福岡・九州を中心とした建設予定、落札情報などの建設ニュースや、地場ゼネコン、大手ゼネコンや建設業界の動向の解説を配信。
2025年2月5日 06:00
不動産売買・トリビュート(福岡市中央区)が、西鉄・平尾駅から徒歩10分の賃貸マンションを取得した。
2025年2月5日 06:00
冒頭に述べたように、まもなく駅前の新たなランドマークとして「OHASHI HILL」が開業する予定の大橋エリアだが、遡ること19年4月には、旧・大橋西鉄名店街を全面的にリニューアルしたかたちで「レイリア大橋(RAIRIA Ohashi)」が開業している。
2025年2月5日 06:00
今回、以下の4つの質問について、大橋駅を利用している方とその周辺で働いている方に聞いた。
2025年2月5日 06:00
南区の計画戸数は24年上半期比で407戸減となる264戸にとどまった。下半期は100戸超の計画物件がなかったほか、マンション開発件数自体も少なく、計画戸数が伸び悩む結果となった。
2025年2月4日 09:40
福岡市発注の「令和6年度市営城浜住宅79棟外1棟解体工事」を、(株)筑糸建設を代表とする、筑糸・平JVが落札した。
2025年2月4日 08:00
博多駅から徒歩6分のオフィスビルをK.ホールディングス(福岡市中央区)が売却した。
2025年2月4日 06:00
別記事で紹介している「大橋駅周辺のまちの声」にもあるが、大橋エリアの大きな特徴の1つとして「住みやすさ」が挙げられる
2025年2月4日 06:00
24年下半期の計画戸数は1,259戸で、24年上半期比で509戸減となった。総戸数100戸超の計画が2棟にとどまったものの、JR博多駅や西鉄の新駅・桜並木駅周辺での開発が再び盛り上がりを見せた。
2025年2月4日 06:00
国土交通省は2024年12月26日、省内で今年度2回目の「歩行空間の3次元地図ワーキンググループ」(座長=佐田達典日大教授)を開催した。
2025年2月3日 17:00
既報の通り、うきは市が公募型プロポーザルで事業者を募集していた「うきは市営西隈上団地等整備事業」の優先交渉権者に、大和ハウス工業(株)九州支社を代表とするグループ・NEXTうきはが選定された。
2025年2月3日 10:40
国土交通省は1月31日、2024年の建築着工統計調査報告を発表した。それによると、新設住宅着工戸数は前年比3.4%減の79万2,098戸となり、2年連続の減少となったことが分かった。
2025年2月3日 09:30
不動産の開発や売買などを手がけるビーロット(東証スタンダード)は、地下鉄・祇園駅から徒歩3分の旅館跡を取得した。
2025年2月3日 06:00
大橋エリアの成り立ちについては、前述のvol.26で取り上げた際の少々の焼き直しにはなるが、改めて触れておきたい。
2025年2月3日 06:00
福岡市内に設置された標識情報を基に、市内における2024年下半期(7~12月)の開発動向を追った。
2025年1月31日 13:30
福岡市発注の「令和6年度市営弥永住宅(その1地区)管工事」を、(株)中原工務店が1億6,000万円(税別)で落札した。工期は2月7日~2026年12月14日までを予定している。
2025年1月31日 06:00
地下鉄・薬院大通駅から徒歩6分のクリニック跡を、西日本鉄道(東証プライム)らが取得した。
2025年1月31日 06:00
国土交通省九州運輸局によれば、2024年11月の外国人入国者数(速報値)は37万2,563人で、(船舶観光上陸除く)通常入国者数としては単月で過去最高を記録。
2025年1月31日 06:00
(株)トリビュートは、福岡市内や東京23区内において、建物改修などによるビルの収益向上=バリューアップ、「立ち退き」「権利調整」などを経た開発用地の提供など、数多くの不動産再生に携わってきた。
2025年1月31日 06:00
福岡市南区の西鉄天神大牟田線・大橋駅前で現在、新たな複合商業施設「OHASHI HILL」の開発が最終段階に入ってきている。
2025年1月31日 06:00
九州エリアにおける2024年12月12日~25年1月15日の間に判明した入札結果を集計した。