2024年09月10日( 火 )

政治・社会

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地域経済の緩やかな回復に向けて 商工会議所として地場企業の支援に尽力(前)
地域経済の緩やかな回復に向けて 商工会議所として地場企業の支援に尽力(前)
20年11月の役員改選において会頭に再任(任期は23年11月まで)された藤永憲一氏に、20年を振り返ってもらうとともに、今後の福岡経済の展望について話を聞いた...
アビスパ福岡株式会社 福岡・北九州 コロナ コロナ 企業・経済 新型コロナウイルス ニュース アイランドシティ
【凡学一生の優しい法律学】日本政治文化の死~安倍元総理の「秘書に騙された」は虚偽証言の続きか、「桜を見る会」問題(前)
【凡学一生の優しい法律学】日本政治文化の死~安倍元総理の「秘書に騙された」は虚偽証言の続きか、「桜を見る会」問題(前)
日本のマスコミ・ジャーナリズムは犯罪の成否について、独自の見識や知識をもっていない。検察や警察のリーク情報を報道源とする「あてがい扶持」の姿勢(つまり御用報道機関、大本営発表報道機関)ですべての報道に臨んできたために、刑事法の素養をまったく欠いているのだ...
国民の命と暮らし守る意思欠落
国民の命と暮らし守る意思欠落
NetIB-Newsでは、政治経済学者の植草一秀氏のブログ記事を紹介する。今回は「政府がやるべきことはすべての国民の命と暮らしを守ることという根本が忘れ去られている。命を守るには、Go To トラベルではなく、感染抑止を選ばねばならない」と訴えた1月5日付の記事を紹介する...
コロナ 政治・社会 新型コロナウイルス ニュース 菅義偉 植草一秀氏「知られざる真実」
菅コロナ対応3つの致命的欠陥
菅コロナ対応3つの致命的欠陥
NetIB-Newsでは、政治経済学者の植草一秀氏のブログ記事を紹介する。今回は、新型コロナウイルスの感染抑制を優先せずに、「Go To事業」を推進して状況を悪化させた菅政権の失策に鋭く切り込み、政治家と官僚の罪を断罪した1月4日付の記事を掲載する...
コロナ 政治・社会 新型コロナウイルス ニュース 菅義偉 植草一秀氏「知られざる真実」
東京都の新規感染者が1,591人に 成人の日を迎え2,000人突破も間近か
東京都の新規感染者が1,591人に 成人の日を迎え2,000人突破も間近か
東京都は本日、新型コロナウイルスの新規感染者が1,591人とこれまでで最多であったことを発表した(6日午後3時時点の速報値)。昨年12月31日の1,337人を上回っており、また1日の新規感染者が1,500人を超えるのは初めてだ...
コロナ 政治・社会 新型コロナウイルス ニュース
故・田中久也県議会議員の通夜営まれる
故・田中久也県議会議員の通夜営まれる
2020年12月30日に急性心不全で亡くなった福岡県議会議員の田中久也(たなか・ひさや)氏(享年87歳)の通夜が5日、福岡市西区の天国社姪浜会館で営まれた...
動画ニュース
【インタビュー】日本の農産物を海外にアピール 販路拡大で農家を元気に
【インタビュー】日本の農産物を海外にアピール 販路拡大で農家を元気に
『安倍前総理が突然お辞めになったのは確かに想定外でした。辞められた直後は「ポスト安倍」がはっきりとしないまま、自民党内にも悶々とした空気が流れていたと思います...
【IR福岡誘致特別連載17】誘致実現はコロナ収束後のまさに
【IR福岡誘致特別連載17】誘致実現はコロナ収束後のまさに"福袋"
新年、明けましておめでとうございます。とは言っても、年末からのコロナ感染再拡大は政府や医療機関を直撃、各関係機関の予測をはるかに上回る様相で、菅政権および小池東京都知事率いる都政が世間からの厳しい批判に晒されて喘いでいる。誠に、お粗末な新年の環境である...
福岡IR誘致
安倍前首相の地元「山口4区」でれいわ新選組がガチンコ勝負 野党候補の一本化なるか
安倍前首相の地元「山口4区」でれいわ新選組がガチンコ勝負 野党候補の一本化なるか
「桜を見る会」前夜祭の補てん問題では安倍晋三・前首相(山口4区)の公設第一秘書が略式起訴されたものの、安倍前首相自身は不起訴処分となった。そんな状況下の2020年12月24日、安倍前首相が記者会見を開いた...
横田一 ジャーナリスト 横田 一
【凡学一生のやさしい法律学】絶望の法治国家(後)
【凡学一生のやさしい法律学】絶望の法治国家(後)
法律学は、社会正義を実現するためのものであり、公正性と論理性を中軸とする言語による社会統制の技術体系である。そのため、主張論理が背理であれば、それは結果として社会正義に反する誤った議論であり、詭弁であるため、「似非法律論」として非難される...
【凡学一生のやさしい法律学】絶望の法治国家(前)
【凡学一生のやさしい法律学】絶望の法治国家(前)
1つ目の特別職公務員に関する日本学術会議「推薦無視」事件では、総理大臣には公務員に対する絶対的な任命権があるとして、法令で定められた「推薦に基づく任命権」にもかかわらず、無条件の絶対的任命権に基づく、「推薦無視」の行為が強行された...
【凡学一生の優しい法律学】憲法改正の基礎知識(後)
【凡学一生の優しい法律学】憲法改正の基礎知識(後)
戦争放棄条項、その具体的内容の1つである軍事力(戦力)の不保持は、戦勝国が戦敗国に対して「おしつける」(求めるという表現でもおなじで、単なる用語の違いであるが、政治家・評論家にとっては、この表現こそが、無知な国民にもっとも扇情的であり訴求力の大きい表現であり、印象操作といえる)ことは、まったく不当でも国際法違反でも何でもない...
【凡学一生の優しい法律学】憲法改正の基礎知識(前)
【凡学一生の優しい法律学】憲法改正の基礎知識(前)
総理大臣が憲法改正論者の安倍晋三氏から菅義偉氏に交替した今となっては、憲法改正について、基礎知識全般を声高に解説する必要はないかもしれない。しかし、日本がますます無法国家にならないよう、警鐘を鳴らす必要がある...
菅義偉
強欲者同士の対立が 「破滅」か「延命」かを突きつける
強欲者同士の対立が 「破滅」か「延命」かを突きつける
人類の文明史上、600年サイクルで世界大変革が行われてきたことは歴史が示すとおりだ。前回はルネサンス(キリスト教からの解放思考)に始まる、西欧の世界制覇のスタートだった...
アメリカ大統領選
【凡学一生の優しい法律学】真の民主国家を目指して(6)
【凡学一生の優しい法律学】真の民主国家を目指して(6)
民主主義は人類が歴史的経験を基に構築した政治思想、システムであり、万人に伝達されるためには言語による精密化と正確化が不可欠である。それらは憲法や法律というかたちを取っているため、国民は憲法や法律を基本的に理解する教育を受けなければ自国の民主主義の現状および達成度・成熟度を理解できない...
新型コロナウイルス問題で1年が終わった令和2年~日本の危機管理体制と「災害の日常化」(後)
新型コロナウイルス問題で1年が終わった令和2年~日本の危機管理体制と「災害の日常化」(後)
防災省の創設が叫ばれて久しい。全国知事会なども政府に対して防災省の創設を提言しているが、いまだに実現していない...
【凡学一生の優しい法律学】真の民主国家を目指して(5)
【凡学一生の優しい法律学】真の民主国家を目指して(5)
ただし、前述のように、この訴訟は国会議員が法的には国家機関であるため、行政事件訴訟法に規定する「機関訴訟」となるが、この法律自体、裁判官によって起草された経緯もあって、国会議員による内閣や内閣総理大臣を当事者とすることを予想していないため、同法7条によって、一般的な民事訴訟として提起することになる...
新型コロナウイルス問題で1年が終わった令和2年~日本の危機管理体制と「災害の日常化」(前)
新型コロナウイルス問題で1年が終わった令和2年~日本の危機管理体制と「災害の日常化」(前)
新型コロナウイルス(以下、新型コロナ)の感染者が、東京都で過去最高の888人(20年12月24日)を記録した。全国的にも感染者の増加に歯止めがかからない状態となっている...
東京オリンピック・パラリンピック 新型コロナ ワクチン
【凡学一生の優しい法律学】真の民主国家を目指して(4)
【凡学一生の優しい法律学】真の民主国家を目指して(4)
英語ではクオリフィケーシオン(qualification)と表現され、日本語には「性質決定」とか「法性決定」と翻訳されている法律概念がある。法的議論の前提として対象となる事実の法的な性質を、従来の構築された法律概念に当てはめて考えることだ...
【知って安心】マスクも自粛もワクチンもいらない
【知って安心】マスクも自粛もワクチンもいらない
日本では、インフルエンザの感染者が例年1,000万人ほどで、死者が1万人も出ている。全世界の新型コロナウイルス感染者の約7,166万人のうち日本人は約17万人(2020年12月13日時点)であり、軽症・無症状者が多数だ...
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