2024年12月22日( 日 )

植草一秀

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悲劇に襲われる自業自得
悲劇に襲われる自業自得
日本政府は原子力緊急事態宣言を解除していない。原子力緊急事態宣言は2011年3月11日に発出された。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
岸田内閣終焉Xデー接近
岸田内閣終焉Xデー接近
岸田内閣の迷走が加速している。内閣支持率が3割を割り込んだ内閣は10カ月以内に消滅する。2006年発足の第1次安倍内閣以来、8代の歴代内閣で例外は存在しない。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
止まらない岸田内閣辞任ドミノ
止まらない岸田内閣辞任ドミノ
自民党の葉梨康弘法相が11月9日、東京都内で開かれた同党の武井俊輔外務副大臣のパーティーで、「法相は朝、死刑のハンコを押し、昼のニュースのトップになるのは、そういう時だけという地味な役職だ」と述べた。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
家庭教育支援法案と旧統一協会
家庭教育支援法案と旧統一協会
2017年1月6日に「家庭教育への介入は思想及び良心の自由の侵害」「国家が家庭教育を統制する家庭教育支援法案」と題するブログ記事、メルマガ記事を掲載した。記事では、2017年の通常国会に安倍内閣が「家庭教育支援法案」を提出する可能性について論じた。
旧統一教会 政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
米中間選挙とウクライナ戦乱
米中間選挙とウクライナ戦乱
バイデン政権の2年間についての評定が下される。11月8日、米国中間選挙が投票日を迎えた。世論調査はバイデン民主党の劣勢を示している。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
野田民主党罪状認否が不可欠
野田民主党罪状認否が不可欠
次の衆院総選挙は衆院解散がなければ2025年秋。参院選は2025年夏。「空白の3年」が生じている。選挙に向けての戦いの構図を構築するのはいまだ。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
中間選挙でバイデン暴走抑止か
中間選挙でバイデン暴走抑止か
11月8日に米国中間選挙が投票日を迎える。バイデン政権の2年間に対する評定が示される。バイデン大統領の支持率は低迷を続けている。
政治・社会 ジョー・バイデン 植草一秀氏「知られざる真実」
習近平総書記は微妙玄通か
習近平総書記は微妙玄通か
中国で5年に一度の共産党大会が開催された。焦点は新しい中国最高幹部の布陣。事前の予測通り、習近平氏の中国トップとしての第3期入りが決定された。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
日銀政策が全面誤りである理由
日銀政策が全面誤りである理由
10月28日の金融政策決定会合で日銀が「大規模な金融緩和の維持」を決定した。他方、日銀は2022年度の消費者物価上昇率見通しを2.9%に引き上げた。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
立憲政治を破壊した安倍・野田氏
立憲政治を破壊した安倍・野田氏
10月25日に衆院本会議で野田佳彦氏による安倍元首相追悼演説が行われた。岸田内閣が風前のともしびに移行するなかで政治の風向きを変えようと、不自然な論評が流布されている。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
非勝共連合派の真・野党共闘
非勝共連合派の真・野党共闘
衆院解散がなければ国政選挙は2025年夏まで空白になる。岸田首相にとっての「黄金の3年」と称された。しかし、7月14日に岸田首相が安倍元首相国葬を独断で決定したところから風向きが急変。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
国民に不利益強要の日本銀行
国民に不利益強要の日本銀行
 毎日新聞が10月22、23日に実施した全国世論調査結果が報じられた。内閣支持率は27%と9月調査の29%からさらに低下した。内閣不支持率は65%に跳ね上がった。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
オーガニック給食無償実施を
オーガニック給食無償実施を
10月26日に「全国オーガニック給食フォーラム~有機で元気!~」が東京都中野区のなかのゼロ大ホールで開催される。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
米国国債売却できぬ植民地日本
米国国債売却できぬ植民地日本
日本円暴落が止まらない。責任は日本銀行にある。日本銀行の超金融緩和政策維持が円安の最大理由。日本銀行法は日本銀行の目的を次のように定める。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
旧統一協会と日本政治の闇
旧統一協会と日本政治の闇
内閣支持率が3割を割り込んだ岸田文雄内閣。支持率回復の兆しは見えない。7月8日に安倍元首相銃殺事件が発生。7月10日に参院選が実施されるまで事件背景は隠蔽された。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
米国債全額売却しない岸田内閣
米国債全額売却しない岸田内閣
 NetIB-Newsでは、政治経済学者の植草一秀氏のブログ記事を抜粋して紹介する。今回は、「日本政府は保有米国国債の全額売却を決断し、実行するべきだ」と訴えた10月16日付の記事を紹介する。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
マイナカード制度が危険なわけ
マイナカード制度が危険なわけ
健康保険証を人質に取ってマイナンバーカードを強要することは不当だ。河野太郎氏は新自由主義経済政策を推進するハゲタカ資本のエージェントでしかないと見られる。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
万死に値のゼレンスキー転向
万死に値のゼレンスキー転向
 戦争はおろかなことだ!戦争に勝ちも負けもない。あるのは滅びだけである。永井隆博士のこの言葉をかみしめるべきだ。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
ロシア悪魔視が招く地球滅亡危機
ロシア悪魔視が招く地球滅亡危機
ウクライナ戦乱が発生して7カ月の時間が経過した。ロシアはウクライナ東南部のドネツク、ルガンスク、サボリージャ、ヘルソンの4州で住民投票を実施し、4州のロシア編入を決定した。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」
命守るためワクチン接種を拒絶
命守るためワクチン接種を拒絶
ワクチンはコロナより怖い。コロナは弱毒化している。感染第7波が縮小した現局面でコロナの指定区分を変更すべきだ。コロナを第5類にすると治療費が公費負担でなくなるとの脅しが入る。
政治・社会 植草一秀氏「知られざる真実」