福岡を中心に九州エリア全域の地域ニュース、文化ニュース、スポーツニュース等を配信。
2022年6月17日 10:00
音楽評論家の黒田恭一氏に、「ドレミファ…音階のシは『スィ』と発音するんだよ。アレは日本語じゃなくイタリア語ですからね」。こう指摘を受けたことがある。
2022年6月16日 11:24
オーディオ機器メーカーのオンキヨーが大阪地裁へ自己破産を申請し、破産手続開始の決定を受けた。「オンキヨーサウンド」として、一部のコアなオーディオファンには圧倒的な支持を受けていただけに残念である。
2022年6月15日 06:00
現代アートを鑑賞できる「地中美術館」や集落の古民家を生かした作品「家プロジェクト」がある直島から、豊島・家浦港に高速船で渡る。所要時間は約30分。瀬戸内海は小さな島々が連なっていて、海の交易が盛んだった場所であることが伺われる。
2022年6月13日 16:45
サッカーJ1リーグのアビスパ福岡は11日、アウェーのカシマサッカースタジアムで鹿島アントラーズとJリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフの第2戦に臨んだ。
2022年6月12日 06:00
直島のなかでも、島の南側は瀬戸内海の海と緑があふれ、現代アートの美術館が点在する地区だ。瀬戸内国際芸術祭が開催される場所は離島であるため、訪問者にとっては島そのものが非日常の「アートの島」となる。
2022年6月10日 10:25
【脊振の自然に魅せられて】の連載でもおなじみの池田友行氏が代表を務める「脊振の自然を愛する会」(福岡市早良区)は今年度(第11回)の「福岡市環境行動賞」の奨励賞に選ばれた。
2022年6月9日 17:00
山の樹木は厳しい環境下で生きている。そのため、毎年たくさんの花を咲かせるわけではない。春に咲くシャクナゲ、ハイノキ(白い小さな花の群衆)はとくにそうである。
2022年6月8日 12:00
香川県の瀬戸内海の島々や港で3年に一度開催されている現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」は、直島や豊島などの瀬戸内海に浮かぶ12の島が舞台となっている。
2022年6月6日 16:45
サッカーJ1リーグアビスパ福岡は4日、ホームのベスト電器スタジアムに鹿島アントラーズを迎えて、JリーグYBCルヴァンカップ・プレーオフステージ第1戦の試合を行った。
2022年6月5日 09:00
紀伊國屋書店福岡本店の5月のベストセラー1位(総合)は、『衰退産業の勝算』(井上善海、幻冬舎メディアコンサルティング)。
2022年6月3日 17:00
未来を担う子どもたちに、プレーする機会を――。5月28、29日に「Justo cup 2022 ZYG FC challenge-12 category」が開催された。
2022年6月1日 16:25
劇団わらび座のミュージカル「風子、飛べ―!」の公演が5月29日に富山県上市町の北アルプス文化センターで開催された。このほど、わらび座より同公演を視聴した来場者から寄せられた感想の一覧が届いたので、その一部を以下に紹介する。
2022年5月30日 17:05
サッカーJ1リーグアビスパ福岡は28日、ホームのベスト電器スタジアムに浦和レッズを迎えて第16節の試合を行った。前節は名古屋グランパスに先制を許し、相手に退場者が出たものの、数的優位を生かせず敗戦。得点力不足という課題は解決できないままだ。
2022年5月27日 10:21
博多座の貞刈厚仁社長の血色が良くなった。この2年というものコロナ禍の影響による公演中止などで辛酸をなめ続けてきた。彼のビジネス人生においても苦労の連続だった。
2022年5月26日 14:50
劇団わらび座のミュージカル「いつだって青空」の東京公演が18、19日に開催された。このほど、わらび座より同公演を視聴した来場者から寄せられた感想の一覧が届いたので、その一部を以下に紹介する。
2022年5月23日 10:33
劇団わらび座のミュージカル「いつだって青空」の東京公演が18、19日に開催された。「いつだって青空」は、日本の女子体育教育の母・井口阿くり(いのくち・あくり)をモデルにした物語。
2022年5月20日 16:36
5月14日に行われたJ1リーグ第13節川崎フロンターレ戦。昨シーズン、アビスパが王者川崎の不敗街道に土をつけたのは記憶に新しい。その再現を…と願ったアビスパファンは多かっただろうが、今回の対戦では0-2と完敗を喫した。
2022年5月20日 12:00
京都府北部、丹後半島の付け根に位置する、京都府与謝郡与謝野町。同町は2006年3月1日に加悦町・岩滝町・野田川町が合併してスタートした。
2022年5月19日 14:00
京都・丹後半島の北東部に位置する京都府与謝郡伊根町は、人口1,995名(2022年4月30日現在)、面積61.95㎞2のまちである。なぜ同町を訪問したのかというと、町の最南部にある「伊根の舟屋」をぜひ見ておきたいと思ったからである。








