2024年2月21日 11:40
10年前、脊振の自然を愛する会と早良区役所の自然観察会の共催で、福岡市早良区曲渕公民館で手づくりお香教室を開催した。
2024年1月26日 12:30
朝の冷気で氷ついた氷柱は気温が上がって溶け始め、長さ1mはあるたくさんの氷柱から雫がポタポタと落ちていた。氷瀑の横幅は50m、高さ10mはある。
2024年1月25日 12:20
2024年の年が明け、久しぶりに脊振へ出掛けた。久しぶりというのは、23年12月の1月間は1度も脊振の山を歩かなかったからである。
2023年12月24日 06:00
この日は、風もなく暖かい日だった。後輩たちを、「福岡市街地が見渡せるピークまで歩こうよ」と誘った。ここから30分の距離である。
2023年12月22日 12:30
11月23日(祝)に続いて、3日後の26日(日)に猟師岩山の支柱の入れ替えをした。西南学院大学ワンゲル部員4人の参加は決定していたが、OBの参加は筆者のみであった。
2023年12月13日 12:30
アゴ坂峠は金山方面、花乱の滝方面と三瀬峠を分ける広い峠で、初夏は新緑が美しく一休みしたくなる場所である。
2023年12月12日 11:35
2008年から2013年の5年間で脊振山系早良区エリアの脊振山から三瀬峠まで、道標と登山地図を併せ70本設置した。西南学院大学ワンダーフォーゲル部のOBOG、早良区役所と行った道標設置事業である。
2023年10月25日 12:40
この日は快晴で気温も高く汗ばむほどだった。筆者は、九重は標高が高いので気温が低くなると用心して冬用の上着を着用していた。
2023年10月24日 12:40
学生時代より慣れ親しんだ九重へ行きたくなった。60年近く前の当時は国鉄 博多駅から久大線を利用し豊後中村駅で下車、バスで舗装もされていない九酔峡の続ら折れの狭い道路を通り、終点の長者原まで行くのが当たり前だった。
2023年10月13日 16:00
9月26日(火)の設置作業日は、福岡市早良区脇山のワッキー主基の里に10時集合。参加者は脊振の自然を愛する会のデザイン担当Kと筆者、設置業者のサインエフェクトのF専務と女性の2名、西日本新聞社 K記者の計5名。
2023年10月12日 12:00
脊振山系の早良区エリアに道標、登山地図を2008年10月から設置して15年が経つ。西南学院大学ワンダーフォーゲル部 OBOGが中心となり、早良区役所と共働で道標設置事業を展開した。
2023年8月22日 17:35
撮影を終え、すぐ横の渓谷に移動し昼食を取ることにした。広い渓谷で座れる場所を探す。ついてきた2人とも花崗岩の石を飛びこえるのに不安はなかった。
2023年8月18日 15:30
脊振山直下には、お盆前に咲き始める植物が自生している。1つは良く知られているオオキツネノカミソリだ
2023年7月28日 16:30
そこから10分、やっと目的地のオニコナスビが咲く地点へ届いた。背の低い蔓性のオニコナスビの花が咲いているのを目にした。
2023年7月27日 16:20
福岡市では7月10日から12日まで豪雨が続いた。市の防災システムからもたらされる河川の水位情報や避難命令で、私のスマホは頻繁に着信音が鳴り続いた。
2023年6月23日 17:15
梅雨になると脊振の花たちは初夏の花で賑わう。花たちは、晴天の時より曇天から小雨模様のほうが生き生きして瑞々しい。
2023年6月11日 06:00
3日目早朝、部屋の少し開いたカーテン越しにわずかに差し込む白々とした夜明け光が筆者の目を覚ました。時計を見ると4時30分である。白馬は福岡より東にあるので夜明けが早いのである。
2023年6月9日 16:00
「白馬に集まろうや!」、今年の大学同期会の開催場所はすんなりと決まった。コロナ禍前に決めていた場所である。