2024年07月17日( 水 )

植草一秀

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暴走岸田内閣終焉が最優先課題
暴走岸田内閣終焉が最優先課題
第二次岸田第二次改造内閣が発足した。「恒例店内改装内閣」である。パチンコ店は定期的に改装新規開店を繰り返す。何も変わらないが客を呼び込むために「新規開店」をアピールする。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
NHK受信料不払い運動が起こる
NHK受信料不払い運動が起こる
 1971年に大久保清事件が発生した。若い女性8名を相次いで殺害した連続殺人事件。日本列島を震撼させた事件。仮に犯人が大久保商会なる芸能事務所の全株式を保持した社長であったならどうなるか。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
米戦争屋の新規ビジネスモデル
米戦争屋の新規ビジネスモデル
 インド・ニューデリーで開催されたG20首脳会談はG20の変節点を象徴するものになった。今回のG20会合には中国とロシアトップが参加しなかった。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
喜多川システムの共犯者たち
喜多川システムの共犯者たち
 ジャニーズ事務所が9月7日に記者会見し、騒動を収束させようとしたが失敗した。事務所はジャニー喜多川氏の性暴力について、事実を認定し、謝罪し、補償する方針を示した。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
戦争が創作される理由
戦争が創作される理由
 汚染水問題の出発点は東電がフクシマ原発事故を引き起こしたことにある。「原発は絶対に安全である」、という「原発絶対安全神話」が流布されてきたがフェイクだった。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
歴史を直視する力
歴史を直視する力
 いまからちょうど100年前の1923年9月1日に関東大震災が発生し、朝鮮人・中国人虐殺事件が起きた。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
目の前にある日本の闇
目の前にある日本の闇
 7月28日にビッグモーター社の不正事件について記述した。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
中国のイメージ悪化を目論む
中国のイメージ悪化を目論む
 処理後汚染水の海洋投棄に反対する識者は多い。市民の多くも反対している。反対しているのは中国だけでない。しかし、主要メディアが言論を完全に統制している。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
汚染水投棄反対論拠報じぬ不正
汚染水投棄反対論拠報じぬ不正
 TBSには「報道特集」のような優れた番組もあるが「サンデージャポン」のような低俗番組もある。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
不買運動が処理後汚染水投棄抑止力
不買運動が処理後汚染水投棄抑止力
日本政府が処理後放射能汚染水の海洋投棄を始めた。空前絶後の暴挙。海水で薄めて濃度を下げれば海洋放出できる。この論理に従えば海洋投棄できないものはなくなる。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
死亡者20万人増が続いているわけ
死亡者20万人増が続いているわけ
 2020年2月から3年強の長期にわたって猛威を奮った新型コロナ騒動。新型コロナ騒動は2019年10月に予行演習されていた。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
消費者不買運動が効果的示威行動
消費者不買運動が効果的示威行動
 リニア建設の強行、原発稼働推進、処理後汚染水海洋放出、軍事費倍増。岸田暴政が猖獗(しょうけつ)を極めている。暴政の原動力はどす黒い欲得の塊。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
岸田首相の「大きな声を」聞く力
岸田首相の「大きな声を」聞く力
 リニア中央新幹線についてJR東海の意向を受けたヒステリックな主張ばかりが喧伝されるなかで冷静なオピニオンが掲載された。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
立憲民主党消滅を待つべきか
立憲民主党消滅を待つべきか
 岸田内閣が発足して間もなく2年の時間が経過する。岸田首相は「新しい資本主義」の言葉を掲げ、「分配」が重要だと述べた。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
日航機墜落の闇を伝えぬ暗闇
日航機墜落の闇を伝えぬ暗闇
 日航ジャンボ機123便が群馬県上野村高天原山尾根付近に墜落して38年の時間が経過した。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
リニア建設は中止が適切
リニア建設は中止が適切
静岡県の川勝平太知事が異常な攻撃を受けている。誰が川勝平太氏を批判する論評を提示しているのかを注視することが必要。特定のメディア、出版社、ライターが足並みをそろえて攻撃している。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
米国の日本人大虐殺は戦争犯罪
米国の日本人大虐殺は戦争犯罪
 78年前の1945年8月6日午前8時15分、米国は広島に原子爆弾リトルボーイを投下。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
政治資金規正法21条2の2項を削除
政治資金規正法21条2の2項を削除
 自民党女性局の議員らによるフランス研修についての論議がかまびすしい。議員が海外で研修を行うことには意義があるとの擁護論が唱えられる一方、費用の財源に国民の血税が投下されていることを踏まえ...
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
木原事件重大会見の拡散不可欠
木原事件重大会見の拡散不可欠
記者会見を開いても質問者が的確な質問を振り向けなければ意味を失う。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
理不尽と不条理に包まれる現世
理不尽と不条理に包まれる現世
大相撲名古屋場所で関脇の豊昇龍が優勝して大関昇進を決めた。戦績は12勝3敗。北勝富士との優勝決定戦に勝利しての優勝だった。しかし、この勝敗数には疑問が存在する。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」