2022年9月5日 14:00
TSMCの新工場進出が決まってからは、熊本県内の各自治体ではまさにTSMC対応の話や半導体感染企業の進出の話でもちきりだそうで、その対応はこれまでと大きく異なっている。
2022年9月2日 18:06
リーマン・ショックのどん底から光明が差す2008年、リーマン・ショックが発生、日本においても相当な被害が出て、福岡ではユ…
2022年9月2日 17:15
台湾積体電路製造(TSMC)が、ソニーグループと共同で熊本県菊陽町に進出する話は昨年から周知のことで、建設業界のなかでは「杭打ち機が足りない」とか、「九州中からかき集めている」などの声が聞かれ、大きな工場建設とは聞いていたが、結局は一般的な工場なのだろうとタカをくくっていた。
2022年9月2日 06:00
物資やエネルギーの国産化が喫緊の課題となるなか、国産材の可能性に注目し、活用促進に向けて幅広い活動を展開しているのが、(一社)N-WOODだ。
2022年9月1日 11:41
業界を仕切っていた善工務店(福岡市中央区/今年3月廃業)といっても、今の若い建設業界の経営者はご存知なかろう。いうならば公共事業の仕切り屋であったのだ。
2022年8月31日 16:00
2世代ほど前に、建設業界に君臨していた大物経営者2名が相次いで亡くなった。弔辞をまとめる際に感じたことをメモしてみる。
2022年8月26日 17:40
「九州各県からの流入人口が必ず減る」とこのシリーズ1回目で断言した。となると福岡市には自力で人口増の努力をすることが求められる。
2022年8月25日 17:48
木下教授は、「出生率の低下は貧困にある」という経済的要因を挙げている。この指摘に異論はない。「福岡市の平均所得が少ないから出生率が低い」という結論づけには賛成する。
2022年8月24日 17:18
木下敏之福岡大学経済学部教授の新刊『データが示す福岡市の不都合な真実』を読み、共鳴することが多くあった。筆者なりの所感・指摘を行ってみたい。
2022年8月23日 12:00
取材したなかで、多く聞かれたのが「資材価格の高騰」だ。昨今、多く聞かれるウッドショックはようやく落ち着きを見せ始めたものの、その価格はコロナ禍以前には戻っておらず、今後も完全に戻る見込みはもてないとみられる。
2022年8月22日 12:00
(株)データ・マックスは地場電気工事業界の市場調査を実施した。調査の対象は、福岡都市圏に活動拠点を置く売上高上位55社。
2022年8月8日 10:51
興味深く一連の記事を読ませてもらいました。割り引いて見ても、多くの証言者の意見からこの学長は人徳ではなく、選挙制度を悪用?することで現在の地位を得たことが伝わってきました。
2022年8月1日 06:00
地域のまちづくり・すまいづくり、公園・下水道等の整備を担い、建設産業の健全な発展を推進する国土交通省九州地方整備局建政部。現在、建政部として職人不足の問題や防災などについてどのように対応していくのか、今年4月に建政部長に就任した徳元真一氏に話を聞いた。
2022年8月1日 06:00
九州内の会員78社をまとめる九州圧送事業協同組合連合会の理事長・吉良五男氏に、圧送工事業界を取り巻く現状や課題、それに対する対策などについて話を聞いた。
2022年7月27日 12:00
NetIB-Newsに「徹底告発/福岡大・朔学長の裏面史」という連載があり、興味深く読んでいます。というのも、私個人、現在は学長となっている朔敬二郎医師について悪い思い出があるからです。
2022年7月26日 14:00
執行部の「厳重注意」にもかかわらず、“クーデター“6人組はその後も同じようなやり方で看護学科を混乱させていたようである。
2022年7月26日 09:45
最近、他大学の友人から、メールが届いた。「福岡大学朔学長の業績を見て、大笑いした。福大全体の研究レベルが、疑われるぞ。」と、あった。そのメールに少し腹も立ったが、「然り」と納得せざるを得なかった。
2022年7月25日 15:50
朔教授はY教授のような後輩だけでなく、「非正規職員や女性といった、弱い立場の人々も虐めてきた」(Aほか多数)。
2022年7月25日 14:31
Googleで「朔啓二郎」と検索すると「福岡大学研究者情報」「学長メッセージ」などと並んで検索上位に「10年前から福岡大学に出入り禁止になっています」という記事のタイトルが表示される。
2022年7月24日 06:00
不当な人事介入、取り巻きの優遇を続ける朔啓二郎・福岡大学学長。ここまで横車を押し通すことができるのも、福岡大学理事会が形骸化しているためだ。このままで、福岡大学の明日はあるのだろうか。