2024年07月17日( 水 )

植草一秀氏「知られざる真実」

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政治経済学者・植草一秀氏のブログ記事を抜粋して紹介。
岸田首相とザイム真理教の関係
岸田首相とザイム真理教の関係
 私たちは私たちが直面する問題に真剣に向き合うべきだ。岸田首相が日本の軍事費を突然2倍にする予算を決めた。東アジアで戦争が起こる。
植草一秀 政治・社会
実績は公私混同だけの岸田首相
実績は公私混同だけの岸田首相
 岸田首相は中学生から首相を目指した理由を問われ、「総理大臣は日本の社会の中で一番権限の大きい人なので、総理大臣を目指した」と答えた。
植草一秀 政治・社会
株主総会でJAL情報開示拒絶追及か
株主総会でJAL情報開示拒絶追及か
 6月1日午後1時半、東京高裁において、JAL123便ボイスレコーダーなど開示請求事件の判決が示された。
植草一秀 政治・社会
原発全面推進GX法制定強行の愚
原発全面推進GX法制定強行の愚
 原子力発電所の実質的な60年超運転を認める新たな運転延長認可制度などを柱とする「GX脱炭素電源法」が5月31日、参議院本会議で賛成多数により可決、成立した。
植草一秀 政治・社会
岸田内閣実績を総選挙で評価
岸田内閣実績を総選挙で評価
 できの悪い我が子に分不相応の役職と権限を与える。岸田首相が掲げる異次元の少子化対策、異次元の子育て支援の具体的内容が明らかになった。
植草一秀 政治・社会
123便墜落の核心「オレンジエア」
123便墜落の核心「オレンジエア」
 6月1日午後1時半、東京高裁がJAL123便ボイスレコーダーなど開示請求事件の判決を示す。
植草一秀 政治・社会
情報番組を監視する官邸
情報番組を監視する官邸
立憲民主党の小西洋之参議院議員が通常国会で政府の放送行政について厳しく追及した。小西議員が入手した文書について高市早苗国務相は「ねつ造文書」と断定した。
植草一秀 政治・社会
NHKがワクチン接種後急死を隠蔽
NHKがワクチン接種後急死を隠蔽
日本の死者数は2022年に激増した。2021年、22年、23年の日本の死亡数は...
植草一秀 政治・社会
市民主導リベラル政党を育てよう
市民主導リベラル政党を育てよう
選挙ドットコムとJX通信社によるハイブリッド世論調査結果を改めて紹介したい。
植草一秀 政治・社会
終末時計一気に進めたサミット
終末時計一気に進めたサミット
国連に加盟する国の多くがロシア非難決議に賛成した。昨年3月2日の国連総会緊急特別会合が「ロシアによるウクライナ侵攻を非難する決議」を採択。
植草一秀 政治・社会
政治地殻変動示すネット世論調査
政治地殻変動示すネット世論調査
広島サミットが終了すると永田町にはつむじ風が吹く。「解散風」と呼ばれる季節風だ。岸田文雄首相は「解散はいま考えていない」と発言したが、「今」は直ちに「過去」に変わる。
植草一秀 政治・社会
そうだ、選挙に行こう!大集会
そうだ、選挙に行こう!大集会
 立憲民主党の泉健太代表が次期衆院選で共産党と選挙協力しないことを明示した。時事通信は次のように伝えた。
植草一秀 政治・社会
日本経済が回復する理由
日本経済が回復する理由
 本年初に2023年の内外政治経済金融市場展望を『千載一遇の金融大波乱』(ビジネス社)として刊行した。
植草一秀 政治・社会
立憲民主党が衰退する理由
立憲民主党が衰退する理由
 4月23日の衆参議員補選で自民党は4勝1敗の結果を得た。参院大分は341票差の薄氷を踏む勝利。千葉5区は野党候補乱立に助けられた。山口2区は自民牙城だが僅差での辛勝だった。
植草一秀 政治・社会
タイム誌が示す報道の不自由度
タイム誌が示す報道の不自由度
 「何もし内閣」の岸田文雄内閣が、「トンデモ内閣」「どうしようも内閣」に変質した。
植草一秀 政治・社会
プレート笑う者はプレートに泣く
プレート笑う者はプレートに泣く
 近代的世界地図を世界で初めて作成したアブラハム・オルテリウス。オルテリウス(1527-1598)はアメリカ大陸の東海岸とアフリカ大陸の西海岸の海岸線が似ていることに気付いたと伝えられている。
植草一秀 政治・社会
ウクライナ停戦がサミット最大議題
ウクライナ停戦がサミット最大議題
 戦争ほど愚かなことはない。地球よりも重いと言われる人の命。意味もなく人命を奪う戦争。誰が戦争を煽り、戦争を創作しているのか。そのメカニズムを知ることが重要だ。
植草一秀 政治・社会
金融大波乱のゆくえを考える
金融大波乱のゆくえを考える
 今回は、「連休中の5月2日に株価が年初来の高値を付けたことを受け、今年は金融の波乱が予想されつつも、そのなかにチャンスが潜んでいると」と訴えた5月7日付の記事を紹介。
植草一秀 政治・社会
やはり空中分解すべき立憲民主党
やはり空中分解すべき立憲民主党
 大手メディアによる岸田内閣支持率が改善傾向を示している。昨年9月に岸田内閣支持率が3割を切った。政権終焉の秒読み態勢に移行した。
植草一秀 政治・社会
日本経済が回復する理由
日本経済が回復する理由
 4月27日付のブログ・メルマガ記事「植田和男日銀総裁の特性」・「船出する日銀植田丸航路情勢」に「比較的平穏な環境下で日銀新体制が発足することになったことは植田新総裁にとっての幸運である」と記述した。
植草一秀 政治・社会