2024年09月30日( 月 )

政治・社会

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 福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
野中しんすけ氏、「大谷報道に表れているテレビの現実、これでもテレビに期待しますか?」
野中しんすけ氏、「大谷報道に表れているテレビの現実、これでもテレビに期待しますか?」
 今回紹介する動画は、「【テレビ局の終焉】大谷翔平選手の迷惑などお構いなし・・迷惑系YouTuberと同じレベル!」
野中しんすけ
【耳より】お役所仕事の表れ?! 国交省による引越予約状況のアナウンス
【耳より】お役所仕事の表れ?! 国交省による引越予約状況のアナウンス
 国土交通省が12日、「今年春に引越をご予定の皆さまへ~予約状況のお知らせ~」というアナウンスを行った。
国土交通省 耳より情報
蔵内FAVA会長、日本人初の世界獣医師会長就任に期待の声
蔵内FAVA会長、日本人初の世界獣医師会長就任に期待の声
 蔵内勇夫氏は2024年度の世界獣医師会(WVA)会長に立候補しており、次期会長に就任することが明らかとなった。本日付で日本獣医師会が公表した。
ミニブラックマンデーの図式
ミニブラックマンデーの図式
 日経平均株価が史上最高値を更新し、さらに4万円の大台を突破したが、その後に反落している。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
日本余生のために国と自治体の関係性はいかにあるべきか(後)
日本余生のために国と自治体の関係性はいかにあるべきか(後)
 21世紀は、日本が衰退途上国として、転落の一途をたどる過程である。それは、第2四半期も同様であろう。このようななかで、集権型国家・成長社会に固執するのが為政者である。亡びに到る道は広い。
野中しんすけ氏、「コロナ禍を口実に政府は中央集権強化へ舵を切ろうとしている」
野中しんすけ氏、「コロナ禍を口実に政府は中央集権強化へ舵を切ろうとしている」
 今回紹介する動画は、「【既に操られていた】恐ろしい法案はコロナ禍でコツコツと準備されていた。決定的証拠がこちら」。
野中しんすけ
日本余生のために国と自治体の関係性はいかにあるべきか(前)
日本余生のために国と自治体の関係性はいかにあるべきか(前)
 経済停滞・人口減少の縮減社会に向かい、いわば、発展途上国でもなく先進国でもなく、衰退途上国という新しい局面に入った。このようななかで国と自治体のあるべき姿をつくり出せるかが、日本終活のために求められている。
東電法的整理を葬った主犯
東電法的整理を葬った主犯
東日本大震災・フクシマ原発事故から13年の時間が流れた。そして、2カ月前に能登半島地震が発生した。マグニチュード7.6、最大震度7の地震だった。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
野中しんすけ氏、「子育て支援金は利権がらみで制度成立後は徴収額増は必至」
野中しんすけ氏、「子育て支援金は利権がらみで制度成立後は徴収額増は必至」
 今回紹介する動画は、「【ついに本性を出した】子育て支援金を払えない人の分は子育てしている夫婦からいただきます。しかも値上げするかも・・これが本性。」
野中しんすけ
コロナ・ウクライナ・温暖化の真実
コロナ・ウクライナ・温暖化の真実
 3月9日土曜日、冬型の気圧配置が強まり、東京地方には冷たい北風が吹きつけたが快晴の好天に恵まれた。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
旧統一教会問題 自民党と保守系言論人は政界との関係を自ら検証すべき
旧統一教会問題 自民党と保守系言論人は政界との関係を自ら検証すべき
 文部科学省は7日、世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)の財産監視強化について、昨年成立した被害者救済法に基づく「指定宗教法人」としたことを公示した。 
近藤記者の愚直に政治レポート
古民家の活用で切り拓く農山村のインバウンド需要(後)
古民家の活用で切り拓く農山村のインバウンド需要(後)
 中村『日本の住宅の大きな問題の1つは、新築された直後から年数を経るにつれて急速に資産価値が下がっていくということです。これは空き家が増え続けることと無関係ではありません...
自民党の政治資金パーティー“裏金事件”の本質と背景を考える(4)
自民党の政治資金パーティー“裏金事件”の本質と背景を考える(4)
 今回の自民党の裏金問題を派閥の会計責任者や政治家の秘書だけに責任を課し、派閥の解消や政治資金規正報告書の修正、そして見せかけだけの政治倫理審査会の開催だけで終わらせてならない。
米国大統領選の展望
米国大統領選の展望
米国大統領選の候補者指名が佳境を迎えている。民主、共和両党の候補者選出は2月5日の「スーパーチューズデー」が最大のヤマ場になる。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
古民家の活用で切り拓く農山村のインバウンド需要(前)
古民家の活用で切り拓く農山村のインバウンド需要(前)
 過疎、仕事の減少、空き家といった問題を解決する切り札となる古民家の活用について、世界でプロジェクトマネージャーとして活躍する中村・ニック・昇氏に、話をうかがった。
八女市議会総務文教委、ハラスメント条例を求める請願を継続審議
八女市議会総務文教委、ハラスメント条例を求める請願を継続審議
 福岡県八女市議会総務文教委員会(服部良一委員長)は、6日「あらゆるハラスメントの防止を求める条例制定を求める請願」を継続審査とした。
近藤記者の愚直に政治レポート
オレンジエアと異常外力着力
オレンジエアと異常外力着力
 森永卓郎氏が3月7日に公刊される『書いてはいけない――日本経済墜落の真相』(フォレスト出版) そのなかに「第3章 日航123便はなぜ墜落したのか」が収録されている。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
北九州市議会建設建築委、超党派で、「門司港遺構移築」関連予算を否決
北九州市議会建設建築委、超党派で、「門司港遺構移築」関連予算を否決
 「旧門司駅」に関係する遺構の一部移築をめぐり、北九州市議会建設建築委員会は執行部が提案していた2023年度一般会計予算案における、遺構移築費など委員会所管の予算案を否決した。
近藤記者の愚直に政治レポート
安芸高田市・石丸市長と市議会の論戦攻防が面白い(後)~地元メディア・報道内容への批判
安芸高田市・石丸市長と市議会の論戦攻防が面白い(後)~地元メディア・報道内容への批判
 前稿では、安芸高田市の石丸伸二市長と議会の論戦が面白いという内容を記載した。実は、石丸伸二市長の面白さはそれだけではない。
株式会社アクロテリオン
日本はほんとうに独立国か?(後)
日本はほんとうに独立国か?(後)
 経済学者ジェフリー・サックスは、日本の外交が自主性を欠いていること、その背後にアメリカの圧力があることを指摘している。彼のその言葉が、いつまでも私の心にのしかかる。一体どうすれば、日本はこの先やっていけるのか?