データ・マックス30周年記念特集「組織永続化への挑戦～企業30年説を打ち破れ～」
デジタル技術の進化により社会変革は加速し、不確実性が高い時代となった。日銀のゼロ金利の解除も決まり、企業間の競争が激化していくことは確実だ。
そうしたなか、企業には、SX（サスティナビリティ・トランスフォーメーション）、社会の持続可能性を意識した経営が求められるようになっている。今特集では、激しい時代変化の波のなかで、安定成長を遂げている企業を紹介する。
2024年10月3日 09:30
エース建設（株）は、マンションやオフィスビル、商業ビル、公共施設、医療施設、個人住宅、金融機関など、木造から鉄筋コンクリート造りまで幅広い建物の建築実績をもつ総合建設企業。
2024年10月2日 12:00
2000年7月に介護事業に参入した（株）ウィズグループは、20年に始まったコロナ禍をきっかけに大きな危機に直面した。それを乗り越える過程で取り組んだことは雇用環境の改善だった。
2024年10月2日 10:00
来年で創業30年を迎えるイトケンテクノ（株）は、長年の実績で、新築時の防水・塗装工事から既存建物の補修・改修工事に至るまで幅広い技術を培ってきた。
2024年10月1日 12:00
2007年に立ち上げられた異業種交流会「N会」は、平河光広代表の「福岡を拠点に活動する中小企業のために何かできることはないか」との社会貢献に対する思いからスタートした。
2024年10月1日 09:30
「3年前の2021年4月に、全株式を譲渡するかたちでヤマエ久野（株）に（株）栄住産業を売却しました。今振り返ると、事業承継のタイミングとしては良かったのではないかと思います」
2024年9月30日 12:00
給排水衛生設備工事や空調設備工事において、地場を代表する企業である（株）朝日プラント。堅実な経営に定評のある同社だが、建設市場は今、資材価格や人件費の上昇で厳しい状況を迎えている。
2024年9月30日 09:30
鉄筋と鉄筋をつなぐ「継手工事」を手がける（株）アクティスは、継手メーカーとして、高強度鉄筋専門継手「3CW工法」という日本初の技術を開発するなど、技術革新を進めてきた。
2024年9月29日 06:00
社員の熱量こそが企業のポテンシャルの源。そのことをまざまざと見せてくれるのがアイ・ケイ・ケイホールディングス（株）だ。
2024年9月29日 06:00
地盤改良工事や山留工事、杭工事ほか地盤分野の工事を中心に九州圏内で実績を積み重ねてきた（株）ワイテック。
2024年9月28日 06:00
子どもたちの「非認知能力」育成を軸にスポーツスクールや部活動運営支援を手がけるリーフラス（株）は、全47都道府県のスクール展開を図るとともに、海外展開の本格化も進めつつある。
2024年9月28日 06:00
1967年に（株）西日本ウェディングセンターとして産声を上げた（株）ラックは、2022年12月に設立55周年を迎えた。
2024年9月27日 12:00
山本設備工業（株）は1956年創業の地場有数の総合設備工事業者。給排水衛生設備、空気調和設備工事、消防施設工事、水道施設工事などの設計、施工、アフターサービス全般を手がけている。
2024年9月27日 09:30
業務用食品卸を基幹事業に、明太子などの製造販売を手がける（株）山口油屋福太郎。創業から100有余年を数える老舗企業の始まりは食用油の製造販売業。
2024年9月26日 12:00
賃貸マンション・モダンパラッツォ、オフィスビル・モダンビューローなどの企画を手がけるモダンプロジェグループが、新たに設立した持株会社・（株）morgen ponteホールディングスを筆頭とするグループ再編を行った。
2024年9月26日 09:30
創業から122年経つ老舗企業の（株）未来図建設。同社は地場総合建設業として、福岡のまちづくりに貢献し続けてきた。
2024年9月25日 12:00
福岡を中心に九州各地で活躍する鉄筋工事業者の（株）宮村鉄筋工業は、今年で創業40周年を迎えた。
2024年9月25日 09:30
「世のため、人のため、自分のため、三方よしの未来を創る」を企業理念に掲げる司法書士法人みつ葉グループ。
2024年9月24日 12:00
松吉建設（株）は1961年の創業以来、土木工事と建築工事の2事業を主軸に躍進を続けている。
2024年9月24日 09:30
2026年に創業70周年を迎える松山建設（株）。ISO認証を取得し、SDGs登録企業となるなど、時代に合わせて社会から要請される要素を経営に組み込み、発展を続けてきた。
2024年9月23日 06:00
電気工事全般から太陽光発電システムに重点を置き、それを大きな特色の1つとしている（株）堀内電気。
