企業・経済
2019年12月18日 10:27
会社や経営者を紹介するインターネット動画をYouTubeなどで目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?企業PRのチャンスですので、ついつい調子の良いことを口にしたり、羽振り良く見せたりするのは魅力的な社長、魅力的な会社だと思わせるのにもってこいでしょう。
2019年12月18日 09:36
18日午前8時2分頃発生した福岡市地下鉄空港線のダイヤの乱れについて、福岡市交通局の担当職員は、「福岡空港発姪浜行の車両が天神駅1番ホームに到着した際、車両ドアの不具合が発生したため、遅れが発生した」と話した。
2019年12月18日 09:33
1973年にオープンし、70年代、80年代の若者ファッションやカルチャーに多大な影響を与えたパルコ。併設しているパルコ劇場も演劇を中心に数多くの話題作を上演し、日本の文化の一翼を担ってきた。
2019年12月18日 07:00
山田昇氏は、家電量販店業界の一匹狼である。評価する人も、そうでない人も、山田氏の性格についての観察は一致している。「彼の辞書には、弱気はない。とにかく強気。すこぶる好戦的。怒り出したら手がつけられず、扱いにくい人物」(業界関係者)。これが定説になっている。
2019年12月17日 16:15
JR九州の公式スマートフォンアプリの「JR九州アプリ」が累計100万ダウンロードを突破した。JR九州では100万ダウンロード突破を記念し、本日(17日)から2020年3月31日までの期間、総額200万円分の商品が当たる「JR九州アプリチャンス!」キャンペーンを実施している。
2019年12月17日 13:40
芝浦グループホールディングス(株)(本社:北九州市小倉南区、新地哲己会長)が13日、大牟田市のホテルニューガイアオームタガーデンで、グループ企業が参加する大忘年会を開催した。参加者は、社員や来賓を含めて約320人。
2019年12月17日 11:57
コンサートや会議など、さまざまな用途に対応できる会場として、多くの個人・法人から利用されてきた貸ホール・貸会議室「都久志(つくし)会館」が、2020年11月3日をもって営業を終了...
2019年12月17日 11:10
福岡空港と博多駅の間に位置する半道橋エリアで11月4日に閉店した「かっぱ寿司 博多半道橋店」の跡地に、早くも「資さんうどん」と「なか卯」が開店準備を進めている。
2019年12月17日 07:00
ヤマダ電機はなぜ、今になって大塚家具の子会社化を決めたのか。ヤマダは2018年半ばにも大塚家具から出資を打診されたが、その際には拒否し、今年2月の業務提携にとどめていた。
2019年12月16日 15:49
福岡県久留米市諏訪野町に本店を置く筑邦銀行は、同行が制作、配布する2020年版のカレンダーに久留米市出身で現在、同市内で創作活動を行う画家・吉武弘樹氏の作品を採用した。
2019年12月16日 13:24
大塚家具は資金破綻が秒読みに入っていた。その土壇場で、家電量販店のヤマダ電機が、救済の手を差し伸べた。ヤマダは43億7,400万円出資し、大塚家具を子会社化する。ヤマダの傘下に入ることで、大塚家具は経営危機を脱した。出資を断り続けてきたヤマダは、なぜ大塚家具の買収に踏み切ったのか。
2019年12月16日 12:51
スーパーなどの施設内に出店し食肉や総菜などの販売を手がける北九州市門司区の橋本食品(株)(兒玉斉社長)は12月14日、レストランをオープンした。場所は国道3号沿い、スーパーセンタートライアル門司店の向かい。
2019年12月16日 09:42
福岡市発注の「令和元年度市営弥永住宅(その2地区)新築工事」を、照栄・博栄建設JVが8億9,770万2,300円(税込)で落札した。契約の履行期間は2019年12月17日~2021年9月6日までを予定している。
2019年12月16日 09:41
福岡県筑紫野市の筑紫駅西口土地区画整理事業内にマンションが新築される。事業主は個人で、設計・施工は上村建設(株)。
2019年12月16日 09:40
福岡県小郡市祇園、西鉄小郡駅前徒歩3分の場所に、新規分譲マンションの建設が予定されている。事業主・売主は大英産業(株)で、物件名は「サンパーク小郡駅前レジデンス」。
2019年12月16日 07:00
――番外になったが、1月リテールパートナーズ、アークス、バローHDが相互に株式を持ち合い、「新日本スーパーマーケット同盟」を旗揚げした。イオン、セブン&アイHDに代わる流通企業の結集軸になると宣言したが――。
2019年12月15日 07:00
祐徳自動車の食品スーパー(SM)事業からの撤退。5店舗のうち1店を閉鎖し残る4店をアスタラビスタに譲渡した。祐徳は本業のバス・タクシーなどの運輸事業以外にホームセンターを手がけ、集客を兼ねてSMに進出していた。しかし、規模が小さいため競争に勝つのは難しいと見て引受先を探していた。
2019年12月14日 07:00
人口の少ない地方都市では百貨店が成り立たなくなったことを象徴する。閉鎖・縮小は経営判断としては当然と思う。政令指定都市の北九州でも3店は多すぎた。黒崎店は家賃の引き下げで採算の見通しが立ったため1~3階に縮小して営業を継続するが、契約は22年5月までで、その後は撤退もあり得る。