政治・社会

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 福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
世界と日本の今後の人口は?(前)
世界と日本の今後の人口は?(前)
 日本の人口が減っているので、心配する向きも多いです。そこで人口問題を今回の「話のタネ」に取り上げ、素朴な疑問をぶつけ、関連の最近のニュースなどを拾ってみたいと思います。
日本ビジネスインテリジェンス協会|BIS
「住宅省エネ2024」の交付申請受付が29日に開始
「住宅省エネ2024」の交付申請受付が29日に開始
 国土交通省と経済産業省、環境省の3省連携により行う「住宅の省エネリフォーム支援」と、国土交通省が行う「長期優良住宅及びZEH住宅の取得への支援」の各事業の交付申請受付が、29日に開始される。
国土交通省
弊害多い賃上げより優先すべき政策
弊害多い賃上げより優先すべき政策
日銀の政策修正は正当。遅きに失したというのが実態だ。2013年春以降、「インフレ誘導」の旗が振られ、インフレが進行することが良いことであるかの風説が流布されてきたが正しくない。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
【3/27、要申込】崖っぷちの岸田政権の行方を、元宏池会番記者の鮫島氏が本日語る
【3/27、要申込】崖っぷちの岸田政権の行方を、元宏池会番記者の鮫島氏が本日語る
 データ・マックスは本日(27日)、政局講演会『近づく解散総選挙 我々市民はいかに選択するか?』と、政治関係者を対象とした『鮫島浩 × 政治関係者 政局意見交換会』を福岡市内で開催する。
福岡県、女性の部長起用など幹部人事を固める
福岡県、女性の部長起用など幹部人事を固める
 福岡県が4月1日付で、生え抜き職員の筆頭である企画・地域振興部長に、現在、秘書室長を務める勝永敏也氏を起用するなど幹部人事を固めたことがわかった。
福岡県 近藤記者の愚直に政治レポート
福岡・九州でも増加、奨学金返還支援制度導入企業
福岡・九州でも増加、奨学金返還支援制度導入企業
 社員の奨学金を企業が肩代わりする「奨学金返還支援(代理返還)制度」を導入する企業が増えている。人手不足のなか、優秀な人材の獲得や定着を促したい企業の思惑などがその背景にある。
株式会社筑紫工業
北九州市議会、24年当初予算案、付帯決議をつけて可決
北九州市議会、24年当初予算案、付帯決議をつけて可決
 北九州市議会は25日、2月定例会の最終本会議で2024年度の一般会計当初予算案を可決し、閉会した。
近藤記者の愚直に政治レポート
4月28日衆院総選挙シナリオ検証
4月28日衆院総選挙シナリオ検証
3月24日、熊本県知事選が投開票日を迎えた。木村氏は自民、公明推薦。幸山氏は立民、共産、国民、社民の県組織が独自に支援した。事実上の与野党一騎打ちの選挙戦になった。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
熊本県知事選、自公推薦木村氏が元熊本市長らを破り初当選
熊本県知事選、自公推薦木村氏が元熊本市長らを破り初当選
 任期満了にともなう熊本県知事選挙は24日に投開票が行われ、無所属新人で元副知事の木村敬氏(自民、公明推薦)が立憲民主党県連、共産党など野党各党が支援した元熊本市長・幸山政史氏ら無所属新人の3人を破り、初当選をはたした。
近藤記者の愚直に政治レポート
二階元自民党幹事長、引退表明 武田氏の台頭に注目
二階元自民党幹事長、引退表明 武田氏の台頭に注目
 自民党の二階俊博元幹事長は、本日(25日)午前10時半に自民党本部で記者会見を開き、次の衆院選に立候補しない意向を明らかにした。
近藤記者の愚直に政治レポート
泉房穂・前明石市長の岡山講演で「総理待望論」が飛び出す
泉房穂・前明石市長の岡山講演で「総理待望論」が飛び出す
 次期総選挙での政権交代(「救民内閣」構想)を打ち出した泉房穂・前明石市長(以下、泉氏)が3月20日に岡山市内で講演、主催者から総理待望論が飛び出した。
横田一 泉房穂
財務省に騙されてはいけない
財務省に騙されてはいけない
2021年9月の自民党総裁選で岸田首相は「分配問題が重要」と述べた。その通りだ。しかし、岸田首相は本当に何もしていない。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
由布市議会、公平な官民境界確認を求める請願を賛成多数で採択
由布市議会、公平な官民境界確認を求める請願を賛成多数で採択
 全国有数の温泉観光地・大分県の由布院において、老舗旅館「玉の湯」と地元住民との間で、宿泊施設からの排水をめぐる紛争が生じている。
近藤記者の愚直に政治レポート
どうする原発~白馬会議2023参加報告~原発反対派の主張編~(後)
どうする原発~白馬会議2023参加報告~原発反対派の主張編~(後)
 前2者は安全性の観点から原発反対を主張したが、松久保氏の原発反対の論拠は異なる。松久保氏は、これから求められる脱炭素化社会実現の選択肢として原発は妥当ではないと主張する。
適切な金融政策運営提言の歴史
適切な金融政策運営提言の歴史
日銀が政策修正を決定した。マイナス金利を解除し、イールドカーブコントロールを撤廃した。想定通りの政策修正である。日銀の政策修正は当然のもの。遅きに失した面が強い。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
福岡西方沖地震から19年、県庁ロビーで防災備品など展示
福岡西方沖地震から19年、県庁ロビーで防災備品など展示
 2005年の「福岡県西方沖地震」の発生から20日で19年が経過した。福岡県庁は県民に防災意識を高めてもらおうと、1階ロビーで災害時に使えるテントや非常食などを展示している。
福岡県 福岡
元弁護士・清田知孝被告、横領事件の初公判で起訴事実を認める
元弁護士・清田知孝被告、横領事件の初公判で起訴事実を認める
 福岡県弁護士会所属だった元弁護士の清田知孝被告が横領などの罪で起訴された事件について、21日午前、福岡地方裁判所で初公判が行われた。
福岡県弁護士会 弁護士 士業 清田元弁護士裁判
どうする原発~白馬会議2023参加報告~原発反対派の主張編~(中)
どうする原発~白馬会議2023参加報告~原発反対派の主張編~(中)
 14年、福井地裁は関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止めを命じる判決を下した。また、同地裁は15年、原発周辺地域住民らの申し立てを認めて関西電力高浜原発3、4号機の再稼働差し止めの仮処分決定を下した。
悪徳三昧日本財政の闇
悪徳三昧日本財政の闇
日本政治の根本問題がどこにあるか。2月に「いま日本政治に求められるもの」というテーマで鳩山友紀夫元総理が理事長を務める「東アジア共同体研究所」主宰の「UIチャンネル」で鳩山元総理と対談をさせていただいた。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
どうする原発~白馬会議2023参加報告~原発反対派の主張編~(前)
どうする原発~白馬会議2023参加報告~原発反対派の主張編~(前)
 「西のダボス、東の白馬」となるべく遠大な志のもとに始められた「白馬会議」。2023年も長野県白馬村にて開催された。23年のテーマは、「どうする原発~コモン・センスで問え!日本のエネルギー選択」。