

2017年、経済情報誌『I・B』を発行する(株)データ・マックスでは、建設・不動産需要の高まりを受け、九州の建設・不動産業界に焦点を当てた情報誌『月刊まちづくり』を創刊いたしました。
九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。
■媒体概要
名称:『月刊まちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:毎月(下旬発刊)
発行:5,000部
箱崎、アイランドシティ、千早 開発動向|月刊まちづくり9月号
2025年9月9日 06:00
リペアは、損傷を受けたり故障したりしたモノを元の状態に戻すことから始まり、そのモノの価値を維持したり増加させたりすることを目指す行為だ。
2025年9月8日 06:00
日本の技術者は、“街のカタチ“をアップデートすることに目を向けなければならない。
2025年9月8日 06:00
前回の記事では、視覚の錯覚である「錯視」という現象と心理学の関係について紹介した。大学の心理学部を経た人なら必ず目にしたであろう、ミュラーリヤー錯視を例に挙げ、「なぜ錯視が心理学のテーマになるのか」を掘り下げた。
2025年9月5日 06:00
多くの来場者が手のひらに視線を向けながら、場内を歩き回る。
2025年9月4日 06:00
当社では、のぼり・看板・ノベルティ・デジタルサイネージなど、幅広い広告ツールを取り扱い、提案していますが、「ターゲットが設定されていない」企業が非常に多いことに驚かされます。
2025年9月3日 06:00
新築住宅の市場が勢いを失っている。とくに地方部の中小工務店にとっては、その影響が大きい。そうしたなか、福岡県朝倉市周辺の工務店は合同で総合住宅展示場を開設し、集客と受注、さらには地域の活性化でも成果を上げている。
2025年9月2日 06:00
福岡に秋の訪れを告げる風物詩「筥崎宮放生会」。毎年150万人もの人々が訪れる放生会は、博多どんたくや博多祇園山笠と並んで“博多三大祭り”の1つに数えられ、露店の賑わいや地域の交流を通して、福岡の風景の一部として親しまれてきた。
2025年9月1日 06:00
22年振りに新体制となった建設産業専門団体九州地区連合会(建専連九州)。建設業界では、働き方改革や後継者不足、資材高騰など、依然としてさまざまな課題が山積している。
2025年8月29日 06:00
昨年4月に九州大学(九大)・箱崎キャンパス跡地の再開発事業者としての優先交渉権を、住友商事(株)(東京都千代田区)を代表とし、九州旅客鉄道(株)(JR九州)や西日本鉄道(株)(西鉄)、西部瓦斯(株)(西部ガス)らで構成される企業グループが獲得した。
2025年8月29日 06:00
7月の参院選では、住宅価格の高騰は「外国人の投資目的の購入が一因」として、外国人の不動産購入規制が争点の1つになった。