経済に関する国際ニュースを厳選して配信。
2023年5月18日 16:20
NPO法人日本バイオベンチャー推進協会(JBDA; 理事長 松島綱治氏)が主催する第42回JBDAバイオベンチャーフォーラムが5月9日、東京大学(東京都文京区)で開催された。
2023年5月15日 17:00
決済の方法は時代とともに変化してきた。以前はキャッシュが多く使われていたが、クレジットカードという便利な支払手段が登場して以来、これが決済の主要手段となった。
2023年5月15日 11:45
世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)が7日、教団の“聖地”である韓国京畿道清平(チョンピョン)で合同結婚式と新施設披露式典を開いた。
2023年5月14日 06:00
世界の主要3地域における貨物の輸出は、過去20年間ほぼ平衡状態であって、1%プフスという年もあれば横ばいだった年もあり、パイは十分に大きかった。
2023年5月13日 06:00
北京で4月8日から10日にかけて、中外管理伝媒の主催による「第30回中外管理官産学懇談会」が行われた。
2023年5月12日 16:45
アメリカといえば、世界に冠たる「自由と民主主義の大元締め」と目されていたものですが、このところ、その基盤が大きくぐらついてきました。
2023年5月12日 09:30
新産業革命には供給力の増加と需要増加という二面性がある。技術進化(=生産性の向上)により供給力は増大するが、需要の増加が伴わなければ、増加した供給力は活用されないばかりかデフレギャップを高め、経済の収縮を招いてしまう。
2023年5月11日 10:30
筆者はもともとテロ分野を中心とする国際安全保障の研究者であるが、実務家として企業向けの地政学リスクコンサルティングにも従事している。
2023年5月11日 09:30
中国の国務院は、李強新総理が誕生した後に機能や地位が変化している。これまでは、共産党総書記が党を、総理が政府を管理していたので、「二頭立て体制」とも言われた。
2023年5月10日 12:30
「アメリカ第一主義」を標榜しつつ軍事産業第一主義にもいまだひた走るアメリカとの同盟関係に、これからも日本は固執するのか。あるいは、中国と連携するのか。日本の未来をどこに委ねるのか。
2023年5月10日 11:30
中仏両国はまた、文化や科学についても提携を進める。国交樹立からちょうど60年となる2024年を文化観光年とし、中国の故宮でこの年4月から6月までフランスのベルサイユ宮殿の保存品150点を展示することになった。
2023年5月9日 17:00
今回のように株価が暴落するようになった原因は、レバレッジを利用したなれ合い通牒取引で株価を吊り上げたが、借り入れに必要な証拠金が不足することになり、証券会社が反対売買をし、株価が暴落したのではないかと金融業界では推測している。
2023年5月9日 16:00
総悲観で始まった2023年の米国株式市場の大きな誤算は、GAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)の復活とハイテク株の立ち直りであろう。
2023年5月9日 12:30
アルビン・トフラー氏の言葉を借りれば、「中心テーマは変化」である。すなわち、社会が急激に予想もしなかった新しい姿に変容するときに人々に何が起きるのか。
2023年5月9日 11:30
習近平中国国家主席は4月6日、国賓として中国を訪問しているフランスのマクロン大統領と北京の人民大会堂で会談した。
2023年5月8日 17:30
株式会社は株式を市場で自由に譲渡できるようにすることによって、不特定多数の投資家から資金を集め、事業を運営する。
2023年5月8日 12:20
アメリカでは未来研究が学問として定着している。ハワイ大学を筆頭に未来研究施設が歴史を重ねており、世界未来学会も活発に啓蒙活動を展開中である。
2023年5月7日 06:00
30年以上にわたって中村哲医師の現地活動を支え、その記録を出版し続けてきた石風社・福元満治代表(ペシャワール会理事)に、いまの想いを聞いた。
2023年5月6日 06:00
30年以上にわたって中村哲医師の現地活動を支え、その記録を出版し続けてきた石風社・福元満治代表(ペシャワール会理事)に、いまの想いを聞いた。