
2025年9月9日 15:10
筆者はいつも感謝する。福岡市をうろつくインバウンドの方々に「お金を落としてくれてありがとう」と心のなかで叫んでいるのである。
2025年9月5日 15:50
昨夕、ある代議士(福岡県選出)と情報交換した。同氏は3日間、東京に滞在して情報収集に専念している。
2025年9月3日 11:00
シリーズ④で「第二の繁栄はこないのか」ということを論じてきた。ただし、あのテーマは文明論という広い意味での議論だった。
2025年8月29日 09:55
野中しんすけ氏は1986年9月生まれ、大分市出身で近々39歳になる看護師である。このしんすけ氏はこの1年間に2回の国会議員選挙に参政党公認で挑戦した。
2025年8月25日 17:05
前回取り上げた中田優子さんだけではない。参議院比例代表(全国区)にて、生粋の博多出身の奥田ふみよ氏がれいわ新選組で当選していることを知る人は、関係者を除けば多くはないだろう。れいわ新選組で3人目の全国比例当選をはたしているのである。
2025年8月22日 12:15
今回の参議院選挙に立候補した参政党・れいわ新選組から4名をピックアップして分析してみた。4名のうち2名は当選し、参議院議員のポストを確保した。
2025年8月6日 16:35
福岡10区(衆議院)で自民党候補者を破り、当選3回を重ねた城井氏の実績は大いに認める。地元では「城井党」を掲げて圧倒的な信頼を得ているからこそ、10区で2連勝できているのであろう。
2025年8月5日 11:30
先週末に上京した。銀座三越百貨店前の大通りでは、夏祭りのイベントが盛大に行われていた。目算で観客の60%がインバウンドだった。
2025年7月17日 11:35
もう少し“ボンボン”浅井長政の愚かさを追記する。長政と市(信長の妹)との間に3人の娘が生まれた。男は一人で、若くして処刑されたという。
2025年7月15日 14:30
織田信長とそれに続く徳川家康が天下を取ったからこそ、その過程で敗れた朝倉・浅井連合の悲哀が、多くの人に知れ渡る歴史ドラマとなったのである。
2025年7月14日 15:00
2021年10月、(株)綱屋の萩原正綱オーナーは経営していた飲食店「焼肉ヌルボン」をJR九州に売却した。そして3年半が過ぎ、新しい動きが始まった。
2025年7月8日 13:45
筆者は15年かけて、南は薩摩半島にある開聞岳の麓をスタートし、日本海沿いを北上して中国地方、北陸、新潟、山形、秋田、津軽半島、そして北海道西側沿いから稚内までの縦走を試みてきた。
2025年7月1日 13:30
大高建設(株)は1975年3月に設立され、今年で50周年を迎えた。大木孝一郎社長を筆頭に、経営陣などは3月、5月に分けて2回、関係者らを招き、ホテルニューオータニ博多にて感謝の夕べの催しを行った。
2025年6月10日 12:30
筆者と長嶋茂雄氏は学年で11期、年齢で11歳の差がある。長嶋氏が立教大学を卒業し、読売ジャイアンツ(巨人)に入団、颯爽とデビューしたのは1958年である。
2025年5月29日 08:30
トランプ大統領の歴史的評価が定まった。「世界を単一支配していたアメリカ帝国を終わらせた大統領」という認識が後世に刻まれるだろう。
2025年5月15日 11:30
1951年生まれの吉田登志夫氏と47年生まれの筆者は4歳違い。65年、アメリカによるベトナム侵略戦争が本格化した。