浜田和幸(はまだ・かずゆき)
Kazuyuki HAMADA
国際未来科学研究所主宰。国際政治経済学者。東京外国語大学中国科卒。米ジョージ・ワシントン大学政治学博士。新日本製鐵、米戦略国際問題研究所、米議会調査局などを経て現職。2010年7月、参議院議員選挙・鳥取選挙区で初当選をはたした。11年6月自民党を離党、無所属で総務大臣政務官に就任し震災復興に尽力。外務大臣政務官、東日本大震災復興対策本部員も務めた。著作に『イーロン・マスク 次の標的』(祥伝社)、『封印されたノストラダムス』(ビジネス社)など。
浜田和幸 の記事一覧
2026年10月17日 06:00
金融庁が企業内保険代理店への規制強化を強力に推進しています。その最大の理由は、「大手損保カルテル・不正請求問題の再発防止」と、歪んだ市場競争を正す「顧客本位の業務運営の徹底」にあるようです。金融庁におけるこの政策の優先度は「最優先の一つ」に位置づけられています。
2026年10月15日 17:00
AIの進化がもたらす影響は、雇用や安全保障にもおよぶ。ホワイトカラーの仕事が自動化され、若者の就業機会が失われる一方、戦場では人間の判断を介さず攻撃する自律型兵器の開発が進む。こうした変化に対応するため、人間にはどのような能力が求められるのか。
2026年10月14日 17:30
AIの急速な進化は、人間の知的能力を凌駕するだけでなく、社会の主導権そのものを奪う可能性をはらんでいる。AI同士が人間には理解できない独自の言語で意思疎通し、金融や社会インフラの運営を担う未来も現実味を帯びる。5年後の2031年、人類はAIを使いこなす側に立てるのか。
2026年10月12日 13:00
中国政府は長年、中国にのみ生息するパンダを他国に贈与または貸与することで、国際関係を強化し自国の世界的イメージを高めてきました。この戦略により、過去50年の間に30頭以上のパンダが日本へ送られる、あるいは日本で誕生してきた歴史があります。
2026年10月8日 13:00
世界の注目を集めた米中首脳会談は、AI対話の枠組みの創設や両国が第2次世界大戦で「同盟国」として戦った歴史を明記したうえで、レアアースの輸出規制などを含む貿易戦争の「休戦」期限を2カ月延長することで合意しました。
2026年10月3日 06:00
このところAIロボットを巡る論争が世界的に巻き起こっています。中国では急速なロボットの社会進出が見られるようになりました。家庭用のロボットが販売され、人気を博しているようです。
2026年9月29日 17:00
日本のデータセンター(DC)市場は、2020年代後半から30年にかけて「生成AIの普及」と「地方分散政策」によって空前の拡大期を迎えています。特に、関東や関西の都市部で電力や土地が飽和したことを受け、外資系ビッグテックや外資系DC事業者を地元に呼び込もうとする地方自治体の「誘致の狙い」と「具体的な手段」は多岐に渡るようになりました。
2026年9月23日 06:00
最高権力者の健康状態は、ときに国家機密となる。とりわけ北朝鮮の金正恩総書記や米国のトランプ大統領をめぐっては、肥満や心血管疾患、加齢にともなう体力・認知機能の低下など、さまざまな健康不安が取り沙汰されている。問題は一個人の寿命だけではない。
2026年9月22日 06:00
プーチン、習近平、金正恩、トランプ。強大な権力を握る世界のリーダーにとって、老化や病気は単なる健康問題ではない。自らの健康が、そのまま政権の存続や国家の行方を左右するからだ。なかでもロシアと中国では、再生医療や人工臓器、遺伝子研究など最先端科学を駆使した「寿命延長」への取り組みが進む。
2026年9月20日 06:00
この問題を巡っては、在日米軍が2023年12月の日米協議で「嘉手納基地と普天間飛行場が汚染源の可能性が高い(消火訓練での泡消火剤使用が原因)」と認めていたにもかかわらず、日本政府がそれを非公表にしていた事実が、知事選終盤の9月8日に報道され大きな衝撃をもたらしました。
2026年9月14日 13:00
今後の国際社会の対ウクライナ政策は、「無条件の全幅の信頼に基づく支援」から、「第三者機関による厳格な資金監視・査察を前提とした条件付きの管理型支援」へとシフトしていく見通しです。
2026年9月12日 06:00
ウクライナへの軍事侵攻によって、世界から制裁を受けているプーチン大統領ですが、現在、日本や欧州に頼らない「ロシア独自の武道・柔道帝国」を国内に建設し、自身の権力基盤と愛国主義教育に利用するようになっています。
2026年9月10日 13:00
ウクライナではフェドロフ国防相が突然解任されたため、国民の怒りが爆発し、指導部内の深刻な分裂が露呈しています。
2026年9月6日 06:00
世界最高齢と認定されている英国人のエセル・ケータラムさん(女性)が、去る8月21日、117歳の誕生日を迎えました。その日、ブラジル在住で世界最高齢の男性、ジョアン・マリーニョ・ネトさんからも祝福のメッセージが寄せられたそうです。
2026年8月31日 16:00
私たちの身体は常にメッセージを発していますが、私たちは必ずしもそれに耳を傾けているわけではありません。身体は今何が起きているのかという手がかりを与えてくれますが、私たちはそれを常に理解できているとは限りません。
2026年8月24日 06:00
ロシアのプーチン大統領が初めて択捉島を訪問したことで日ロ関係に新たな亀裂が生じつつあるようです。高市首相も猛反発していますが、プーチン大統領の真意を掴めていません。
2026年8月20日 15:30
中国のAIは、米国型の最先端モデル競争とは異なる進化を遂げている。ディープシークやQwenに象徴される低コスト・高効率モデル、アリババのAI調達サービス、国家主導のAI教育、人型ロボットや都市インフラへの実装──。その強みは、単なる技術性能ではなく、社会実装の速度にある。
2026年8月19日 06:00
インドのナレンドラ・モディ首相は、75歳を過ぎても超人的なスタミナとエネルギーを維持していることで知られています。彼の健康長寿と活力の秘訣は、ヨガ、徹底した菜食、そして並外れた自己規律の融合にあるようです。
2026年8月18日 15:40
高市首相は大型バイクへの深い愛着を公言していることで知られますが、首相就任以降、自動運転政策においては「産業競争力および国家投資のゲームチェンジャー」として極めて高く位置付け、強力な推進姿勢を打ち出しています。
2026年8月17日 13:30
高市首相は自動運転技術を「地方の過疎化対策」や「運転手不足問題」の解決にとって不可欠な切り札として認識しており、国家の最重要インフラ戦略として強力に推進しています。また、自身の経済政策である「サナエノミクス」の核として「戦略的財政出動による先端技術への投資」を掲げており、自動運転はその中核に位置づけられているわけです。









