福岡を中心に九州エリア全域の地域ニュース、文化ニュース、スポーツニュース等を配信。
2023年2月8日 10:40
水嶋『実のところ、若いころは何の目標も見い出せていませんでした。ぼんやりとですが、自分はサラリーマンには向かず、普通の人と同じ道を歩んでも遅かれ早かれドロップアウトするに違いないだろうと思っていました...
2023年2月7日 17:15
北九州市小倉北区に本部を置く(学)国際学園は、柔道整復学科や鍼灸学科、看護学科といった11学科で専門教育を推し進める北九州屈指の医療系専門学校グループ。水嶋章陽理事長に話を聞いた。
2023年2月7日 14:30
朔啓二郎・福岡大学長殿 昨年来の連載を通じ、我々が貴殿の母校におけるさまざまなおこないを世に知らしめるたびに、貴殿は学内メールや口頭で教職員に守秘義務(罰則つき)をチラつかせ、口封じに奔走してきたと存じ上げる。
2023年2月7日 13:30
朔啓二郎・福岡大学長に関する一連の報道に接し、かれと同じように長年この大学に籍を置き、かれの歩みをつぶさに見てきた者として、隠されてきたことがようやく人々の知るところになったとしみじみ思う。
2023年2月6日 12:00
2019年に“念願”の学長就任をはたした朔啓二郎氏。「福大医学部OB初の学長を誕生させよう」を合言葉に、その朔氏を陰になり日向になりサポートしてきたのが、福岡大学医学部同窓会「烏帽子会」である。
2023年2月2日 17:20
(同)SWITCHH(福岡市中央区)は「K-POP」と、K-POPをさらに深堀りした「K-HIPHOP」に特化したミュージックバーを、西中洲にオープンする。
2023年1月31日 17:00
このように、「こども病院跡地」で新病院を建設しようという朔執行部の目論見は、どう考えても無理筋と言わざるをえない。
2023年1月31日 11:00
つい先週の日曜日、元福岡大学教授の某氏を訪ねた。別件での訪問であったが、Net IB Newsで「徹底告発/福岡大・朔学長の裏面史」を読み続けてきた私は、つい「朔啓二郎を知ってますか?」と口に出して聞いてしまった。
2023年1月30日 12:00
フラワー装飾技能検定は、厚生労働大臣の認定を受ける国家資格である。(公社)日本フラワーデザイナー協会の名誉本部講師を務め、現代の名工にも選出された世利靖子氏に話をうかがった。
2023年1月30日 11:00
いずれにせよ、落札した場合、福岡大は積水とともにすみやかに福岡市などと事業実施に係る基本協定を締結し、土地代金の10%に相当する事業保証金を病院機構に支払う手続きに入る。その段階で、具体的な事業計画が公表されることになろう。
2023年1月27日 14:00
ソビエト連邦の最後の最高指導者であったミハイル・ゴルバチョフ(1931〜2022)は現在のロシア南部のスタヴロポリ地方で農民の家に生まれる。
2023年1月27日 10:45
病院部門はそうした巨額の設備投資に加え、人員の面でも豊富な資金を注ぎ込まれてきた。福岡大ではかねてより人件費の高さが問題視されてきた。
2023年1月26日 14:00
これについて、しばしば指摘されてきたのが病院部門の赤字体質である。福岡大はこれまで4つの病院を運営してきた。
2023年1月25日 15:00
筆者が大学院生だった四半世紀前は、その堅実経営・安定財政ぶりが東京の大学の小さな研究室でも噂になっていた福岡大も、近年は「カツカツ」でやり繰りしてきた。
2023年1月24日 17:00
「縄文道通信」などでもお馴染みの(一社)縄文道研究所代表理事・加藤春一氏より「論語と算盤大賞」受賞にあたってのメッセージが届いたので紹介する。
2023年1月24日 11:30
2019年12月の就任以来、栄えるのは医学部と病院部門だけで十分といわんばかりに、我田引水丸出しの施策に強権をふるってきた朔啓二郎・福岡大学長。今度は唐人町の旧福岡市立こども病院跡地での新病院開院を目論んでいるようだ。
2023年1月23日 17:30
明日、この冬一番の強い寒気が流れ込む。福岡管区気象台は、24日夕方から25日にかけて、山地平地ともに警報級の大雪となるおそれがあると注意をよびかけている。
2023年1月23日 12:30
大相撲初場所は22日に千秋楽を迎え、大関の貴景勝が埼玉栄高校の後輩・琴勝峰を下し、13場所ぶり3度目の優勝をはたした。
2023年1月20日 15:45
『週刊朝日』が今年5月で休刊するとのニュースが出た。新聞の苦境、雑誌の苦境は自明のことであって、休刊は驚くことでもない。