2024年09月28日( 土 )

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人と向き合い“人が集う”会社へ
人と向き合い“人が集う”会社へ
照栄建設(株)は、47年間地元・福岡のまちづくりに貢献し続け、県内地場ゼネコンのトップクラス企業としての存在感を日に日に増している。福岡都心部を中心にあらゆるジャンルの建築・構造物の実績を有し、今日も業界をリードし続ける。
照栄建設株式会社 企業・経済 一樹百穫
人材育成のカギは「風通しの良さ」右肩上がりの成長を続ける総合安全商社
人材育成のカギは「風通しの良さ」右肩上がりの成長を続ける総合安全商社
(株)グリーンクロスは1969年1月に「交通標識製作所」として創業され、71年7月に法人化した。工事現場の安全用品などの販売・レンタル、看板・サインメディアの製作・販売を柱に総合安全商社として、今や業界トップクラスのシェアを誇るリーディングカンパニーに成長。2019年4月期連結決算は売上高154億5,090万円、経常利益12億4,451万円、当期利益7億8,214万円を計上した。
株式会社グリーンクロス 東京オリンピック・パラリンピック 一樹百穫 企業・経済
中小企業が“主役”になれる時代がやってきた!(後)
中小企業が“主役”になれる時代がやってきた!(後)
クラウドソーシング(不特定多数の人の寄与を募り、必要とするサービス、アイデア、またはコンテンツを取得するプロセス)の発達で、人事も経理も営業でさえ、必ずしも社内の人間でなければならないという従来の認識は旧いものになりました。
一樹百穫 企業・経済
日本最大のミュージカル集団に育てた創業者 劇団四季に賭けた浅利慶太氏の人生(4)
日本最大のミュージカル集団に育てた創業者 劇団四季に賭けた浅利慶太氏の人生(4)
浅利さんが劇団四季を突然退社したのは2014年6月だった。週刊新潮(7月3日号)によれば、劇団員を前に浅利さんがこういい出したという。「今年は劇団創立60周年。僕も81歳になった。医師からも、無理をしないで欲しいと言われている。今日は、僕が劇団トップとしてする、最後の話になると思う」。そして、みんなにボーナスをあげたいといったそうだ。
元木昌彦 企業・経済
正直な企業として新しい住空間づくりに挑む
正直な企業として新しい住空間づくりに挑む
(株)末永工務店は地場総合建設会社として、1957年4月の創業以来、半世紀を超えて多数の実績と信頼を積み上げている。現状に甘んじることなく、研鑽を重ねて、今日までにつくり上げたノウハウによって、提案から施工に至る総合力を生かして顧客の建築ニーズに応え続ける。
一樹百穫 企業・経済
信号機を通じて「交通の安全を守る」 やりがいと誇りをもてる職場がココに
信号機を通じて「交通の安全を守る」 やりがいと誇りをもてる職場がココに
信号機の設置工事の分野において福岡県内で業界トップクラスの実績を誇る九信電設(株)は、1973年5月に九州設備機器として現在の代表取締役会長である黒木善弘氏が創業。80年7月には(有)九信電設に法人化し、90年10月に現商号へと組織変更した。
企業・経済 一樹百穫
唯一無二のコンセプトワークで、次なるレジャーの新境地へ(後)
唯一無二のコンセプトワークで、次なるレジャーの新境地へ(後)
誠実な気持ちから、良いサービスが生まれるため、人間性が良いメンバーと働きたいと考えています。誠意は、お客さまを想う心をきちんと表現することです。おいしいものを提供することでも衛生面でも、お客さまを大切にするという心構えや決意がサービスの根本です。
企業・経済
日本最大のミュージカル集団に育てた創業者 劇団四季に賭けた浅利慶太氏の人生(3)
日本最大のミュージカル集団に育てた創業者 劇団四季に賭けた浅利慶太氏の人生(3)
しばらくして、浅利さんから、「参宮橋を引き払って、あざみ野へ移る」と聞かされた。浅利さんや劇団員の汗と涙が染みついている稽古場を離れるのは辛い決断だったはずだ。あざみ野は、現在は閑静な住宅街だが、当時はまだ寂しいところで、都落ちという感じは否めなかった。
元木昌彦 企業・経済
中小企業が“主役”になれる時代がやってきた!(中)
中小企業が“主役”になれる時代がやってきた!(中)
私もダボス会議で、世界のトップ経営者たちが東大寺の北河原公敬長老と対話する席にご一緒したことがあります。世界のトップリーダーたちが、日本型経営に通じる哲学を求め、真剣な眼差しで質問している姿がとても印象的でした。
一樹百穫 企業・経済
創業100年企業の遠忠食品 「三方よし」の精神が長寿企業の秘訣(4)
創業100年企業の遠忠食品 「三方よし」の精神が長寿企業の秘訣(4)
日本の食料自給率は37%(2019年農林水産省統計)で、食料の63%を外国から輸入している。しかし、「食料を輸入している国の多くは発展途上国だ。そして、多くの発展途上国では人口が増加している。このまま途上国の人口が増え続ければ、いずれ自国の食料消費を優先するようになるだろう。
企業・経済
ハウスメーカーとして培った技術力を基盤に 多彩な建築物を手がける総合建築企業へ進化
ハウスメーカーとして培った技術力を基盤に 多彩な建築物を手がける総合建築企業へ進化
1997年10月、小川工務店として創業した当社は、自社設計の建売住宅や注文住宅を中心に、デザイナーズアパートなども手がけ、住空間を楽しむお客さまから高い評価をいただいてきました。
株式会社OZ工務店 一樹百穫 企業・経済
異業種交流会「N会」とともに成長 徹底した心配りで次世代不動産業へ
異業種交流会「N会」とともに成長 徹底した心配りで次世代不動産業へ
福岡市の商業地域をメインに不動産売買を行う(有)弘大は、築年数が古い戸建住宅などを購入し、解体して更地にした土地を販売する不動産会社である。弘大建築社の不動産部門として2006年4月に設立され、不動産の売買、賃貸およびその仲介ならびに管理を行うほか、近年は自社開発による戸建住宅の建売販売などを手がけている。
一樹百穫 企業・経済
中小企業が“主役”になれる時代がやってきた!(前)
中小企業が“主役”になれる時代がやってきた!(前)
不確実な時代を生き抜くリーダーにはどんな能力が求められるのか。正解などもちろんなく、どの選択肢を選んでも副作用(リスク)がついてくる現代、どのようにしたらチームや組織を活性化させることができるのだろうか。民間シンクタンク・ソフィアバンク代表の藤沢久美氏に聞いた。藤沢氏は「勇猛・大胆、ついていきたくなるカリスマ性、頼りになるボス猿」というリーダー像のイメージは過去のものになりつつあり、「一流のリーダーの多くは、内向的で、心配性で、繊細である」という。
一樹百穫 企業・経済
(株)ユニカが清算手続きへ
(株)ユニカが清算手続きへ
 (株)ユニカ(福岡市中央区)が2019年12月15日付で解散を決議し、現在清算手続きに入っていることがわかった。
企業・経済
唯一無二のコンセプトワークで、次なるレジャーの新境地へ(中)
唯一無二のコンセプトワークで、次なるレジャーの新境地へ(中)
ホテルでもそうですが、店舗のインテリアデザインは、コンセプトやプランをつくり、イメージをかたちにしていきます。「つるとんたん」の銀座店は、デザイナーのなかでもトップの小坂竜氏の感性とKPGの考え方が融合した空間です。居心地の良さという点では、広い店舗のなかでプライバシーを確保できるように配慮しています。
企業・経済
日本最大のミュージカル集団に育てた創業者 劇団四季に賭けた浅利慶太氏の人生(2)
日本最大のミュージカル集団に育てた創業者 劇団四季に賭けた浅利慶太氏の人生(2)
次第に四季の実力が認められるようになると浅利さんは、1958年に、石原慎太郎さん、江藤淳さん、谷川俊太郎さんら若手文化人らと「若い日本の会」を結成して注目を浴びる。1961年には日生劇場の取締役に就任する。浅利演出が世の中に広く認められるのは、1966年から始まった歌手・越路吹雪さんのリサイタル公演だった。
元木昌彦 企業・経済
創業100年企業の遠忠食品 「三方よし」の精神が長寿企業の秘訣(3)
創業100年企業の遠忠食品 「三方よし」の精神が長寿企業の秘訣(3)
宮島氏が子どものころは、東京・日本橋にある本社の1階は惣菜と佃煮の製造工場で、2階に住まいがあった。当時は住み込みの従業員が多かったが、大豆もやしを味付けした惣菜が爆発的に売れて手狭になったため、埼玉県の越谷市に工場を移した。
企業・経済
古賀市を持続可能な都市へ導く スピード感をもった「まちの経営」
古賀市を持続可能な都市へ導く スピード感をもった「まちの経営」
2018年12月23日に就任し「県内最年少市長」として注目を集める田辺一城・古賀市長。「地方自治体を経営する」意識を堅持しながら、市民ニーズをしっかりと汲み取るために、県議時代から大事にしている「対話」や「交流」、そうした機会の創出を心がけ市政運営をスタートさせた。
古賀市 企業・経済 一樹百穫
持続可能社会の実現を担うLED化事業 時流に合った新たな工法で、市場を開拓
持続可能社会の実現を担うLED化事業 時流に合った新たな工法で、市場を開拓
当社は公共事業を中心に屋外照明灯、交通信号機事業、屋内照明事業の計画、設計、設置などに取り組み、2019年で44期を迎えます。プロ意識をもって仕事をする、未知への勇気ある挑戦をする、などをモットーに、高い品質方針と品質目標を掲げ、ここ数年は、照明設備のLED化事業に力を注いでいます。
一樹百穫 企業・経済
8日の九州地銀の株価全面安
8日の九州地銀の株価全面安
新年に入り、東京株式市場における日経平均株価は乱高下している。8日の日経平均株価は一時2万3,000円を割る安値となったものの、終値は2万3,204円76銭(▲1.57%)と2万3,000円台を回復して取引を終えている。
株式会社山口フィナンシャルグループ 企業・経済