2024年3月13日 12:00
21世紀は、日本が衰退途上国として、転落の一途をたどる過程である。それは、第2四半期も同様であろう。このようななかで、集権型国家・成長社会に固執するのが為政者である。亡びに到る道は広い。
2024年3月13日 09:45
今回紹介する動画は、「【既に操られていた】恐ろしい法案はコロナ禍でコツコツと準備されていた。決定的証拠がこちら」。
2024年3月12日 12:00
経済停滞・人口減少の縮減社会に向かい、いわば、発展途上国でもなく先進国でもなく、衰退途上国という新しい局面に入った。このようななかで国と自治体のあるべき姿をつくり出せるかが、日本終活のために求められている。
2024年3月12日 09:30
東日本大震災・フクシマ原発事故から13年の時間が流れた。そして、2カ月前に能登半島地震が発生した。マグニチュード7.6、最大震度7の地震だった。
2024年3月11日 16:50
今回紹介する動画は、「【ついに本性を出した】子育て支援金を払えない人の分は子育てしている夫婦からいただきます。しかも値上げするかも・・これが本性。」
2024年3月11日 15:00
3月9日土曜日、冬型の気圧配置が強まり、東京地方には冷たい北風が吹きつけたが快晴の好天に恵まれた。
2024年3月8日 13:00
文部科学省は7日、世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)の財産監視強化について、昨年成立した被害者救済法に基づく「指定宗教法人」としたことを公示した。
2024年3月8日 12:00
中村『日本の住宅の大きな問題の1つは、新築された直後から年数を経るにつれて急速に資産価値が下がっていくということです。これは空き家が増え続けることと無関係ではありません...
2024年3月8日 11:20
今回の自民党の裏金問題を派閥の会計責任者や政治家の秘書だけに責任を課し、派閥の解消や政治資金規正報告書の修正、そして見せかけだけの政治倫理審査会の開催だけで終わらせてならない。
2024年3月8日 09:30
米国大統領選の候補者指名が佳境を迎えている。民主、共和両党の候補者選出は2月5日の「スーパーチューズデー」が最大のヤマ場になる。
2024年3月7日 17:40
過疎、仕事の減少、空き家といった問題を解決する切り札となる古民家の活用について、世界でプロジェクトマネージャーとして活躍する中村・ニック・昇氏に、話をうかがった。
2024年3月7日 17:20
福岡県八女市議会総務文教委員会(服部良一委員長)は、6日「あらゆるハラスメントの防止を求める条例制定を求める請願」を継続審査とした。
2024年3月7日 16:45
森永卓郎氏が3月7日に公刊される『書いてはいけない――日本経済墜落の真相』(フォレスト出版) そのなかに「第3章 日航123便はなぜ墜落したのか」が収録されている。
2024年3月7日 16:30
「旧門司駅」に関係する遺構の一部移築をめぐり、北九州市議会建設建築委員会は執行部が提案していた2023年度一般会計予算案における、遺構移築費など委員会所管の予算案を否決した。
2024年3月7日 15:45
前稿では、安芸高田市の石丸伸二市長と議会の論戦が面白いという内容を記載した。実は、石丸伸二市長の面白さはそれだけではない。
2024年3月7日 14:00
経済学者ジェフリー・サックスは、日本の外交が自主性を欠いていること、その背後にアメリカの圧力があることを指摘している。彼のその言葉が、いつまでも私の心にのしかかる。一体どうすれば、日本はこの先やっていけるのか?
2024年3月7日 10:30
そもそも、なぜ政治倫理委員会なのかについても述べておきたい。前述したように、今回の自民党の裏金問題は汚職・脱税につながる犯罪行為を行ったのではないかという、重大な疑惑が浮上しているのである。
2024年3月6日 16:00
広島県安芸高田市議会での石丸伸二市長(42)と議員との辛辣な論戦が、SNS動画投稿サイトに公開され話題になっている。
2024年3月6日 15:30
今回は、近藤将勝記者の一連の政治記事(近藤記者の愚直に政治レポート)に関する読者の意見を紹介する。