2025年01月18日( 土 )

政治・社会

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 福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
オレンジエアと異常外力着力
オレンジエアと異常外力着力
 森永卓郎氏が3月7日に公刊される『書いてはいけない――日本経済墜落の真相』(フォレスト出版) そのなかに「第3章 日航123便はなぜ墜落したのか」が収録されている。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
北九州市議会建設建築委、超党派で、「門司港遺構移築」関連予算を否決
北九州市議会建設建築委、超党派で、「門司港遺構移築」関連予算を否決
 「旧門司駅」に関係する遺構の一部移築をめぐり、北九州市議会建設建築委員会は執行部が提案していた2023年度一般会計予算案における、遺構移築費など委員会所管の予算案を否決した。
近藤記者の愚直に政治レポート
安芸高田市・石丸市長と市議会の論戦攻防が面白い(後)~地元メディア・報道内容への批判
安芸高田市・石丸市長と市議会の論戦攻防が面白い(後)~地元メディア・報道内容への批判
 前稿では、安芸高田市の石丸伸二市長と議会の論戦が面白いという内容を記載した。実は、石丸伸二市長の面白さはそれだけではない。
株式会社アクロテリオン
日本はほんとうに独立国か?(後)
日本はほんとうに独立国か?(後)
 経済学者ジェフリー・サックスは、日本の外交が自主性を欠いていること、その背後にアメリカの圧力があることを指摘している。彼のその言葉が、いつまでも私の心にのしかかる。一体どうすれば、日本はこの先やっていけるのか?
自民党の政治資金パーティー“裏金事件”の本質と背景を考える(3)
自民党の政治資金パーティー“裏金事件”の本質と背景を考える(3)
 そもそも、なぜ政治倫理委員会なのかについても述べておきたい。前述したように、今回の自民党の裏金問題は汚職・脱税につながる犯罪行為を行ったのではないかという、重大な疑惑が浮上しているのである。
安芸高田市・石丸市長と市議会の論戦攻防が面白い(前)~自治体編「半沢直樹」
安芸高田市・石丸市長と市議会の論戦攻防が面白い(前)~自治体編「半沢直樹」
 広島県安芸高田市議会での石丸伸二市長(42)と議員との辛辣な論戦が、SNS動画投稿サイトに公開され話題になっている。
株式会社アクロテリオン
【読者投稿】近藤記者の政治、統一教会記事について
【読者投稿】近藤記者の政治、統一教会記事について
 今回は、近藤将勝記者の一連の政治記事(近藤記者の愚直に政治レポート)に関する読者の意見を紹介する。
近藤記者の愚直に政治レポート 読者投稿・ご意見メール
日本はほんとうに独立国か?(中)
日本はほんとうに独立国か?(中)
 日本が自主独立の国であることを認めたアメリカの大統領といえば、私はドナルド・トランプを挙げる。ほとんどの人が、これに気づいていない。
自民党の政治資金パーティー“裏金事件”の本質と背景を考える(2)
自民党の政治資金パーティー“裏金事件”の本質と背景を考える(2)
 結局、安倍派の事務総長経験者や「5人衆」と呼ばれる幹部たちの逮捕・立件にはおよばず、国会で予算審議が行われている今、さらなる身柄拘束となる逮捕者は出ないまま捜査は終了する模様である。
政治に大きな変革は起こせるのか泉・明石前市長の「救民内閣」構想(後)
政治に大きな変革は起こせるのか泉・明石前市長の「救民内閣」構想(後)
 所沢市長選で地方選挙支援をいったん打ち止めにすると宣言した後、泉前市長は次期総選挙での政権交代に向けた活動を本格化させた。
横田一
愚かな国が滅亡する理由
愚かな国が滅亡する理由
 本ブログ、メルマガで何度もお伝えしているが1月の能登半島地震の解析に関して重要な情報が発せられている。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
日本はほんとうに独立国か?(前)
日本はほんとうに独立国か?(前)
 現代の経済学者で最も注目すべきはジェフリ―・サックスだろう。思想と情念が1つになった情熱の人といえる。
ワンヘルスを万博通じて広めたい、シンポジウムで蔵内FAVA会長ら語る
ワンヘルスを万博通じて広めたい、シンポジウムで蔵内FAVA会長ら語る
 「大阪・関西万博」の来年4月開催に向け、福岡市の福岡市科学館で「ワンヘルス、いのち輝く未来へ」と題したシンポジウムが2日、開催された。
近藤記者の愚直に政治レポート
政治に大きな変革は起こせるのか泉・明石前市長の「救民内閣」構想(前)
政治に大きな変革は起こせるのか泉・明石前市長の「救民内閣」構想(前)
 内閣支持率が過去最低を更新中の岸田政権にパーティ券問題が直撃、いまや政権末期状態に陥る一方で、立憲民主党など野党も低迷するなか、政権交代の牽引車役として注目されているのが泉房穂・前明石市長だ。
横田一
自民党の政治資金パーティー“裏金事件”の本質と背景を考える(1)
自民党の政治資金パーティー“裏金事件”の本質と背景を考える(1)
 昨年から世間の注目を集めている自民党の「裏金」問題では、今年1月末に特捜部の追及がなぜかひと段落したように思われた後に、「派閥」解消や政治倫理審査会開催の問題に論議が絞られてきているようだ。しかし...
福岡市・防災担当「大地震に備える防災のポイント」(後)
福岡市・防災担当「大地震に備える防災のポイント」(後)
 森山『災害が発生すると、企業としては①何が起きたのか(自社の被害や災害による自社への影響)、②何が足りないのか(人、モノ、資金、情報)、③何をいつまでにしなければならないのか...
福岡市 まちづくり 熊本 続・TSMC EFFECT|まちづくりvol.69
身近なところから現状を再認識せよ 24年、日本はますます置いていかれる(後)
身近なところから現状を再認識せよ 24年、日本はますます置いていかれる(後)
 経済成長が鈍化し、バブルが弾けたころから、政治家や役人たちの無能ぶりが際立ち始め、政治批判がメディアの中心を占めるようになってきた。
元木昌彦
与野党の「学芸会」だった政倫審
与野党の「学芸会」だった政倫審
空前絶後の自民党違法裏金脱税事件が明らかになりながら、この犯罪行為に対する適正な問題処理が行われていない。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
福岡市・防災担当「大地震に備える防災のポイント」(前)
福岡市・防災担当「大地震に備える防災のポイント」(前)
 福岡市における大地震発生について、私たちにはどのような課題があり、対策ができるのか──。福岡市の防災を担う防災・危機管理部の森山浩一氏に話を聞いた。
福岡市 まちづくり 熊本 続・TSMC EFFECT|まちづくりvol.69
身近なところから現状を再認識せよ 24年、日本はますます置いていかれる(中)
身近なところから現状を再認識せよ 24年、日本はますます置いていかれる(中)
 イスラエル軍の無差別殺戮に晒され、多くの犠牲者が出ながらも、ガザ北部の住民たちはなぜ南部へ逃げないのか?私は2カ月の入院生活のなかで、その理由がわかった気がした。
元木昌彦