2025年01月20日( 月 )

政治・社会

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 福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
戦争推進の旗振るメディアの愚
戦争推進の旗振るメディアの愚
 一部の人々は以前から明確に認識しているが、多くの人が気付いていないこと。米国のダブルスタンダード。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
野中しんすけ氏、「岸田総理のワクチン接種7回目に対する批判はコロナ政策の結果だ」
野中しんすけ氏、「岸田総理のワクチン接種7回目に対する批判はコロナ政策の結果だ」
 今回紹介する動画は、「【総理に批判殺到】ワクチン接種7回目の動画に恐ろしいほどの批判コメントが・・・。とうとう潮目が変わった」
野中しんすけ
武内北九州市長、自民党会派との予算要望の場を急遽欠席(1)
武内北九州市長、自民党会派との予算要望の場を急遽欠席(1)
 2月の北九州市長選挙で、武内和久氏が市長に就任してから約9カ月。いまだに市長選のしこりが解消されてはいないようだ。
武内和久 近藤記者の愚直に政治レポート
安倍晋三元首相の懸念がものの見事に的中
安倍晋三元首相の懸念がものの見事に的中
 安部元首相の相談役だった人物が唸っていた。
耳より情報
【由布市問題(9)】由布院で脅かされる住民の生活 ~歪んだ観光産業優先の政策
【由布市問題(9)】由布院で脅かされる住民の生活 ~歪んだ観光産業優先の政策
 今回の「MAX WORLD Channel」は、「由布院で脅かされる住民の生活 ~歪んだ観光産業優先の政策~」と題して、「玉の湯サービスアパートメント」の排水問題を中心に、取材レポートをお届けする。
株式会社玉の湯 由布市、玉の湯施設排水問題 大分 由布 動画ニュース MAX WORLD Channel
愛する子どもを配偶者に連れ去られた(1)無法地帯化される「家庭内の問題」
愛する子どもを配偶者に連れ去られた(1)無法地帯化される「家庭内の問題」
 ある日、仕事から帰ると、もはや愛する子どもに会えなくなっているとしたら。その日からあなたはどうなるだろうか?
愛する子どもを配偶者に連れ去られた~実子誘拐の無法地帯
消費税減税こそ最優良経済政策
消費税減税こそ最優良経済政策
 「借金して減税するのは馬鹿だ」との言説が流布されているが、この情報流布は財務省の思惑によるもの。主張の出所と思惑の背景を理解しておかないとザイム真理教の罠にはまる。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
服部福岡県知事「政経文化セミナー」で熱く語る
服部福岡県知事「政経文化セミナー」で熱く語る
 服部誠太郎・福岡県知事は、8日、ホテルニューオータニ博多(福岡市中央区)で「政経文化セミナー」を開催した。会場には約400人の参加者が集まった。
服部誠太郎 近藤記者の愚直に政治レポート
連合支援はない方が有利
連合支援はない方が有利
 労働組合組織の「連合」は歴史的に国際勝共連合と深い関わりを有していると見られる。名称を国際勝共連合に改めるとわかりやすい。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
都市成長と生活向上の好循環を新たなフェーズへ~次期マスタープランへFDCが提言
都市成長と生活向上の好循環を新たなフェーズへ~次期マスタープランへFDCが提言
 2024年度に計画している福岡市の次期基本計画(マスタープラン)の策定に向けて、福岡地域戦略推進協議会(FDC)が民間意見を取りまとめた「提言」を11月9日、福岡市へ提出した。
福岡地域戦略推進協議会 福岡 福岡市域
【読者投稿】大分銀行、大分合同新聞社、玉の湯にはSDGsを語る資格なし
【読者投稿】大分銀行、大分合同新聞社、玉の湯にはSDGsを語る資格なし
 今回は、「由布市 地域住民の犠牲の上に「持続的成長」無し~地元紙が無視する現実」に関する読者の意見を紹介する。
有限会社大分合同新聞社 由布市、玉の湯施設排水問題 読者投稿・ご意見メール
由布市へ、一部企業への忖度が疑われぬ公明正大な対処を! 地元紙はなぜ取り上げぬ?
由布市へ、一部企業への忖度が疑われぬ公明正大な対処を! 地元紙はなぜ取り上げぬ?
 今回は、「由布市 地域住民の犠牲の上に「持続的成長」無し~地元紙が無視する現実」に関する読者の意見を紹介する。
有限会社大分合同新聞社 大分 由布 読者投稿・ご意見メール
旧統一教会会長、会見で謝罪 最大100億円を国に供託表明
旧統一教会会長、会見で謝罪 最大100億円を国に供託表明
 7日午後2時より世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が教団本部で記者会見を行った。
世界平和統一家庭連合 近藤記者の愚直に政治レポート
財政政策を考察する院内緊急集会
財政政策を考察する院内緊急集会
 戦争と弱肉強食の政治を平和と共生の政治に変える。この目標に向けて市民と政治勢力の連帯・結集を図る。2015年6月に「オールジャパン平和と共生」の市民運動を立ち上げた。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
パンデミック条約の危険性
パンデミック条約の危険性
「1人のいのちは、地球より重い」 その人命に重大事態が発生している。日本の死亡数が激増したまま推移しているのだ。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
【由布市問題(8)】地域住民の犠牲の上に「持続的成長」無し~地元紙が無視する現実
【由布市問題(8)】地域住民の犠牲の上に「持続的成長」無し~地元紙が無視する現実
 大分県由布市の由布院を代表する老舗高級旅館「玉の湯」と由布市役所が、「玉の湯」の新規施設の建設工事にあたって、地元住民の意向を無視して排水工事計画を進めている。
有限会社大分合同新聞社 由布市、玉の湯施設排水問題 大分 由布
住まいと暮らしの今(4)
住まいと暮らしの今(4)
 日本におけるストック住宅の流通比率は約14.5%(18年)で、欧米諸国と比べると5分の1程度と低い水準にある。
まちづくり 2023 地価調査|まちづくりvol.65
旧統一教会、7日に会見を行い、被害者補償を国に供託など説明
旧統一教会、7日に会見を行い、被害者補償を国に供託など説明
 世界平和統一家庭連合(以下、旧統一教会)が、高額献金などの被害を訴える元信者らに対する補償の原資として、旧統一教会が約60億から100億円を拠出して国に供託する制度の整備を、政府に提案する方針を固めたことが分かった。
世界平和統一家庭連合 近藤記者の愚直に政治レポート
政府と日銀の根源的な誤り
政府と日銀の根源的な誤り
 10月31日の金融政策決定会合で予想通り日銀は政策修正に追い込まれた。
植草一秀 植草一秀氏「知られざる真実」
【クローズアップ】自民・公明の連立関係は継続するのか 冷え込む両党の信頼関係
【クローズアップ】自民・公明の連立関係は継続するのか 冷え込む両党の信頼関係
 1999年に発足した自公連立は、岐路に立っている。岸田文雄首相、麻生太郎自民党副総裁ら自民党主流は公明党と距離感があり、国民民主党と連合の民間労働組合を政府内に取り込む動きを見せている。
世界平和統一家庭連合 IB情報誌 政治・行政 クローズアップ 2877号