2017年、経済情報誌『I・B』を発行する(株)データ・マックスでは、建設・不動産需要の高まりを受け、九州の建設・不動産業界に焦点を当てた情報誌『I・Bまちづくり』を創刊いたしました。
九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。
■媒体概要
名称:『I・Bまちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:毎月(下旬発刊)
発行:5,000部
リバーフロント清流公園|まちづくりvol.73
2024年7月9日 06:00
JR直江津駅(新潟県上越市)から徒歩10分ほどの旧市街地にある直江津ショッピングセンターでは、2019年にイトーヨーカドーが撤退した。一時代前には家族連れなどでにぎわった商業施設だ。
2024年7月9日 06:00
7月3日に新発行される日本銀行券は、本誌をお読みの皆さんの手元へはまだ届いていまい。
2024年7月8日 06:00
食は日常生活のなかで1日3回接点をもつ。間食や飲料まで入れれば、もっと多いだろう。ほとんどの生活者は、この1日何回かの食を何らかのかたちで購入している。
2024年7月8日 06:00
笹丘エリアは、ほぼ全域が丘陵地の住宅街だ。西側は樋井川を挟んで城南区と接し、北側は筑肥新道が通っており、油山につながる幹線道路・油山観光道路が南北方向に通っている。
2024年7月5日 06:00
東京に本社を置く大手不動産企業は、日本全体で少子高齢化が進展するなかでも人口流入が続く福岡に着目し、事業展開を進めている。
2024年7月5日 06:00
商業施設は近年、大きな変化を求められている。かつてはショッピングの場として私たちの生活に欠かせない存在だったが、その重要性と役割が大きく変わってきているのだ。
2024年7月5日 06:00
糸島半島の北端部に位置する北崎地区は、玄界灘と博多湾に面しており、その立地特性を生かした海づり公園や唐泊恵比寿かき小屋、釣船茶屋ざうおなどの立ち寄りスポットが有名だ。
2024年7月4日 06:00
「これまでも佐賀県産材の活用、とくに事業用建築物の普及による活用拡大の重要性は認識されていましたが、その実現に向けてはそれぞれにバラバラの認識をもっていました...
2024年7月4日 06:00
福岡県では空き家の増加を防ぐため、どのような取り組みをしているのだろうか。大きく、「福岡県空き家活用サポートセンター(愛称=イエカツ)」の設置、福岡県版空き家バンクの創設がある。
2024年7月4日 06:00
我が国の労働力不足は深刻であり、とくに地方経済・地方産業において、外国人人材がより貴重な労働力になっていくことは確実ですし、現実に技能実習生が経済社会の重要な担い手になっています。
2024年7月3日 06:00
非住宅・中大規模建築物(事業用建築物)の木造化を推進する機運が高まっているものの、九州だけ見ても自治体ではそれぞれに異なる状況、課題を抱えており、そのため対応の在り方は一様ではあり得ない。
2024年7月3日 06:00
民間活力の活用により、都市公園の活性化を促す画期的な方法として認知されつつあるPark-PFIだが、どんな公園でもPark-PFIによって活性化が可能という類の“万能薬”では決してない。
2024年7月3日 06:00
空き家の増加に歯止めがかからない。国の最新の発表によれば、日本では空き家数900万戸、空き家率13.8%(いずれも2023年10月1日現在)であるという。
2024年7月2日 06:00
さらに現在、新たに市内2公園でもPark-PFIを活用した公園づくりに取り組む民間事業者の公募が行われている。
2024年7月2日 06:00
高崎『当社の取引先は大手が多く、比較的労働環境が整っています。残業時間についても、騒音をはじめ、現場近隣住民の皆さんにご迷惑がかからないように制限を設けることで...
2024年7月2日 06:00
今回は、「広告レイアウトから考えるキャッチコピーの極意」に絞ってお話しさせていただきます。
2024年7月1日 06:00
田中『私の見立てでは寡占化が進むというよりも、フランチャイズはあまりないかもしれませんが、資本提携なども含めて各社が協業する仕組みができて、“塊”ができていくようなイメージですね...
2024年7月1日 06:00
スーパーゼネコンを主要取引先として飛躍的な成長を続ける(株)高崎組の代表取締役・高崎正大氏に、若い人財の確保・定着に向けた取り組み内容について話を聞いた。
2024年7月1日 06:00
なお福岡市では、清流公園と同時に市内2公園のPark-PFIを活用した公園整備・管理運営事業の公募を行っている。
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