2024年11月27日( 水 )

政治・社会

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 福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
福岡も直面する人口減少下のアーバンデザイン(前)
福岡も直面する人口減少下のアーバンデザイン(前)
 黒瀬『人口減だから、こうしたほうが良い」──というような、全世界で共通の対応策があるわけではありません...
まちづくり 空き家 2023 地価調査|まちづくりvol.65
空き家「予防」へ太宰府に根ざし取り組む(後)
空き家「予防」へ太宰府に根ざし取り組む(後)
 淀川『私たちは「家つくりは、暮らしつくり」をモットーにしています。とくに「家事塾」を通じて、片付け=モノと向き合うことを通して、自分にとってちょうど良い量で好きなモノに囲まれ...
一般社団法人太宰府市空家予防推進協議会 まちづくり 空き家 福岡 太宰府 2023 地価調査|まちづくりvol.65
公費による「葬祭扶助」件数と金額が過去最多に
公費による「葬祭扶助」件数と金額が過去最多に
 身寄りがなく引き取り手がない遺骨、いわゆる「無縁仏(遺骨)」の数が増えているといわれる。総務省によると、2021年10月末時点で各自治体などによって、約6万柱が保管されているという。
連合福岡、立憲・国民の立候補予定者に推薦状
連合福岡、立憲・国民の立候補予定者に推薦状
 連合福岡は10月31日、今年度の定期大会を開催し、最低賃金の引き上げやジェンダー平等の推進などを含む2023~24年度運動方針を決めた。大会後、次期衆議院選挙の決起集会を開催。
近藤記者の愚直に政治レポート
住まいと暮らしの今(2)
住まいと暮らしの今(2)
 住まいの分野では、さまざまな社会課題への対応を求められている。その代表格が、カーボンニュートラルへの対応だ。
まちづくり 2023 地価調査|まちづくりvol.65
空き家「予防」へ太宰府に根ざし取り組む(前)
空き家「予防」へ太宰府に根ざし取り組む(前)
 空き家の「予防」について、福岡県太宰府市で産官学と連携しながら、地に足を付けた取り組みを行っているのが、(一社)太宰府市空き家予防推進協議会。創設者である淀川洋子氏と代表の片山順一氏に話を聞いた。
一般社団法人太宰府市空家予防推進協議会 まちづくり 空き家 福岡 太宰府 2023 地価調査|まちづくりvol.65
捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ岸田首相
捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ岸田首相
 岸田首相が減税を実施すると宣言している。住民税を含めて1人4万円の定額減税。所得の少ない世帯には1世帯あたり10万円の給付を行うとしている。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
野中しんすけ氏、「岸田内閣の支持率低下は有権者のメディアリテラシーの変化を反映している」
野中しんすけ氏、「岸田内閣の支持率低下は有権者のメディアリテラシーの変化を反映している」
 今回紹介する動画は、「【離党届!】日本保守党との友党関係で議員が離党。これから人の入れ替わりやトラブルは起こるでしょうが・・。離党、早すぎじゃない?」
野中しんすけ
木原防衛相の自衛隊政治利用発言──長崎4区・金子陣営は無法集団か?
木原防衛相の自衛隊政治利用発言──長崎4区・金子陣営は無法集団か?
 岸田政権の命運を左右すると注目された衆院長崎4区補選(10月22日投開票)で初当選した金子容三候補(自民公認・公明推薦)は、「法律違反をしてでも勝つ」という考えなのか。
横田一
住まいと暮らしの今(1)
住まいと暮らしの今(1)
 本特集では、現在進行中の住生活に関わるさまざまな動きについて確認し、これからの住宅関連業界の在り方について考えていく。
まちづくり 2023 地価調査|まちづくりvol.65
【由布市問題(7)】お手盛り受給を黙認する由布市 公平な行政はどこにいったか(後)
【由布市問題(7)】お手盛り受給を黙認する由布市 公平な行政はどこにいったか(後)
 玉の湯が建設中のサービスアパートメントは宿泊施設と医療施設の複合施設だ。由布市はその「排水問題」を強引に対処しようとしているが、改めて問題を振り返ってみる。
株式会社玉の湯 由布市、玉の湯施設排水問題 大分 由布
福岡9区支部長の長引く空席は、麻生氏の晩節を汚すことに
福岡9区支部長の長引く空席は、麻生氏の晩節を汚すことに
 岸田内閣の支持率が低迷するなか、年内解散の見通しについて「難しい」との見方が強いが、政局は一夜にして大きく変わるといわれる。
近藤記者の愚直に政治レポート
立憲民主党の活路
立憲民主党の活路
 10月22日の衆参補選は与野党共に1勝1敗の結果に終わった。保守王国での補選であるから与党としては2勝して当然の選挙だったが参院徳島・高知選挙区では大差での敗北になった。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
岸田政権の支持率が26.9%の危険水域に
岸田政権の支持率が26.9%の危険水域に
 岸田内閣の支持率が今月に入って、大手報道各社の世論調査において軒並み過去最低の支持率を記録している。
近藤記者の愚直に政治レポート
【読者投稿】補助金を受けているため完成を急いでいるなど、本末転倒だ!
【読者投稿】補助金を受けているため完成を急いでいるなど、本末転倒だ!
 今回は、「お手盛り受給を黙認する由布市 公平な行政はどこにいったか」に関する読者の意見を紹介する。
株式会社玉の湯 由布市、玉の湯施設排水問題 読者投稿・ご意見メール
【由布市問題(6)】お手盛り受給を黙認する由布市 公平な行政はどこにいったか(中)
【由布市問題(6)】お手盛り受給を黙認する由布市 公平な行政はどこにいったか(中)
 由布市は、2005年に狭間、庄内、湯布院の3町の合併により誕生した。人口は約3万3,000人。市北部の由布院温泉などを擁する観光都市である一方、南西部は大分市のベッドタウンとしての側面ももつ。
株式会社玉の湯 由布市、玉の湯施設排水問題 大分 由布
【筑紫野市】県立筑紫高等学校との包括連携協定を締結
【筑紫野市】県立筑紫高等学校との包括連携協定を締結
 筑紫野市は10月3日、福岡県立筑紫高等学校との包括連携協定を締結した。
筑紫野市 福岡 筑紫野 IB情報誌 2880号 TOPICS
【由布市問題(5)】お手盛り受給を黙認する由布市 公平な行政はどこにいったか(前)
【由布市問題(5)】お手盛り受給を黙認する由布市 公平な行政はどこにいったか(前)
 日本有数の観光地となった大分県・由布院。由布市は有力な旅館や観光関連団体の動向を配慮するあまり、地域で暮らす住民のことをおきざりにしたかのような歪んだ行政運営を続けている。
株式会社玉の湯 由布市、玉の湯施設排水問題 特集 大分 由布
【由布市問題(4)】由布院住民団体代表、玉の湯施設の排水問題を語る
【由布市問題(4)】由布院住民団体代表、玉の湯施設の排水問題を語る
「事業者も行政も、私たち住民の不安に寄り添ってほしい」こう語るのは、湯布院温泉郷の旅館や飲食店などが点在する湯の坪街道に隣接する地域に住む地元住民。
株式会社玉の湯 由布市、玉の湯施設排水問題 特集
日本が堂々世界第1位を獲得
日本が堂々世界第1位を獲得
 日本の死亡数が2021年以降に激増している。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」