2024年11月26日( 火 )

政治・社会

フォローする

気になるタグをフォローすると、後でまとめ読みができます。

 福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
2次避難遅れ主因は行政対応か
2次避難遅れ主因は行政対応か
 1月22日のNHKニュースで本ブログ、メルマガの1月19日付記事に記述した内容が大きく伝えられた。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
【読者投稿】LED・ブルーライトの危険性について
【読者投稿】LED・ブルーライトの危険性について
 大変きつい思いをされている方の投稿(「【読者投稿】LED・ブルーライトの危険性について」 )に、同感し、メールします。私自身は、LED照明だらけの大きな施設などに入ると、風邪をひいたような症状になります。
読者投稿・ご意見メール
福博ジャーナル×データ・マックス 統一戦線が成立するのか
福博ジャーナル×データ・マックス 統一戦線が成立するのか
 政治の世界では統一戦線流行りである。
耳より情報
弁護士・清田知孝容疑者が約802万円横領容疑で逮捕、福岡県弁護士会所属
弁護士・清田知孝容疑者が約802万円横領容疑で逮捕、福岡県弁護士会所属
 福岡地検は24日、担当していた民事事件の預り金約802万円を横領したとして福岡県弁護士会に所属する弁護士・清田知孝容疑者(43)を逮捕した。
福岡県弁護士会 弁護士 士業 清田元弁護士裁判 逮捕
森山派解散へ 解散後は政策集団として活動
森山派解散へ 解散後は政策集団として活動
 自民党の森山裕総務会長は、自身が会長を務める森山派(近未来政治研究会)の会合を25日に開き、同派の解散を所属議員に諮る意向を固めたことが分かった。
近藤記者の愚直に政治レポート
6割棄権の八王子市長選に物申す 有権者の無関心が政治を腐敗させる
6割棄権の八王子市長選に物申す 有権者の無関心が政治を腐敗させる
 任期満了にともなう東京・八王子市の市長選挙の投票が21日に行われ、自民党と公明党が推薦した新人の初宿和夫氏が初当選をはたした。
近藤記者の愚直に政治レポート
日本株価が上昇する理由2
日本株価が上昇する理由2
 日経平均株価が1月15日に36,000円を突破した。昨年年初に上梓した『千載一遇の金融大波乱』(ビジネス社)の帯に「日経平均3万6,000円突破も!」と明記した。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
【先進人(6)】全国紙にワクチン意見広告を掲載、ゆうネット堤氏
【先進人(6)】全国紙にワクチン意見広告を掲載、ゆうネット堤氏
 2019年末から世界的な流行を始め、翌年には世界を大混乱に陥れた新型コロナウイルス。その対策として20年12月からアメリカを皮切りにワクチン接種が始まった。
株式会社ゆうネット 動画ニュース 先進人
犯罪もみ消す最低の暗黒国家
犯罪もみ消す最低の暗黒国家
自民党のパー券裏金創作事件。時効が未成立の2018年からの5年間だけでも、創作された裏金は、安倍派が約6億円、二階派が2億円超。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
武田・宮内氏ら二階派からの収入未記載で収支修正
武田・宮内氏ら二階派からの収入未記載で収支修正
自民党派閥の政治資金規正法違反事件が問題となるなか、18日、二階派(志師会)は2020年から22年にかけての政治資金収支報告書の訂正を総務省に行った。
IB情報誌 近藤記者の愚直に政治レポート
【独占ロングインタビュー動画】武田良太氏、派閥の政策・教育的意義を語る
【独占ロングインタビュー動画】武田良太氏、派閥の政策・教育的意義を語る
 当社は昨年12月9日、自民党・二階派事務総長の武田良太・衆議院議員(福岡9区)に独占インタビューを行った。武田議員は総務大臣や国家公安委員長を歴任し、自民党の次代のリーダーの1人と目されている。
動画ニュース 近藤記者の愚直に政治レポート 武田良太
問われているのは国民の見識
問われているのは国民の見識
1月1日に石川県で発生した大地震。最大震度は7、マグニチュードは7.6。地震の揺れの強さを示す最大加速度は2828ガルを観測した。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
共産党委員長、23年ぶりの交代で初の女性起用に期待の声
共産党委員長、23年ぶりの交代で初の女性起用に期待の声
 共産党は15日から静岡県熱海市で開催している第29回党大会で、23年という長期在任した志位和夫委員長が退任し、後任に田村智子政策委員長が就任する人事を明らかにした。
近藤記者の愚直に政治レポート
自民党派閥解消論の背後に菅前首相の影
自民党派閥解消論の背後に菅前首相の影
 26日の通常国会を前に、自民党の「政治刷新本部」は16日、党本部で150人の議員が参加して政治改革の議論を本格化させた。
近藤記者の愚直に政治レポート
吉本問題・木原事件への監視不可欠
吉本問題・木原事件への監視不可欠
2023年の特筆すべき社会・政治問題を3つ提示した。1.処理後放射能汚染水海洋投棄問題、2.木原事件、3.JKTY(ジャニーズ・歌舞伎・宝塚・吉本)
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
【鮫島タイムス別館(21)】「泉房穂コール」は沸き上がるか?「救民内閣構想」の可能性と課題
【鮫島タイムス別館(21)】「泉房穂コール」は沸き上がるか?「救民内閣構想」の可能性と課題
 自民党が裏金事件で壊滅的打撃を受けているのに、野党は不甲斐なくて政権交代の機運が高まらない。
鮫島浩 鮫島タイムス別館
北九州市議2人に「反党行為」で離党勧告、自民福岡県連
北九州市議2人に「反党行為」で離党勧告、自民福岡県連
 自民党福岡県連は15日、2023年2月の北九州市長選挙において「反党行為」を行ったとして、三原朝利・大石仁人両北九州市議会議員に対して、離党勧告処分を行うことを全会一致で決めた。
近藤記者の愚直に政治レポート
全国に名を知らしめた竹原前阿久根市長、現執行部を猛追及
全国に名を知らしめた竹原前阿久根市長、現執行部を猛追及
 2008年から10年まで鹿児島県阿久根市の市長を務めた竹原信一氏は、「ブログ市長」と呼ばれ、同市全職員の給与明細の公開などを行い職員労組と対決するなど、日本の自治体、国の在り方に大きな問題提起を行った。
竹原信一 近藤記者の愚直に政治レポート
【BIS論壇No.434】日本の危機管理
【BIS論壇No.434】日本の危機管理
 能登地震災害対策に際し、岸田政権の対策の要である「内閣危機管理監」の村田隆・管理監は地震災害発生当時、入院中で出勤しなかった。出勤したのは、災害発生の2日後の1月3日だったと報じられている。
BIS論壇 日本ビジネスインテリジェンス協会|BIS
【新春トップインタビュー】諸先輩から受け継いだ理念を後輩に伝え、国家観を示し、国民の信頼を取り戻す
【新春トップインタビュー】諸先輩から受け継いだ理念を後輩に伝え、国家観を示し、国民の信頼を取り戻す
 今こそ「木を見て森を見ない議論ではなく国家観を語り、国民の信頼を取り戻すべき」と語るのが福岡11区選出で、総務大臣(菅義偉内閣)を務めた武田良太衆議院議員。
IB情報誌 2899号 トップインタビュー 武田良太