2024年6月6日 11:20
住友商事(東証プライム)が、福岡・大名のオフィスビルを取得した。取得したのは、S造6階建のオフィスビル・Cesio Daimyoで、3月27日に取得していた...
2024年6月6日 09:30
ビーロット(東証スタンダード)が、地下鉄・赤坂駅から徒歩1分のオフィスビルを売却した。また、赤坂駅から徒歩6分の立地で、RC造9階建のオフィスビル開発も進めている...
2024年6月6日 06:00
さて、これから進んでいく再開発に向けて、地元の方々はどのような思いを抱きながら動向を見守っているのだろうか──。以下、お聞きした意見の一部を紹介する。
2024年6月6日 06:00
平川『九州は森林資源に恵まれており、各地の自治体では、それぞれの地域材の活用を促しています...
2024年6月5日 10:30
西日本鉄道(東証プライム)が、大博通り沿いのオフィスビルと西新のタワーマンションを自社の私募ファンドへ売却した。
2024年6月5日 06:00
そもそも九大・箱崎キャンパス跡地のお膝元である箱崎のまちは、923(延長元)年に創建された「筥崎宮」の門前町として発展してきたほか、日宋貿易では一拠点となって唐房が形成されていたともされる場所である。
2024年6月5日 06:00
フローリング材など、無垢材による内装木材を製造・販売している(株)平川木材工業は、複雑な加工を施した製品の開発などによる木材の付加価値向上に取り組んでいる。
2024年6月4日 09:30
福岡地所(福岡市博多区)のグループ会社が、JR博多駅筑紫口のホテルの持分を売却した。
2024年6月4日 06:00
さて、今回の優先交渉権者決定により、長らく動向が注目されていた九大・箱崎キャンパス跡地の再開発がいよいよ具体的に動き出していくわけだが、ここで同跡地をめぐるこれまでの経緯などをおさらいしておこう。
2024年6月4日 06:00
東京に本社を置く大手不動産企業は、日本全体で少子高齢化が進展するなかでも人口流入が続く福岡に着目し、事業展開を進めている。
2024年6月4日 06:00
1940年に飯塚の地で木材商として創業し、64年10月に法人化した溝江建設(株)。
2024年6月3日 06:00
都市空間での提案では、特徴的な「イノベーションコア」を中心として、ゾーン特性に応じた交流・発信・実証を促すスマートステージの整備や、街の骨格を形成する5つのメインストリートなどを整備。
2024年5月31日 15:30
福岡・天神西通りの突きあたり、国体道路沿いの商業ビル・アスティオン天神西通りが売却された。
2024年5月31日 06:00
4月18日に「九州大学箱崎キャンパス跡地地区土地利用事業者募集」の開札が行われ、優先交渉権者として、住友商事(株)を代表とし、JR九州や西日本鉄道(株)、西部ガスらで構成される企業グループが選定された。
2024年5月31日 06:00
三菱地所(株)がイムズ跡地で開発を進める「(仮称)天神1‐7計画」が、5月15日に着工した。新たに誕生するビルは、オフィス・ホテル・商業機能を集約した地上21階・地下4階建の大型複合ビルとなる。
2024年5月22日 09:30
県道112号(福岡日田線)沿いの工場跡を、大和ハウス工業(東証プライム)が取得した。
2024年5月16日 14:00
浄水通のキリスト教系の宗教施設跡を、「グランドオーク」シリーズの分譲マンション開発を行う九電不動産(福岡市中央区)が取得した。
2024年5月15日 13:30
村上ホールディングス(福岡市中央区)が、今泉2丁目のテナントビル・今泉スクエアを売却した。
2024年5月15日 11:00
地下鉄・西新駅から徒歩8分の土地を大英産業(福証)が取得した。
2024年5月14日 09:20
地下鉄・六本松駅から徒歩4分の新築賃貸マンションを、外資ファンドが取得した。