氏の「平成挽歌―いち雑誌編集者の懺悔録」が単行本化~『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』を先着5名様にプレゼント
元木昌彦氏の「平成挽歌―いち雑誌編集者の懺悔録」が単行本化~『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』を先着5名様にプレゼント
NetIBNewsで昨年掲載した元木 昌彦氏の「平成挽歌―いち雑誌編集者の懺悔録」が『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』(現代書館)として単行本化された...