企業・経済
2022年8月27日 06:00
青木氏は相場師の顔をもつ。〈スーツの素材となるウールで世界最高品質のものがあると聞き、1989年、オーストラリアに飛んだ...
2022年8月26日 17:15
銘菓「鶴乃子(つるのこ)」を代表とする老舗菓子・(株)石村萬盛堂(福岡市博多区)は7月15日より、新商品『羽形(はかた)』を販売している。
2022年8月26日 16:41
スーパーゼネコンの(株)大林組が、オーストラリアで木造ハイブリッド構造の建築物としては世界一の高さとなる「アトラシアン・セントラル新築工事」を受注したことが話題となった。
2022年8月26日 15:30
(株)AOKIホールディングスの青木拡憲・前会長は、スーツを売り歩く行商から身を起こし、グループ全体で1,500億円以上を売り上げる業界2位の大企業を築いた立志伝中の人物だ。大黒柱の逮捕で、AOKIは絶体絶命の危機に陥った。
2022年8月26日 14:12
世界的な半導体メーカー・台湾積体電路製造(TSMC)が、ソニーグループと共同で熊本県菊陽町において半導体工場の建設を進めている。九州で半導体産業への設備投資が活発化している。
2022年8月26日 11:00
◆22年6月期の九州地銀は、ふくおかFG傘下の十八銀行と親和銀行が合併して十八親和銀行(継承銀行は親和銀行)となったため1行減って17行となった。
2022年8月26日 10:00
熊本市発注の「熊本地震に伴う熊本競輪場施設改修工事(その2)」を、ディ・エス大進工業(株)を筆頭とする、DS大進・竹内・三友・大津JVが、16億4,600万円(税別)で落札した。
2022年8月26日 06:00
──今後、結婚式需要は戻るとお考えですか。/杉山『目標をどこに設定するかで変わってくるとは思いますが、コロナ禍以前から、競合他社が増えていますし、お客さまの志向も変わってきています...
2022年8月26日 06:00
イオン九州(福岡市博多区)とトライアルHD(福岡市東区)は九州のスーパー11社に呼びかけ「九州物流研究会」(仮称)を設立、2日福岡市で第1回会合を開いた。
2022年8月25日 16:30
ブライダル大手で、フレアージやモノリスなどの多彩な式場を展開する(株)ノバレーゼは、貸し切り型の婚礼施設「アマンダブルー青島」を宮崎市青島にオープンする。
2022年8月25日 16:00
シャボン玉石けん(株)(福岡県北九州市)は30日、九州産業大学芸術学部「伊藤研究室/FIND HOPE TOUR」、プラスチックメーカーの(株)テクノラボとの産学コラボにより誕生した新商品「石けんケースmu(ムー)」の通販を開始する。
2022年8月25日 15:00
九州を拠点に運航している天草エアライン(株)(熊本県天草市)、オリエンタルエアブリッジ(株)(長崎県大村市)、日本エアコミューター(株)(鹿児島県霧島市)の地域航空会社3社と全日本空輸(株)、日本航空(株)は大手系列を超えた共同運航を開始すると発表した。
2022年8月25日 13:46
日本経済新聞などが、全国銀行協会が運営する「全国銀行データ通信システム」への接続を、フィンテックにも認めるという記事を掲載した。これは、銀行が独占してきた口座を通じた決済を銀行以外にも開放するということである。
2022年8月25日 12:00
福岡県は、福岡市南区野間の「元筑紫丘高校管理職住宅」など6物件を売却する。売却は一般競争入札によって行われ、入札受付は10月3日から17日まで。
2022年8月25日 11:30
三栄電気工業(株)九州支店の社員が、11月30日と12月1日に横浜アリーナで開催される電気工事技能競技全国大会(主催:全日電工連)に福岡県代表として出場する。
2022年8月25日 10:52
(株)大林組は、24日、オーストラリアの建設会社Built Pty Ltdとの共同企業体で、木造ハイブリッド構造の建築物としては、世界最高となる182mの『アトラシアン・セントラル新築工事』を受注したと発表した。
2022年8月25日 06:00
──今後どういった方針の下、福岡におけるオークラの存在感を高めていこうとお考えでしょうか。/杉山『ホテルオークラ福岡は1999年3月に開業していますので、今年で開業23年...
2022年8月25日 06:00
ホームセンター大手5社の第1四半期(3~5月、4~6月)決算は、3社が減収・経常減益と苦戦した。
2022年8月24日 15:11
6月23日に(株)ホテルオークラ福岡(福岡市博多区)の代表取締役社長に就任した杉山良太氏にコロナ禍の影響と今後の見通しを聞いた。
2022年8月24日 14:10
沢井製薬(株)(大阪市)は23日、飯塚市にある第二工場で計画中の新固形剤棟の起工式を行った。ジェネリック医薬品の需要増に対応することなどが狙い。