2024年07月16日( 火 )

浜田和幸

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マウイ島の大規模な山火事を引き起こしたのは自然改変兵器?
マウイ島の大規模な山火事を引き起こしたのは自然改変兵器?
 このところ世界各地で大規模な自然災害が猛威を振るっています。モロッコでは大地震が、リビアでは大洪水が発生し、多くの犠牲者が出ているようです。
国際 浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス
9・11事件:不都合な真実はいまだ闇の中
9・11事件:不都合な真実はいまだ闇の中
 2001年9月11日、世界が震撼とさせられたものです。ニューヨークの世界貿易センタービルが航空機をハイジャックしたテロ集団によって激突、倒壊するという前代未聞の大事件が発生しました。
国際 浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス
日米韓首脳会議の成果と今後の課題:難問山積
日米韓首脳会議の成果と今後の課題:難問山積
 8月18日、メリーランド州キャンプデービッドで開催された「日米韓3カ国首脳会議」は国際会議の場を利用するのではなく、独立したかたちで開催される初めての試みでした...
国際 浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス
岸田首相の中東3カ国歴訪と日本のエネルギー危機回避策(後)
岸田首相の中東3カ国歴訪と日本のエネルギー危機回避策(後)
 恐らく中国は地団駄を踏んでいるに違いありません。なぜなら、ほぼ2世紀にわたって「人口世界一」の座にあった中国ですが、インドに追い抜かれたわけですから。
国際 浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス
国連の未来、日本の安保理常任理事国入りはあり得るか?(後)
国連の未来、日本の安保理常任理事国入りはあり得るか?(後)
 先のG7広島サミットで、岸田首相は「核兵器のない世界」を国際社会に向けて発信すると意欲を見せましたが、前途多難を印象付けて終わりました。
国際 未来トレンド分析シリーズ
国連の未来、日本の安保理常任理事国入りはあり得るか?(前)
国連の未来、日本の安保理常任理事国入りはあり得るか?(前)
 このところの異常気象や自然災害に加え、終わりの見えないウクライナ戦争を目の当たりにすれば、地球や人類の未来は危ぶまれるばかりです。
国際 未来トレンド分析シリーズ
岸田首相の中東3カ国歴訪と日本のエネルギー危機回避策(前)
岸田首相の中東3カ国歴訪と日本のエネルギー危機回避策(前)
 このところアラブ中東の世界をめぐる動きには目まぐるしいものがあります。今月上旬には、サウジアラビアのジェッダにおいてウクライナ和平案検討会議が開かれる予定です。
国際 浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス
中ロの政府高官が北朝鮮を同時訪問したワケ
中ロの政府高官が北朝鮮を同時訪問したワケ
 北朝鮮では7月27日は「戦勝記念日」とされています。朝鮮戦争の休戦協定が結ばれた日であるからです。
国際 浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス
トランプ前大統領の言いたい放題:ウクライナへの援助資金を欧州に請求
トランプ前大統領の言いたい放題:ウクライナへの援助資金を欧州に請求
 アメリカの大統領選挙は過熱する一方です。日本ではまだ関心が薄いようですが、アメリカの今後を左右する可能性を秘めているのが「ケネディ神話」を背負っているロバート・ケネディ・ジュニア候補に他なりません。
アメリカ 国際 浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス
ワグネル騒動はプーチンの勝利で決着 面子丸つぶれのバイデン(後)
ワグネル騒動はプーチンの勝利で決着 面子丸つぶれのバイデン(後)
 何しろ、プリゴジン社長の呼びかけにもかかわらず、モスクワ進軍に加わったのは数千人に満たない戦闘員で、ワグネルの軍事司令官は皆無でした。
国際 未来トレンド分析シリーズ
ワグネル騒動はプーチンの勝利で決着 面子丸つぶれのバイデン(中)
ワグネル騒動はプーチンの勝利で決着 面子丸つぶれのバイデン(中)
 さらには、アメリカでの報道によれば、ウクライナのゼレンスキー政権と裏取引を重ね、ロシアの軍事情報を横流しすることで、アメリカからも裏金を受け取るような荒技を見せてきたようです。
国際 未来トレンド分析シリーズ
ワグネル騒動はプーチンの勝利で決着 面子丸つぶれのバイデン(前)
ワグネル騒動はプーチンの勝利で決着 面子丸つぶれのバイデン(前)
  ウクライナ戦争は思わぬ方向に進んでいます。何かといえば、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創業社長プリゴジン氏(62歳)がプーチン政権に反旗を翻したからです。
国際 未来トレンド分析シリーズ
人間とAIとの戦い:勝つのはどちら?
人間とAIとの戦い:勝つのはどちら?
 このところ急速な進歩を遂げているのが人工知能(AI)とロボット技術です。6月27日から中国の天津市で開幕した世界経済フォーラムの夏季会合でも主要なテーマは生成型AIでした。
国際 浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス
ウクライナの復興ビジネスで大儲けを目論む投資ファンド
ウクライナの復興ビジネスで大儲けを目論む投資ファンド
 ウクライナ戦争は終わりが見えません。プーチン大統領もゼレンスキー大統領も相変わらず、相手側を非難するばかりで、和平への交渉は中とん挫したままです。
国際 浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス
人工知能(AI)が世界を支配する時代の到来か(後)
人工知能(AI)が世界を支配する時代の到来か(後)
 事程左様に、技術の進歩には限界がありません。とはいえ、その副作用もあります。たとえば、アメリカの一部の学校では、生徒たちが授業中に何を考えているかを把握するソフトウェアを導入しています。
国際 未来トレンド分析シリーズ
人工知能(AI)が世界を支配する時代の到来か(中)
人工知能(AI)が世界を支配する時代の到来か(中)
 最近ではAIの分析精度が向上したため、スパイや内通者の情報に頼らなくとも、北朝鮮のテレビ放送に映る金正恩総書記の画像から、健康の具合や精神状態まで正確に推察できるようになったようです。
国際 未来トレンド分析シリーズ
人工知能(AI)が世界を支配する時代の到来か(前)
人工知能(AI)が世界を支配する時代の到来か(前)
 アメリカでは大統領選挙が真っ盛りです。そんな中、共和党候補として他を圧倒する人気を得ているのがトランプ前大統領。ウクライナ戦争を終わらせる、と根拠なく自信を見せています。とはいえ、前途は容易ではありません。
ドナルド・トランプ 国際 未来トレンド分析シリーズ
9・11事件:不都合な真実は解明されないまま
9・11事件:不都合な真実は解明されないまま
 思い起こせば、2001年9月11日、世界が震撼とさせられました。ニューヨークの世界貿易センタービル(WTC)が航空機をハイジャックしたテロ集団によって激突、倒壊するという前代未聞の大事件が発生。
アメリカ 国際 浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス
分断・分裂国家アメリカの大統領選挙の行方
分断・分裂国家アメリカの大統領選挙の行方
 現在、アメリカを覆う「分断と分裂」の嵐を見るにつけて、1968年と2023年の類似性を感じざるを得ません。1968年といえば、ベトナム戦争の真っ最中でした。
アメリカ 国際 浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス
相次ぐアメリカの銀行破綻:SBI新生銀行の未来は?(後)
相次ぐアメリカの銀行破綻:SBI新生銀行の未来は?(後)
 さて、借入金の上限引き上げ問題で、右往左往するアメリカですが、何とか与野党の合意ができつつあり、最悪のデフォルトは回避できそうですが、安心はできません。
株式会社SBI新生銀行 国際 未来トレンド分析シリーズ