2024年10月08日( 火 )

30周年を迎え、また超えて

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30周年を迎え、また超えて(12)国際化時代の到来
30周年を迎え、また超えて(12)国際化時代の到来
 さぁ、平成の時代に突入した。「新時代がきた!きた!」と騒ぐだけで「何が変わっていくのか?」とさっぱりわからないのが、凡人。
コダマの核心
30周年を迎え、また超えて(11)平成に突入「すべてが変わる」
30周年を迎え、また超えて(11)平成に突入「すべてが変わる」
 思えば福岡市が政令都市になった時(1972年4月)の人口が約90万人、現在では160万人超まで増加した。一方、福岡市の面積はというと、博多湾を埋め立てた分しか増えていない。
コダマの核心
30周年を迎え、また超えて(10)情報クレーム対応
30周年を迎え、また超えて(10)情報クレーム対応
 「情報マンの最高の醍醐味」は、情報の渦中で「ドラマの主人公」になれることである。
コダマの核心
30周年を迎え、また超えて(9)平成バブルの波動
30周年を迎え、また超えて(9)平成バブルの波動
 「(8)『考えられない倒産』が続出」で「超金融緩和のツケ」の結末についてレポートした。この間、町金融業者が倒産していった。
コダマの核心
30周年を迎え、また超えて(8)「考えられない倒産」が続出
30周年を迎え、また超えて(8)「考えられない倒産」が続出
 企業調査は依頼された案件を調査レポートとして仕上げれば終了する。仕入れ先、同業者を回り、徹底的に調査しても4社前後と接点ができるだけである。
コダマの核心
30周年を迎え、また超えて(7)情報部への転籍
30周年を迎え、また超えて(7)情報部への転籍
 1980年秋から情報部に配置替えとなった。この配置転換で今まで以上に業務に精通することができ、名前を売ることも可能となった。それについては、また後に譲るとする。
コダマの核心
30周年を迎え、また超えて(6)情報基盤のレベルアップ
30周年を迎え、また超えて(6)情報基盤のレベルアップ
 企業情報を取材する仕事は、企業の倒産を目撃することが宿命づけられた因果な職業である。
コダマの核心
30周年を迎え、また超えて(5)「情報屋の幻想」を活かす
30周年を迎え、また超えて(5)「情報屋の幻想」を活かす
 1975年の2月に入社して4年が経ったところで、調査課長、調査副部長と肩書が上がっていった。
コダマの核心
30周年を迎え、また超えて(4)基本づくりの時期
30周年を迎え、また超えて(4)基本づくりの時期
 会社を起こして30周年。事業を起こす前には鍛錬の時期が必要である。
コダマの核心
30周年を迎え、また超えて(3)原点~新時代の「波動組」
30周年を迎え、また超えて(3)原点~新時代の「波動組」
団塊の世代、3年連続で260万人超出生筆者は1947年生まれ。この年から3年間(49年まで)、出生者数が260万人を超え…
コダマの核心
30周年を迎え、また超えて(2)APAMAN大村氏とわらび座
30周年を迎え、また超えて(2)APAMAN大村氏とわらび座
 わらび座の存在を知ったのは2012年頃だっただろうか。
コダマの核心
30周年を迎え、また超えて(1)中島淳一画伯に魅せられて
30周年を迎え、また超えて(1)中島淳一画伯に魅せられて
 2024年11月10日、データ・マックスは法人として30周年を迎える。この30周年、いや企業調査マン時代からを含む50年を振り返って「総括」するとともに「未来」を展望したい。
コダマの核心