2024年12月25日( 水 )

地域・文化

フォローする

気になるタグをフォローすると、後でまとめ読みができます。

 福岡を中心に九州エリア全域の地域ニュース、文化ニュース、スポーツニュース等を配信。
蛭子能収さんと認知症(前)
蛭子能収さんと認知症(前)
 最近、漫画家でタレントの蛭子能収さんをマスコミで見かけることが多い。漫画家、競艇ファンというより、認知症当事者としての蛭子さんとしてである。
大山眞人 大さんのシニアリポート
谷村新司さん死去。広く愛された総合的なエンターテイナー。
谷村新司さん死去。広く愛された総合的なエンターテイナー。
 シンガーソングライターの谷村新司さんが10月8日に死去していたことが分かった。享年74歳。今年3月に急性腸炎で手術を行い、療養を続けていた。
ついに決勝へ。アビスパ、星をつかめ! 名古屋0-1福岡
ついに決勝へ。アビスパ、星をつかめ! 名古屋0-1福岡
 サッカーJ1リーグのアビスパ福岡は15日、アウェーの豊田スタジアムで名古屋グランパスとルヴァンカップ準決勝第2戦の試合を行った。
アビスパ福岡株式会社
【福大朔独裁政権崩壊(18)】現役学生の寄稿(1)一学生が興味を持つまで
【福大朔独裁政権崩壊(18)】現役学生の寄稿(1)一学生が興味を持つまで
 今回は現在福岡大学に籍を置く学生から寄せてもらった文章を掲載する。
学校法人福岡大学 朔啓二郎 福大朔独裁政権崩壊
宗教と政治の“もたれ合い”の構図 ~「統一教会問題」のトホホな実相(後)
宗教と政治の“もたれ合い”の構図 ~「統一教会問題」のトホホな実相(後)
 「僕ね、宗教に5つ入っているんだよ」──関東地方のある地方議員・Dは、あっけらかんとした顔でそういう。
合同会社宗教問題
宗教と政治の“もたれ合い”の構図 ~「統一教会問題」のトホホな実相(中)
宗教と政治の“もたれ合い”の構図 ~「統一教会問題」のトホホな実相(中)
 もちろん、宗教団体とて弱体化と無縁であるわけではない。最もわかりやすいバロメータとして、公明党が国政選挙で全国から集める比例票の推移を見ると...
合同会社宗教問題
ラグビー日本代表の挑戦に幕 W杯2023の教訓(後)
ラグビー日本代表の挑戦に幕 W杯2023の教訓(後)
 ここでは、日本代表そして日本ラグビーが今後進化するために何ができるのかを提言したい。フランス大会からの教訓とも言えるものだ。
ラグビー
宗教と政治の“もたれ合い”の構図 ~「統一教会問題」のトホホな実相(前)
宗教と政治の“もたれ合い”の構図 ~「統一教会問題」のトホホな実相(前)
 「ああ、“宗教の人たち”ってのは、こうして入り込んでくるんだなと、あのとき本当によくわかりましたよ」そう語るのは、かつてある地方選挙に出馬した経験をもつ、保守系の政治活動家Aである。
合同会社宗教問題
『脊振の自然に魅せられて』「登山案内図15年ぶりにリニューアル」(後)
『脊振の自然に魅せられて』「登山案内図15年ぶりにリニューアル」(後)
 9月26日(火)の設置作業日は、福岡市早良区脇山のワッキー主基の里に10時集合。参加者は脊振の自然を愛する会のデザイン担当Kと筆者、設置業者のサインエフェクトのF専務と女性の2名、西日本新聞社 K記者の計5名。
脊振の自然に魅せられて
ラグビー日本代表の挑戦に幕 W杯2023の教訓(前)
ラグビー日本代表の挑戦に幕 W杯2023の教訓(前)
 プールDに入った日本はチリとサモアに勝利したが、イングランドとアルゼンチンに敗れ予選ラウンドでは2勝2敗プール3位となった。その結果、2大会連続のファイナルラウンド進出はならなかった。
ラグビー
アビスパ、若武者鶴野の一撃で先勝! 福岡1-0名古屋
アビスパ、若武者鶴野の一撃で先勝! 福岡1-0名古屋
 サッカーJ1リーグのアビスパ福岡は11日、ホームのベスト電器スタジアムに名古屋グランパスを迎え、ルヴァンカップ準決勝第一戦の試合を行った。
アビスパ福岡株式会社
西日本カンボジア友好協会 区切りの10周年式典開催
西日本カンボジア友好協会 区切りの10周年式典開催
 設立10周年を迎えた西日本・カンボジア友好協会(福岡市中央区)が11日、福岡市内で記念式典を開催した。
【読者プレゼント】新刊『生きた言語とは何か』大嶋仁著
【読者プレゼント】新刊『生きた言語とは何か』大嶋仁著
 『生きた言語とは何か 《思考停止への警鐘》』    本書でいう「生きた言語」は私たちの感覚に密着し、私たちの生身から生まれ出た言語という意味です。
大嶋仁
『脊振の自然に魅せられて』「登山案内図15年ぶりにリニューアル」(前)
『脊振の自然に魅せられて』「登山案内図15年ぶりにリニューアル」(前)
 脊振山系の早良区エリアに道標、登山地図を2008年10月から設置して15年が経つ。西南学院大学ワンダーフォーゲル部 OBOGが中心となり、早良区役所と共働で道標設置事業を展開した。
脊振の自然に魅せられて
東福岡高校・中学校が2025年度から共学化
東福岡高校・中学校が2025年度から共学化
 (学)東福岡学園(福岡市博多区、德野光博理事長)は10日、2025 年度から東福岡高等学校・東福岡自彊館中学校を共学化すると発表した。同年度は学園創立 80 周年。
学校法人東福岡学園
遠かった天皇杯決勝 川崎4-2福岡
遠かった天皇杯決勝 川崎4-2福岡
 サッカーJ1リーグアビスパ福岡は8日、アウェーの等々力陸上競技場で川崎フロンターレと天皇杯準決勝の試合を行った。
アビスパ福岡株式会社
【福大朔独裁政権崩壊(17)】こども病院跡地新病院計画 撤退含めた再検討できるか
【福大朔独裁政権崩壊(17)】こども病院跡地新病院計画 撤退含めた再検討できるか
 現学長・朔啓二郎氏による大学運営に終止符が打たれる福岡大学。ただ、彼とその取り巻きグループによる経営姿勢は、大学の将来に禍根を残しかねない、いくつかの負の遺産を置き土産とした。
学校法人福岡大学 特集 永田潔文 朔啓二郎 福大朔独裁政権崩壊
【福大朔独裁政権崩壊(16)】吉満氏の副学部長就任 強権的な医学部運営に強いくさび
【福大朔独裁政権崩壊(16)】吉満氏の副学部長就任 強権的な医学部運営に強いくさび
 福岡大学の新学長に永田潔文理学部教授、そして医学・医療・スポーツ・健康分野担当の副学長に吉満研吾教授(放射線医学講座)が就任することが、このほど決定した。
学校法人福岡大学 吉満研吾 永田潔文 朔啓二郎 福大朔独裁政権崩壊
「心」の雑学(5)合理的な選択と道徳(後)
「心」の雑学(5)合理的な選択と道徳(後)
 前回(「心」の雑学(4)合理的な選択と道徳(前))、世間で一般的に考えられている合理的な選択とは何であるか、そして明確な正解のない場面での選択の難しさについて考えてもらった。
筑後エリアの防災を考える|まちづくりvol.64 「心」の雑学
宇都宮ライトレールの開業と今後の課題(後)
宇都宮ライトレールの開業と今後の課題(後)
 宇都宮ライトレールは、低床式の3連接車両を用いて、運行される。HU300形という、両運転台で、両側に扉が付いた車両が、17編成51両在籍する。
宇都宮ライトレール株式会社 栃木 宇都宮