福岡を中心に九州エリア全域の地域ニュース、文化ニュース、スポーツニュース等を配信。
2022年7月8日 16:40
脊振(福岡市早良区、佐賀県神埼市)では春から夏にかけ、白い花を付けた樹の花(花木)が咲く。ムシカリ(オオカメノキ)、ヤブデマリ、ハイノキ、オトコヨウゾメ、ゴマギ、ガマズミ、カマツカ、ヤマボウシ、ネジキなどである。
2022年7月8日 14:30
NetIB-Newsでは7月1日から「徹底告発/福岡大・朔学長の裏面史」を掲載している。記事の反響は大きく読者からさまざまなご意見が寄せられている。編集部ではそのなかから厳選したご意見を掲載していくことにする。
2022年7月8日 14:30
今回の記事は、揚げ足取りの感が否めず、来年度の学長選を狙ったネガティブキャンペーンとしか思えないような印象で、学内でも同じようにとらえられている感があります。
2022年7月8日 14:00
たとえば、朔学長の255番「論文」。タイトルは「医学部長就任のご挨拶」で、掲載誌および巻号頁は『烏帽子会会報』60号5ページとある。
2022年7月7日 15:00
朔学長が福大HPで公表している自身の研究業績リスト(2022年6月20日閲覧)を数えると、単著書・論文として提示されているものは328本である。
2022年7月6日 12:09
絵になる町、北九州。決して比喩的な表現ではなく、北九州の町並みの多様さや重厚な歴史を感じさせる風景が評価され、映画やテレビドラマ、CMなどに使われることが増えている。
2022年7月6日 10:00
そこで国立研究開発法人・科学技術振興機構のHPにアップされている朔学長の業績情報を見ると、22番「CETP」は何らかの出版物の「21-32」ページを構成する執筆物であることがわかった。
2022年7月5日 10:00
朔学長の研究業績リストに「ギフトオーサーシップ」による業績数荒稼ぎの疑いを指摘した前記事において、我々は、それを端的に示すのではないかと思われる一例として、2018年4月上梓の「共著論文」にリストアップされている大量の「私の症例シリーズ」論文群に言及した。
2022年7月4日 15:00
サッカーJ1リーグのアビスパ福岡は2日、アウェーの味の素スタジアムでFC東京と第19節の試合を行った。
2022年7月3日 06:00
昨年6月12日、福岡大学では2021年度の特待生表彰式が執り行われた。
2022年7月2日 06:00
寄せられたあまたの情報を基に、綿密な調査・検証を加えて、福岡大学・朔啓二郎学長体制の危険性に警鐘を鳴らす【徹底告発/福岡大・朔学長の裏面史】シリーズ。その第1弾として、明日から連載記事「『研究業績2636本』の実態」(全5回)をお届けする。
2022年7月1日 13:00
福岡大学(福岡市城南区)について、昨年、データ・マックスのもとに穏やかでない情報が寄せられた。「2019年末に朔啓二郎・医学部教授が学長に就任して以降、大学運営がおかしな方向に進んでいる」というのだ。
2022年7月1日 12:00
福大に話を戻そう。福大が「つまらなくなった」とは、大学運営が「近代化」路線を邁進してきたことを意味する。能率主義に走り、他を顧みなくなったのである。
2022年6月30日 14:00
それはさておき、「前近代」は「近代」より劣っているといえるのか。私の価値観を「前近代的」と言い切る人には「あなたのいう近代的は何ですか?」と切り返したくなる。
2022年6月30日 09:48
聞いているだけで、福大がいかにのんびりした大学だったかがわかる話だ。自分があまりキチンとしているのが好きではないタイプなので、そんな大学に勤めたら居心地がいいだろうと思った。
2022年6月29日 13:00
昔の福大がどんな大学だったか、先のインタビューに答えてくれた先生が面白い話をしてくれた。曰く、「私が福大に勤め始めたのは1995年4月、その前年の秋に七隈キャンパスに行ったのが初めて...
2022年6月29日 09:55
元福岡大学(以下、福大)教授のAは、定年を前にして20年超教鞭を執った福大を退職した。
2022年6月26日 06:00
脊振山頂へ続く山道の自衛隊道路(アスファルト道路)は、標高が高くなるにつれて霧が深くなってきた。
2022年6月23日 15:00
脊振山系の清掃登山は毎年秋に行っている。福岡平成ロータリークラブからも「登山地図を設置した記念に清掃登山を行いたい」との申し出があり、気候の良い5月の連休明け、5月14日(土)に清掃登山を開催することになった。








