2024年07月17日( 水 )

植草一秀氏「知られざる真実」

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政治経済学者・植草一秀氏のブログ記事を抜粋して紹介。
船出する日銀植田丸航路情勢
船出する日銀植田丸航路情勢
 日銀の新体制が始動し、初めての政策決定会合が開かれている。日銀の新総裁には植田和男氏、副総裁には氷見野良三氏、内田真一氏が起用された。
植草一秀 政治・社会
責任逃れ立民幹部が立民患部
責任逃れ立民幹部が立民患部
 4月9日、23日に実施された統一地方選と衆参両院議員補選。現在の政治勢力の現状を如実に反映するものになった。状況は、維新の躍進、立民の凋落、自民の健闘。
植草一秀 政治・社会
衆参補選結果と今後の戦略
衆参補選結果と今後の戦略
 今後の政局に重大な影響を与える4月23日の衆参両院議員補欠選挙結果が明らかになりつつある。山口4区は事前の情勢調査通り、安倍晋三氏後継の自民候補が当選を確実にした。
植草一秀 政治・社会
「陰謀論」とは何か。
「陰謀論」とは何か。
 重大な事象に関して、「邪悪で強力な集団(組織)による陰謀が関与している」と断定したり信じたりする行動を「陰謀論」と表現する場合が多い。
植草一秀 政治・社会
大波乱の3年間の後に来るもの
大波乱の3年間の後に来るもの
 日本経済の停滞が続いている。2012年12月に政権交代があり、第2次安倍内閣が発足した。安倍内閣は金融緩和、財政出動、構造改革を訴え、日本経済を成長させると訴えた。
植草一秀 政治・社会
統一教会問題がもみ消される?
統一教会問題がもみ消される?
 岸田文雄首相の遊説先で爆弾テロ事件が発生した。身柄を勾留された容疑者は現行の選挙制度に不満を有していたと伝えられている。
旧統一教会 植草一秀 政治・社会
対中外交・原発政策の根本誤り
対中外交・原発政策の根本誤り
 フクシマ事故を直接経験していないドイツが原発を全停止し、フクシマ事故を起こした日本が原発を全面推進する。
植草一秀 政治・社会
岐路に立つ日本のリベラル勢力
岐路に立つ日本のリベラル勢力
 マスメディアが民主党参議院議員・小西洋之氏に対する過剰な攻撃を続けている。このことは既得権勢力にとって小西議員が邪魔な存在、脅威であることを意味している。
植草一秀 政治・社会
日本政治陰の主役に光を当てる
日本政治陰の主役に光を当てる
 4月10日(月)午後5時から午後8時まで参議院議員会館B107会議室において政策連合(オールジャパン平和と共生)主催緊急院内集会「いま安倍内閣を問う!」が開催された。
植草一秀 政治・社会
423衆参議員補選に全力投入
423衆参議員補選に全力投入
 岸田内閣支持率は依然として極めて低い。内閣支持率3割割れという政権崩壊秒読み状況からなんとか抜け出そうとしているが国民支持を失っていることに変化はない。
植草一秀 政治・社会
小西議員攻撃で高市問題隠すな
小西議員攻撃で高市問題隠すな
厚労省は新型コロナワクチン接種を熱烈推進してきたが、コロナワクチンQ&Aの表記を密かに書き換えていた。新型コロナワクチン接種後の急死者が多数確認されていることに関するQ&Aである。
植草一秀 政治・社会
未接種者への差別的扱い集団提訴へ
未接種者への差別的扱い集団提訴へ
厚労省の「新型コロナワクチンQ&A」サイトには次のQ&Aが掲載されている。
植草一秀 政治・社会
米国介入を迷惑に思う台湾市民
米国介入を迷惑に思う台湾市民
 ウクライナでの戦乱発生にともない、同様の戦乱が極東で発生するとの警戒感が煽られてきた。岸田内閣は戦争体制への移行を加速させている。
植草一秀 政治・社会
支持なし7割市民が実権握る
支持なし7割市民が実権握る
NetIB-Newsでは、政治経済学者の植草一秀氏のブログ記事を抜粋して紹介する。今回は、「支持政党のない市民が約7割を…
植草一秀 政治・社会
インフレ誘導策の根本的誤り
インフレ誘導策の根本的誤り
 インフレが進行し、政府は企業に賃上げを求める。一部の大企業は大幅な賃金引き上げ決定を公表している。この結果生じている現実は何か。
植草一秀 政治・社会
統一教会解散命令のやるやる詐欺
統一教会解散命令のやるやる詐欺
 安倍晋三氏が銃殺され、統一教会問題がクローズアップされた。安倍氏を銃殺したとされる山上徹也被告は統一教会によって家庭を破壊された経験を有する。
旧統一教会 植草一秀 政治・社会
国民への接種健康被害の周知が急務
国民への接種健康被害の周知が急務
 コロナの3年が過ぎ去った。この3年間の総括が必要である。
高市早苗 植草一秀 政治・社会
6月解散7月総選挙への備え急務
6月解散7月総選挙への備え急務
 高市早苗国務相(経済安全保障担当)の国会軽視、無責任ぶりが目に余る。
高市早苗 植草一秀 政治・社会
中国との緊張意図して高める愚
中国との緊張意図して高める愚
 本当に久しぶりの明るい話題。日本中に満開の桜のような明るさがもたらされた。検察が特別抗告を断念して袴田巌さんの再審開始が確定した。そして、WBCで日本代表が米国に勝利。
植草一秀 政治・社会
違和感満載の大本営岸田訪ウ報道
違和感満載の大本営岸田訪ウ報道
 岸田首相がインド訪問のついでにウクライナを訪問したことが報じられた。WBCの試合終了直前にニュース速報として報じられた。
植草一秀 政治・社会